田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○田中(武)委員 そうすると、具体的にどこそこの土地の堤防をやりますとか、あそこの道路が悪いから直しますとか、あるいはまた、あの学校は私が建てたんだ、こういうようなことを言う人がおるのです。一人の手で学校が建つはずはないのだが……。これはわれわれじゃないのです、与党の人が多いのですが、そういうことをやる。そのどの程度がこれに該当するのか。大臣、どうですか、はっきりと基準を設けておいてもらう必要がある。
第38回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○田中(武)委員 言葉でわかるのですよ。いわゆる一般抽象論としてなら、かまわない。しかし、具体的、個々にわたってはいけない。多分こうだと思うのです。その限界なんですよ。問題は、限界をどこに置くかということですね。これは法律にはあくまで抽象的に書かれておるわけです。そんなに具体的に書けるわけがないのです。法律の条文はものさしですから、このものさしをどう当てていくかというところに問題があると思うのです。そこで、やはり選挙管理委員会あるいは当…
第38回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○田中(武)委員 それから、何条でしたか、示威運動といいますか、車を連らねてやったり何かしてはいかぬという規定がありますね。ところが、いつも与党はやられるのです。ことに総理が来て、この前の十一月の選挙でもあったのです。池田さんが来まして、それからその地区の候補者全体の車をうしろに並べて、しかも、随行か何か知らぬが、総理が来たので、おべっか連中もあるのでしょうが、数十台とまではいかぬが、十数台の自動車を連らねて、それで大きな声で池田総理来…
第38回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○田中(武)委員 百四十条、「何人も、選挙運動のため、自動車を連ね又は隊伍を組んで往来する等によって気勢を張る行為をすることができない。」となっているのです。現にやったのです。各総理がやった。岸さんもやったし、池田さんもやった。しかも、パトカーがついて、これは選挙のときでないけれども、石原さんが自治大臣のときに視察に来られて、現に与党の諸君の選挙地盤で回ったのです。あのとき、兵庫県警はパトカーをつけて、七十キロ以上で走りましたね。これは…
第38回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○田中(武)委員 去年十一月の選挙期間、しかも、終盤戦に入ったころ、日は調べたらわかりますが、池田総理が来た、兵庫県加古川市。池田さんの車のうしろに自民党公認の車が三台、宣伝カーを連ね、そのうしろにざあっと乗用車がつくわけです。それぞれの宣伝車は、池田総理とともに、こう連呼している。前にはパトカーが時速七十キロで走っている。これは選挙運動のためである。 あなたに伺いますが、この百四十条は、これは自然犯なんですか。行政上の犯罪でしょう。自…
第38回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○田中(武)委員 おっしゃるように、刑法には一般的規定があります。しかし、行政犯につきましては、必ずしも、本人の犯意を必要としない。これは通説ですよ。もちろん、この場合でも、今言っている総理のあれは、選挙運動のためにやっているんだ。それから気勢を張っている。これは故意があったと思うのですが、かりに今あなたが言っているようなことがなにしたとしても、故意を必要としないと思うのです。行政犯の場合は、結果を見て論ずる。この点については、意見が違…
第38回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○田中(武)委員 それから、寄付行為の禁止というのがありますね。こういうものはどうですか。後援会とか、代理人とか、親族とか、そういう名前を使ってやるわけです。本人の、たとえば安井謙さんの名前は出ていないが、しかし、何野何兵衛ということで、安井さんが金を出したということがはっきりわかるような名前で選挙前あるいは選挙中でもやる行為、これはどうでしょうか。法務省、どうですか。
第38回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○田中(武)委員 第一点の方ですが、違法性の認識の問題で、たとえばツバメを撃ってはいかぬ、益鳥を撃ってはいかぬ。ツバメをスズメだと思って撃った、しかしツバメを撃った、こういう場合でも、結局行政犯では、結果からいってツバメを撃ったということで、これは処罰があるのでしょう。ツバメを撃つという故意がなくても、結果的にツバメを撃てば処罰せられるのでしょう、そうじゃないのですか。
第38回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○田中(武)委員 いわゆる刑法論議に対しては、主観論とか客観論とかありまして、いろいろ学説なり意見が分かれておりますが、大体行政犯に対しては、私は結果を見て論じる、こういうことだと認識しておるのです。本人の行政の犯意の認識ということは別として、結果を見て論じる、結果がその行政取り締まり法に違反をしておるとなれば、これはそれで違反である、このように私は認識しておるのですが、どうでしょうか、違いますかね。
第38回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○田中(武)委員 私も、二十五年前のことを考え出しながら今言うておるので、あるいは間違っておるかもわからぬと思うのですが、自然犯と行政犯と、どこか違うはずなんです。しかも、行政犯は、犯意の認識ということを故意には必要としないという、そういう取り締まり法があるということを知らなくても、それは罰を免れないのだ。自然犯の方は、当然そういう禁止事項がなくても、犯してはいかぬということです。人を殺してはいかぬとか、あるいは人の物をとってはいかぬと…
