田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 正当な利潤とは、一体どの程度を考えておられるのですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 結局は、あなたがお答えになったり、私がまた最初に申し上げた社会的通念、これしか答えは出てこないと思うのです。この社会的通念というと法律語で、なるほどそういうことで普通いわれておりますが、これははっきりしたものじゃないわけです。それを分析したら、あなたは原価と利潤だ、こう言う。それじゃ利潤は一体どの程度を正当な利潤と認められるかということについては、これはいろいろあってわからないところである。結局物価について、はかるもの…
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 それじゃ、物価体系といったようなものは必要だということは、今の答弁でもお認めになったと思うのですが、どうなんですか。もし予算が許すならばやる、こういうような答弁になると思うのです。御承知のように一億二千万円程度のちゃちな役所であるからやれないんだ、今の答弁では、予算もあり人員もあるならばやれるんだ、やってみたいんだ、こういうように聞こえたのですが、そうですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 大臣は今来たところですが、実はこの前の委員会で私、経済企画庁の政府委員に対して、物価の問題に関連をいたしまして物価体系というものがあるのかないのか、物価をはかるものさしはあるか、こういうことを聞いたわけであります、そうしたら、残念ながら企画庁にはそういうものはないという。今そのことに関連して公正取引委員長に尋ねたわけですが、独禁法の二条七項第二号にも「不当な対価をもって」とある。不当であるかどうかということを言うには、…
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 卸売価格については、今の御答弁によると、大体通産省として物価をはかるものさしは国際水準である、こういうふうに御答弁になったように思いますが、そうですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 小売物価については、これは一体どこがチェックしていくのです。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 経済企画庁にもないという、通産省にもないという。今、消費物価の値上がりは国民生活に大きな影響を与えて相当社会的問題になっておることは御承知の通りなのであります。指数で言うならば大したことはないとか、いや、卸売物価は横ばいとか、あるいはわずかしか影響はないと言っても、現実に上がっておるのです。しかも通産省も経済企画庁も、そして不公正取引を取り締まる公取委員会においても物価をはかるものさしを持っていない。大体消費者物価、ひ…
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 関連して御質問いたします。今板川委員の質問に対しまして、経済企画庁長官は、いわゆるやみカルテルのことを答弁の中で言外に認められたわけです。それに対して公正取引委員長はわかったものはやる、こういうことなんです。もうやみカルテルというものがあるということは十分に皆さんの方御承知なんです。ところがやりたくてもやれないというのが現在の公取の実情なんです。 そこで通産大臣にちょっとお伺いいたしますが、先日の施政方針演説に対するわ…
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 後段の方の言われたことは、そういうことを理由にたくさんの独禁法除外の法律を最近出してこられた。ところが根本に戻って、独禁法にまだ不備な点があるなら強化してもいい、こういう答弁は聞いておきましょう。そこで、今問題になっているのはやはり独占価格だと思うのです。独占体制に対する消費者生活をどう守るかという問題、独占価格については当然独禁法をもっと活用し、もっと強化し、同時に公正取引委員会の機能を拡大強化する必要がある。これに…
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 先ほど企画庁長官は、通産省関係のものの小売物価については通産省が担当するんだ、農産物については農林省、環境衛生等、公共料金等については、厚生省またはその他それを所管する省でやるんだ、その間を調整し、まとめていくのがうちの方だとこう言った。そのまとめていくあなたが、利潤の正当性がどこにあるかということをわからなくては、デコボコの物価体系の調整はどこでやるのですか。どういう目安で調整をやるのか、それをお伺いいたします。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 はっきり言えばそうだ。適正利潤とは、利潤率何%ぐらいが適当と考えておるのかと言っておる。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 それじゃもっと具体的に申し上げましょう。先ほど板川委員の質問の中に、鉄鋼の例をあげてのお話がありました。鉄鋼が生産性が伸びておる。ところが価格が下がらない。なぜかといえば、ここに建値制度というものがあって、いわゆる独禁法をもぐった、カルテルと同じようなことが行なわれておるわけなんです。それで下がらぬわけです。この建値制度ということは独禁法違反であるかどうか、あるいはこの建値制度を立てる場合に一番われわれが問題にしておる…
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 通産大臣……。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 建値制度と独禁法との関係、公取委員長。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 それでは、結局は建値制度は独禁法からいって違法でない、こういうことですね。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 そういう建値制度のあり方は、公正取引という面から見てどうでしょうか。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 建値を指示する場合に、通産省の方から公正取引委員会の方へ協議等あるのですか。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 それに基づいてあなたの言われる社会的通念によって判断をして同意する、そういうことですね。
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 結局はあなたの社会的通念にかかってくる、こういうことですね。 通産大臣に伺いますが、先ほどあなたは日本は鉄は安い、こうおっしゃったのですが、通産省が出しております貿易統計月報の一九六〇年七月の例をとってみますと、日本の建値はトンで百七十二・二ドル、市中の価格が大体百六十三・九ドルから百四十七・七ドル、それに対してベルギーは百三十六ドル、西ドイツ百三十八ドル、アメリカ百十四・二ドル、イギリスは百四十六ドルから五十五ドルの…
第38回 衆議院 商工委員会 第5号
○田中(武)委員 七月です。今でも一緒ですよ、建値が変わってないから。十二月が出ておるから十二月を言いましょう。日本の市中価格が百六十二・五ドルないし百四十七・二ドル、それに対してベルギーが百三十六ドル、西ドイツ百三十八ドル、イギリスの輸出が百四十六ドルから百五十五ドル。