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日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 絶対といっていいほどございませんというのではなしに、絶対にないのが建前なんです。先ほど申しました旧公益事業令の五十三条は、「正当な事由」ということが前提になっておりますが、申し込みに対して拒んではならぬというなにがあるわけです。そこでこの五十三条の「正当な事由」とはどういうことか、こういうことなんです。それがこの関西電力でいうならば、八項の電気の需給状況あるいは供給施設の状況云々ということになると思うのです。そうすると…

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 それではこの需給関係とか供給施設の状況云々の判断はだれがrるのですか。これは電気会社がするのです。そこに私が今まで何回かこの供給規程について申し上げたように、双務契約でありながら一方的契約になっておる、そういうことになるわけです。その電気会社の判断に対して異議がある場合は救済はできますか。旧公益事業令の五十三条では、「正当な事由があるのでなければ」云々となっておる。「正当な事由」とは関西電力の供給規程でいうならば、ここ…

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 たまたま九州電力と東京電力は料金改定をした。料金改定すなわち供給規程の改正であります。だからそのときにその二社についてはいわゆる承諾の限界について、拒否の場合は通産大臣の許可を得なくちゃならぬ、こういうことを入れられたが、あとの七社はそのままです。これは全部直ちにそうする必要があると思うのです。これだけではない。やるといろいろ時間もかかりますが、これを一ぺんじっくりとお読みになったら、いかにも電力会社に対してはどんなこ…

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 先ほど言ったように、佐藤通産大臣の手で電気の問題の根本的解決をやってもらいたい。これと同じ意味において、樋詰局長のもとにおいて−何回か言ってもようしなかった、各代局長の勇気がなかったのです、あなたは勇気をもって、この供給規程をあまりにも一方的でないように改定を急がれるように、あるいはそういう勧告をせられますように要望いたしておきます。 次に、条文に入りたいと思うのですが、本法の第二条に定義ということが掲げてあって、この…

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 せっかく審議していただいた電気工事士法がありますからということだけれども、これは先ほど言ったように、安保のときで単独審議です。私たちは審議していない。それでは電気工事士法の第二条第一項をあけて見て下さい。これがはっきりしているかというとはっきりしていない。与党の諸君だけでこういう点をあまりにも法律を知らな過ぎるために、よう審議を単独でやったかと思う。いいですか「この法律において般用電気工作物」とは、電気事業者からの受電…

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 電気主任技術者ですか、片方は保安上の責任を自分で持つのだから置け、そういう規定はあります。ありますが、どこから先は置かなければならぬか、どこから先は置かなくていいのか、言いかえるならばどこまでが会社の保安責任に入り、どこまでが自家用の自分の方の責任に入るのか、こういうことが各電力会社によって違う。しかもその違いは需用者の意見によらずして、先ほど来言っておるように一方的にその電力会社の意思によってきまる。そういうものであ…

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 電気工事士法を作るときに、いわゆる一般用電気工作物の定義といいますか基礎がはっきりしていない。電力会社ごとに、地方ごとに変わるということ、こういうことをお認めになった。そうしてそれは基本的な恒久的な立法を作るときにはっきりさせたい、こういう点で了解いたしましょう。しかしこういうことを今日までほっておくことはおかしいと私は思う。と同時にかりにそれによって一般用電気工作物というものが一応定まったとしても、次に「政令で定める…

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 四十九条に「政令の制定又は改廃の立案をしようとするときは、公聴会を開き、」という規定はあります。しかし公聴会といったって何かの基準がなければ、わあわあ言うて済んでしまうと思う。具体的な品目について公聴会を開くというけれども、少なくともその具体的なものを出す基準というものが少なくちゃいかぬ。それはどう考えておられますか。公聴会できめるといったって、何をやるか。公聴会に来る人で、テレビの部品の一一をわかる人がおりますか。あ…

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 第一条は、粗悪品によって危険、障害が発生することを防止する、こういうことなんです。これは事実そうかどうか知りませんが、このごろの火災は、多く漏電その他からきている。こういうことで消防法改正に関連して、工事の問題と用品の問題が出てきた。それにのっとっての改正なんです。だから、第一条の目的はそれでいいのです。しかし第一条を見て今度は二条を見た場合に、これが入るのか入らぬのか、こういうことが出てこないですよ。たとえば、テレビ…

