田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 商工委員会 第28号
○田中(武)委員 ちょっと緊急発言。大臣が時間がない、また法務省の刑事局長も何だか主催しておる会議のために退席する。法務省の刑事局長が出たあとで警察庁の刑事局長が来ても意味をなさない。したがってもう一度実はまだまだたくさんあるのです。たとえば労働省についても、会社更生決定手続と労働協約の関係、あるいは労働基準法の関係、いろいろあるわけなんです。そこでこれをもっと究明するにはなお当事者たる者を参考人に呼ぶ必要もありましょう。さらに先ほど来…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中(武)議員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました酒税法の一部を改正する法律案、製造たばこの定価の決定又は改定に関する法律の一部を改正する法律案及び入場税法の一部を改正する法律案につきまして、三法を一括して、その趣旨を御説明申し上げたいと存ずるものであります。 まず最初に、これらの法律案を提案するに至りましたゆえんのものは、次の二つの主要な理由に基づくものであります。 すなわち第一は、最近の諸物価の値上がりは異常…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 私は、大蔵委員会へ来まして、法案について大臣に質問する光栄はきょうが初めてなんです。そこで少し基本的な点からお伺いいたしたいと思いますが、御承知のようにいま特別会計の設置が二つ、その改正が一つ当委員会へかかっております。 そこで、まず最初にお伺いいたしますが、一体特別会計というのはどういうものなんです。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 この財政法の二条四項、それから十四条、会計法二条、また旧会計法の二条、十四条、これらを見ました場合に、いわゆる総計予算主義と申しますか、経理統一主義というのがとられているわけなんです。したがいまして会計は一般会計が基本であります。だがしかし、特別の場合に財政法十三条二項によって特別会計があることを規定しておるのです。しかしこの十三条二項の規定、これを一般会計と並列して考えてはいけないと思うのです。特別会計はあくまでも一…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 並列的に考えるべきではありません。十三条二項は「限り、」ということなんです。しかも私が言っておるように、財政法の二条四項それから十四条、会計法二条、旧会計法の二条、十四条、この規定をごらんになれば総括経理主義をとっておるのです。そうでしょう。財政法のたてまえはそうじゃありませんか。総括経理主義じゃありませんか。たとえば財政法の十四条は総計予算主義の原則ということをうたっておるのですよ。いいですか。そうしますと、あくまで…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 先ほど憲法の二院制度をもって答えられましたが、これは筋違いであります。あなたはもちろん大臣であって法制局長官ではありません。だがしかし、大蔵大臣がそんな考え方を持ってもらっては困ります。それではお伺いいたしますが、旧会計法、戦前の会計法はその三十九条で特別会計は「須要二因り」設置するとなっておるのです。必要に応じて設置するたてまえを旧会計法は持っておった。ところが今日の新しい財政法によると、まず経理統一主義をたてまえに…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 先ほど言いましたように法律論争は避けたいと思うのですが、あなたがそう言うから言うのですが、旧会計法の三十九条の規定、これが財政法十三条二項の規定に変わったとこう見ますと、意義が違いがあるのです。一方は「須要二因り」必要があればいつでも置けるという書き方だったのです。ところが新財政法十三条二項はその要件をしぼっておるのですよ。しかも先ほど来私が述べておりますように、財政法の二条とか十四条とかあるいは会計法の二条、これは明…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 つくってはいけないと言ってはおりません。十三条一項の規定は、国の会計は一般会計と特別会計に分かれるということをうたっておるわけなんです。そして二項で、特別会計を設けるときの要件をしぼっておるわけなんですよ。しかも先ほど来言っておるように、二条とか、十四条とか、会計法二条等を見ました場合に、新財政法は戦前の旧会計法よりかもつとシビアーに特別会計というものを考えている。これはだれが見たってそうですよ。旧会計法の三十九条と現…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 前段の条文と後段の条文とにおいて優劣があると言っているのではないのです。まず財政法のたてまえは経理統一主義ですよ。いま言っているように、何回も言うが財政法の二条四項、それから十四条、法の二条等をごらんになったらわかります。そこで、あなたは勘がいいので、私の言わんとするところをそうだろうと言われた、そのとおりなんです。