第38回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○田中(武)委員 やはりこれは、先ほど申し上げたように小野さん等、刑法学者に来てもらって意見を聞くということ、それから、総理の出席を求めて、その実情を聞くということが必要だと思うのです。そういうことにして、百四十条の論議はあとに回したいと思います。 それから、刑事訴訟法の規定によると、口頭でも告訴できるわけです。それで私、十一月の選挙当時、兵庫県加古川市において、そういう行為が各所において行なわれておるということをあなたに申し上げます。…
第38回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○田中(武)委員 兵庫県加古川市の選挙管理委員会に聞いて下さい。あのときに、私の選挙事務所から警告をしておるはずです。それは、その調査の結果をあとで伺うことにいたします。 次に、先ほどの二百四十八条の寄付の制限違反の件ですが、今法務省のおっしゃるところによると、本人が知らないときにやったのはかまわないのだ、本人がそうせしめたのはというのだが、これもデリケートです。先ほど堀君が言っているように、黙秘権でも使えば何にもならない。こういうこと…
第38回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○田中(武)委員 ところが、その本人が出てこなければ事実がわからぬで、公訴できないというのが多いと思うのです。それで、あらかじめ、二年逃げておったらいいのだと広言して、二年逃げるのですよ。あなたも御承知の通り、船を雇って沖縄に行った人がある。こういうことが平気で行なわれておるということは、私どうも解せないわけです。従って、この公職選挙法違反の事案については、時効の完成ということについて特別な配慮が必要じゃなかろうかと思うのですけれども、…
第38回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○田中(武)委員 すべて、犯罪者が逃亡するということは常識でしょう。しかしながら、これはむしろ警察当局の方に問題があるのかわかりませんが、殺人なら全国手配、指名手配でやる。しかし、選挙違反で全国指名手配をしておっても、逃げて半年もたてば、忘れられたような格好になっておる。その人も、あまりすぐではちょっと体裁が悪いからというて、どこかに隠れておるのだろうが、次の選挙前ぐらいになると、のこのこ出てくる、二年たったからということで。それが現に…
第38回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○田中(武)委員 それは全国指名手配で、それ以外で、いわゆる管内指名というのですか、そういうのが無数にあると思うのですよ。現に、私の選挙区において、逃げておる人の名前もわかっております。おるところもわかっておるのです。ところが、それが逃亡したことになっておるのですよ。その関係の議員の名前も、必要ならあげてもよろしい。そういうことについて、警察は、選挙の間はやかましく言って、われわれの選挙をじゃまするような——よく電話で言うてきたり、必要…
第38回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○田中(武)委員 まだたくさんあるのですが、もうやめておけという声もありますから、この程度にして、委員長にお願いした点については、あとでよく相談してもらって、総理に来てもらったら、そのときのことをこちらもはっきり申し上げます。
第38回 衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第5号
○田中(武)小委員 割賦販売法については、同僚中村委員を初め各委員が質問されましたので、私は簡単に二、三の点について見解をただしたいと思います。 まず最初に二条二項の「指定商品」についてでありますけれども、これは昨年も相当詳細な議論をいたしましたが、あらためて一つお伺いいたしたいのです。指定商品の中には不動産を含むのか含まないのか、お伺いをいたしたいと思います。
第38回 衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第5号
○田中(武)小委員 船は登記の面においては不動産と同じ扱いを受けておるのですが、船はどうですか。
第38回 衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第5号
○田中(武)小委員 ところが、特に漁船なんかは、これはむしろ割賦販売というよりも無尽に近いのじゃないかと思うのだが、一人では一ぺんに金が払えないから十人なり二十人のグループで船を一つずつ買うという場合に、金をかけてそして順次抽せんとかなんとかで順位をきめて落としていってその者が持っていく。だから一面においては前払式の割賦のような格好をとり、考え方によっては無尽のような——おそらくこれは無尽業としての認可を受けていないと思うのだが、そうい…
第38回 衆議院 商工委員会割賦販売法案審査小委員会 第5号
○田中(武)小委員 しかし実際においてそういう方法が現に行なわれておる。たとえば淡路高等で漁村において、いわゆる釣舟が幾らするのかよく知りませんが、まあ十万円程度じゃないかと思うのだが、一回にこれを払うことができぬというところから考えられた一つの方法だと思うのですが、見方によっては無尽、見方によっては前払式の割賦販売、こういうのが現にありますから、それらの点についても調査をし、なお法律の建前は政令で定めるとなっておるので必要があれば政令…