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日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 戦前に五十あったかどうか、私は戦前のことは知りません。しかし先ほど来議論しておるように、法律の立て方が違っておるということは言えると思うのです。あなたは知らないと言うが、俗に特輪法というのはそうだったのです。これは一兆円予算をつくるのだということで、それを入れると一兆円こえるので、一般会計を、公約というか方針の範囲内に置くためにトンネル会計をつくったことがあるのです。今日あなたが大蔵大臣になってからはそういうことがない…

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 それでは、大蔵大臣にここで一つ警告しておきたいことは、何度も言っておるように、行政の企業化という考え方に立って特別会計をつくってもらっては困る、そういうことだけは強く要望しておきます。

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 国民のためにならないことをやっておるとは言いいませんが、やはり特別会計には一つのルールがありますから、それを十分に守ってもらいたい。 そこで運輸大臣が見えておりますので、具体的な法案の質問に入りたいと思います。 この自動車検査登録特別会計法案ですが、一方では検査手数料を上げる法律案が運輸委員会に出された。たとえば二輪小型自動車の横香料がいままで百円のものを百五十円にするとか、二百円を三百円にするとか、三百円を四百円にす…

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 国民のためになるということは当然ですよ。国民のためにならないのに法律をつくるというようなばかな政府はないと思うのです。それは当然ですよ。この特別会計を設ける根拠、理由、それを財政法十三条二項と関連して説明をしていただきたい。この第一条には、経理の明確化だけしかうたっていないわけです。だからただそれだけの理由かということなんです。

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 どうも運輸大臣ぴんとこないようですが、先ほど来議論しているように、十三条の二項に特別会計を設けるときの三つの要件が規定してあるわけです。この第一が事業を営むということで、検査を事業と見ているのかどうかということ、さらに十三条第二項の事業とはどういう解釈を下すのか、ここを聞いておるわけです。十三条二項の三つの要件のどのうちに入るのか。

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 全部が入ると言いますが、三つの要件について、この法律の特別会計の、どういう点がどれに該当するかということをひとつ説明してください。

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 この十三条の三つの要件は、一つは事業を営むこと、一つは特別の財産を保有すること、もう一つは特別の収入をもって歳出に充てる、この三つを規定しておるわけですね。さっきあなたはこの三つの全部に該当しておると言ったのでしょう。十三条二項でいう事業とはどういう観念の上に立っておられるかということです。運輸省は自動車検査を一つの事業と考えておられるのかということです。

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 最初は三つの要件に全部該当しておると言った。いまはそうじゃなしに、三つ目の特定の収入をもって歳出に充てる、これだとお答えになって、しかもまた一に戻って事業といえば、事業と言えぬことはないと言われたと思うんです。輸運省は自動車検査を事業と考えておるのですか。事業とは一体何んです。

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 そうすると、まずこの特別会計の設置というのは三つのうちの最後のほうで、ただ特定の収入をもって歳出に充てるためだ、こう理解していいのですね。そのことは自動車検査行政というものを一つの事業化せしめる、独立採算制でいくのだ、こういうことですね。

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 ということであるのに、大臣は、決裁しながらわからないと言ったのですね。結局は私が言っているように自動車検査も行政であります。ところがその行政を一つの事業化しているという傾向があることはいなめません。それだけ申し上げておきます。 この十一条に「この会計の負担において、」とあるが、この「会計の負担」というのはどういう意味なんです。

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 これは私は法制局の吉國君とはいつもやったのですが、これは例文でございますが、承知できないのです。これが例文だから、前にもあったからその例をとる、こういう答弁は承知できないのですよ。ではこの場合「この会計の負担」ということは、借り主はだれ、借用証を書くとしたら一体だれの名前で書くのです。これはどこから借りて、そして借用証書を入れるのはだれが書くのです。「この会計の負担」といって、特別会計は法人じゃありませんよ。権利義務の…

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 この法律の「この会計の負担において、」ということを聞いたらいまのような答弁だったのですが、吉國さん、これは一体どういうことなんです。法律的にこの会計の負担ということは債権、債務の主体になるということじゃないですか。ただ単にその責任においてということですか。特別会計には法人格はありません。したがってこの特別会計が権利の対象とはなり得ないと思う。にかかわらず十一条では負担と書いておる。これはどういうことですか。

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 この答弁も不満であり、この例文にも私は疑義を持っております。しかしこれを取り上げてやるということはもう時間も許さぬようですから、あらためてやります。これは法制局もう一ぺん、罰則と同じように検討し直してもらいたい、例文だからといって気やすく入れてもらっては困る、もっとはっきりした法的根拠に立って法制局はものを考えてもらいたい、それだけ申し上げておきます。何か意見ございますか。

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 一問一答やっておると時間がかかるから、まあ例文だからということではない——しかし、主計局次長、あなたは例文だと言った。まあよろしい。それから負担ということばがここでは特別な意味に使われておって、いわゆる他の法律でいう負担ということとは意味が違う。権利義務の主体としての負担ではない、こういう点だけは明らかになったから、その程度にして議論は後日に譲ります。 そこで運輸大臣——これは大臣よう答弁せぬと思うのだが、お伺いします…

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 プロパン車は表示をすることになって、小さく書いてあると思うのです。私が一つの疑問を待つのは、本来のガソリンを使う装置、それをパイプか何か通して、プロパンで動かすということ、こういうことは私は本来の使用法じゃないと思うのです。だから、検査にあたっては、プロパンを使う場合、このごろどうか知りませんが、一時はプロパンを使ったために大きな事故を何回か起こしております。最近聞くところによると、プロパンを使うような装置に変えた自動…

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 この自動車損害賠償保障法の二条二項は、「当該装置の用い方に従い用いること」、この「当該」というのはその自動車それ自体なんです。それ自体がガソリン車である。そうすると、その自動車はガソリンを使用するというのが当該の車の装置なんでしょう。それにプロパンを使うということは、この二条二項の「運行」にはならない。プロパンを使うのはプロパンが使えるように装置する、これはボンベが動かないように同定するというようなことではなしに、その…

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 これもどうやら意見が違うようですが、最近プロパン専用の自動車ができておる。これは当該の装置に従ってということになるでしょう。本来がガソリンを使うことになっておるのに、あなたがいま言ったように、ボンベが動かないように固定するということぐらいで装置を変えたということになりますか二条二項の当該装置に従ってということになるでしょうか。これはこれ以上議論してもしようがないから研究してもらいましょう。私はそうではないと考えておりま…

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 技術的な点だということでありますから、整備部長からひとつ納得のいくような説明をしてください。

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 いまの話ですと大体了解がいきますが、それは最近でしょう。初めはそういうことじゃなかったでしょう。最近になってからそういうふうにしたのでしょう。したがって、いまの答弁にあったような基準において車体検査をする、そういうことをやるならいいのです。しかし、プロパンを使った最初のうちはそうではなかった、これだけは認めてもらえるかどうか、これを慰めるならもうよろしいです。最初のうちはそうじゃなかった、それをはっきりしてもらいたい。

日本社会党1964/03/27

第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○田中(武)委員 認めるならよろしい。 そこで、タクシー会社等がプロパンを自動車に使うためにプロパンを貯蔵する、そういうことについて運輸省というか、実際は陸運局ないし陸運事務所だろうが、車庫の一つの基準があると思うのです。そういうのに対して、プロパンを使うようになってから、プロパンに対してどの程度貯蔵するとか、あるいは特別にプロパンを置く場合はこういう車庫にせよとかいったような指示なり監督なり指導なりをしたことがありますか。