私は法律的からいってなるべく特別会計は置かないほうがいいのだ、しかし置く必要のあるときには十三条二項でい…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 具体的にこの特別会計が十三条二項に合致するかどうかは、またあらためて後ほど伺います。いま言っているのは、あくまでも国の会計は一般会計が主であって、特別会計は特別な要件のもとに限って置かれるものである、そういう観念が大臣にはないようであります。したがってその点だけを明らかにしたいのです。法制局はどうですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 そういうことを聞いているのじゃないのですよ。財政法のたてまえは統一的経理主義をとっておる。これは争えない事実だと思う。あるいは先ほど来何回も言っていますが、財政法の十四条は総計予算主義の原則というのをうたってあるのです。したがって財政法はあくまでも大原則としては統一的経理主義なんですよ。しかしそうは言っておれぬから、節十三条二項において要件を三つあげて、これに該当するときには特別会計を置くことができる、こうなっておるの…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 どうも私は、できるだけ特別会計は少ないほうがいい、そういうのが財政法のたてまえである、こういうように解釈します。これは私が先ほど来あげている条文を読めば、それに間違いないと私は断言します。これだけ言っていてもどうかと思いますから、この点についてはもうおいて次に進みますが、十三条二項は置けるとは言っているのですよ。置けぬとは言っていない。しかしあくまでも統一的経理主義というのが財政法を貫く精神なんですよ。だからできるだけ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 この点についてはまたあらためて専門の人の意見も聞く、こういうふうにいたしたいと思いますが、あなたは、いま法律論ではないが常識論としてと言うが、私は法律上と言っているが、そこが違うのだが、みだりに特別会計はつくらないほうがいい、このことについてはお認めになるのですね。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 大蔵大臣、けっこうです。ともかく基本的な考え方で食い違ったんですから、それの上に立ってのあとの議論も食い違ってくるだろうと思うのですが、とにもかくにも、十三条二項によって、特別会計を設置するときには、特別な要件をあげておる。そうして、特別立法をもってやるべきであるということを明らかにしておる。そこで、特別会計をつくるときは、やはり法律によるわけです。大蔵省、現在特別会計の法律は幾つあるか御存じでしょうか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 去年まででね。現在この法律を除いて四十一ですね。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 それのうち、各省に分けてのなにはやっていますか、大蔵省関係が幾ら、運輸省関係が幾ら、それから、もう一つの考え方として、いま三つの要件というような話もありましたが、この特別会計の性格に従って、たとえば事業特別会計、管理特別会計、融資特別会計、整理特別会計、特殊行政特別会計というように分かれると思うのです、一口に特別会計といっても。その性質に従っての分類と、各省所管の分類ができていますか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 その性質別……。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 私がなぜこういうことを伺ったかというと、私は、特別会計が多過ぎるという上に立っておるわけなんです。この特別会計というものは、一般会計から独立をして、そうして一つの企業体のような働きをするわけですね、前に私は、予算委員会かこの委員会だったかにおいて、特殊法人が多過ぎるということを言ったわけです。ところが、特別会計も、もちろん法人ではありませんが、実際面においては、特殊法人と同じような作用をするわけですね。そういうものがあ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 もちろん、十三条二項の要件を満たさないものは特別会計として置いていないと思います。したがって、要件を満たした、こう解釈して設置せられたと思うのですが、とにもかくにも私は多過ぎると思う。これは大蔵省は各原局といいますか、各省に対して一般会計の膨張を防ぐために、できるだけ理由をつけて特別会計を押しつけるという傾向があるのじゃないですか。それともう一つは、先ほど言ったように、特別会計というものは一般会計から独立をして別個の働…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(武)委員 大臣あまり答弁をはぐらかしてはいかぬ、私は郵政現業の問題とか、国鉄をいっているのではありません。もちろんこれも行政の一つかもしれません。今日大かたの傾向として、中央、地方にわたっていわれることは、行政の企業化、当然行政としてやるべきものを特別会計なり特殊法人をつくってやる。先ほどあなたはいみじくも同じようなことを言いましたが私も特別会計はやがて特殊法人に発展すると思うのです。これは自治体におきましても、当然自治法で規定…