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 おっしゃるように、現在電気用品取締規則がある。それをこの法律に若干書きかえて持ってきた。こういうような規定をして、あなたわかったような気でいるが、私の言うのは、例示規定だというて、品物の名前を書けと言ってはいない。少なくともボルトくらいは規定しなければおかしいのじゃないか。これによって百ボルトということが限界になると思うが、家庭用品というものは、大体百ボルト、地区によっては百十ボルトとかありますが、そういった点くらいは…

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 政令ではっきりきめてもらわなければ困ることは当然なんですが、二条を見ただけでは、ほんとうにぴんとこないわけなんですよ。だから修正、こう言うのもどうかと思うので、とにかく本法に手抜かりがあるということを考えていただくと同時に、それだけに、政令を制定及び公聴会に諮問する場合の基準というものをはっきりしなければいかぬ。そのときに、その政令あるいは公聴会等に示される基準、これを一応われわれに示してもらいたい、このように思います…

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 それでそういうものを、資料か何かにして、ちょっと見せてもらうといいのですが……。

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 私は、民主主義の基礎である三権分立を侵そうとは思いません。すなわち、政令は行政権によってきめられるわけです。従って、国会の承認がなければ、政令はきめられないというような性格じゃない。それだけに、政令に委任するときには、ある程度法律においてはっきりとしたところを押えておく、これが私は立法府の任務だと思う。それから見たときに、この条文はどうも抜けている。そういう意味において、政令を定めるにあたって、国会の承認がなければだめ…

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 従来の電気用品取締規則と本法との、おもな違いはどこにありますか。

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 それらの点について、逐次御質問いたします。 まず二十四条ですが、認可の有効期間、これを七年としたこと、こうおっしゃったのですが、七年とすることについて、何らかの根拠があって七年にしたのか、ただでたらめに七年にして、それは五年でも三年でもいいのか、十年でもいいのか、こういう点はどうです。

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 日進月歩と言いますが、今日デザインその他で一番変わりつつあるのは弱電関係とそれから自動車なんです。今晴海でショウをやっておりますが、自動車は御承知のように毎年ちょっとしたところを変えて、五年目くらいに大改造をやっておるのです。電気器具は大体半年、早いところで三カ月くらいで変えるのです。もちろんデザイン等の点だけにとどまることもありますが、しかしたとえば電気洗濯機を一つ見ても、五年前のものとは話にならぬほど変わっているの…

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 五年なり七年といっても押し問答になるから、一応私は制定にあたって七年は長過ぎる、こういう主張だけはしておきます。 次に第五章、指定試験機関の関係でございますが、その三十一条に指定の基準というのがあります。それの第三号で、民法三十四条、すなわち公益法人を指定しておられる。これと同じ考え方がデザイン法にも、輸出検査法にも出てきておるわけなんですが、この民法三十四条による法人、これに限定せずに、もっと広くやらしたらどうか。た…

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 先ほど言ったように、輸出検査法の十六条、輸出品デザイン法の二十二条、本法の三十一条に同じような規定があるわけなんです。しかし民営公益法人、こういうと聞えはいいのですが、民法三十四条による法人は、寄付行為によって成立する法人なんです。従って大口寄付者の発言権が強い。従って大口寄付者の横暴といいますか、そういったことがまかり通るのです。現に機械金属検査協会が本年春トランジスター・ラジオの汚職を出したということも御承知の通り…

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 指定検査機関については、これは先ほど言ったようにすでにデザイン法とか輸出検査法に前例がある。従ってその構想をそのままここに入れてきておられるわけです。しかしたまたまこれを作っておった当時に、トランジスター汚職が出たわけです。こういうときに今までのあり方を検討し直して、この法律では違った構想も入れるべきではなかったか、こういう感じがしたので申し上げておるわけです。 それではさらにこの指定の基準ですが、たとえばその指定機関…

日本社会党1961/10/27

第39回 衆議院 商工委員会 第11号

○田中(武)委員 この件も今言っておるように私としては問題があります。惰性で、今までそういうことで法律も制定され、動いておるから、今度もそれに右へならえをするのだというような立て方——これは先ほど言ったようにデザイン法の二十二条輸出検査法の第十六条とこれはほとんど同じ規定になっております。従って、あとの罰則も同じようなことが書いてあります。そこに私は、あなた方の仕事のマンネリズムがあると思う。たまたま先ほど言ったようなああいう汚職という…