P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 「監督する行政庁、法務大臣及び大蔵大臣」とこの法律があげておりますのは、まずその企業を監督する行政庁は、こういう会社更生手続開始決定にあたって、その企業を監督してきたという立場から意見を述べるのだ。それから大蔵大臣のほうは、先ほど答弁があったように、証券といいますか株主保護といいますか、そういうような立場から意見を述べる、法務大臣はいわゆる公益保護の立場から意見を述べる、そういうことでこの法律が特にこういうような表現を…

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 今日までは、いまそれぞれの御答弁があったように、積極的な意見を述べたということは皆無である。これは法律の条文を空文化して運営しておったということにもなるんです。はなはだ遺憾である。 そこでいま例としてもげております東発の問題でありますが、この陳情書の第二点は、今回の東京発動機KKの倒産の背景には不審の点が多い。至急に真相を究明せられたいという陳情であります。したがいまして、企業を監督する通産省、公の立場からする法務省、…

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 あなたは法務省の民事局長でしょう。法律の条文の読み方を知っているんですか。更生開始が決定してからの通知ですか。百六十五条をごらんなさい。二百三十二条第二項を読んでごらんなさい。意見を述べるには、何らかの調査をしなければ意見は述べられないはずです。二百三十二条第二項の反面解釈として、その真相を知るだけの調査は必要であります。できないということはありません。それで君は民事局長がようつとまったね。

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 百六十五条の集会というのは、開始後の集会ですか。開始前に意見を述べなければ、開始後に意見を述べて一体何になるのです。手続開始前にはすでにすべてのものというのは凍結せられるのですよ。その後意見を述べて何になるのです。

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 それではこの二百三十二条なり何なりの精神は一体どういうことなんですか。

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 この更生計画の認否のところでやるわけですね。それを法務省は公の立場から、公益の立場からやるわけなんでしょう。何ら調査もせずに意見が述べられるのですか。また、通知がないというなら、いま通知しましょう。東京発動機株式会社は去る二月二十四日午前十一時、東京地方裁判所民事第八部に対して、会社更生法手続の開始申し立てをいたしております。それに従って、それぞれの必要な役所は調査を始めなさい。できないというならばその根拠をお示し願い…

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 それでは逆に聞きましょう。そういうことはしていけないという規定はありますか。

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 私は何も権力の発動というような、捜査令状を持っていって捜査しろとか、そういうことを言っているのじゃないのです。少なくとも意見を述べるにはそれだけの用意がなくてはいけないわけです。それは通産省だってできます。大蔵省だってできるはずです。それではそういうことについてかりに詐欺的な行為、いろいろな不正、悪意があったとするならば、それは警察がやるのですか。どこがやるのですか。

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 じゃ、どこがやるんだ。野放しか。

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 犯罪ありと見た場合、それは刑事訴訟法の捜査というところにありますね、あれは二百何条だったか、犯罪ありとしたとき、こういうことなんです。しかし、それ以前の行政の問題として調査を必要とすると思うのです。それは会社更生法の一番しまいのほうに、ともかく詐欺更生罪というのがありますね。三百九十条だったか、これは要件がきまっておりますね。こういう場合は下請企業者といいますか、こういう無担保債権者は保護を受けておりませんね。詐欺更生…

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 これからそのことについて逐次お伺いをしていくわけなんですが、いま刑事局長が言ったように、その会社更生手続開始申し立ての中に何らか悪意がある、この場合は会社更生法二百九十条による詐欺更生罪は成立する。これをひとつ確認しますね。そしてその疑いあるときには警察庁は捜査を開始する。約束できますか。

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 かりにそれがいわゆる計画倒産、こういう場合はどうです。

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 たとえば二月二十四日、その日は確定でなくてもよろしい。たとえばそういうときに会社更生法の手続開始申し立てをするということをあらかじめ用意して、そうして約手を切る。それがたとえば二月二十四日に申請するんだ、こういうことを考えておりながら、それ以後の支払いにわたるところの約手を切る、こういうのはどうなります。

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 実際の動きを調べてみますと、この東発は昨年十二月からことしの一月にかけて、異常的ともいうべき大量な発注をいたしております。それに対してすべて約手で支払っておる。しかもその親会社である富士電機の社長が東発の会長をしておる。それがいわゆる会長辞任の登記簿抹殺を二月二十日に行なっております。これは第三者に対して責任回避とも言うべきであります。登記簿における会長の地位を抹殺しておる。辞任を届け出ておる。いいですか。そうして現在…

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 途中を飛ばしましょう。あなたのいまの発言は、御措置が願いたいということは告発を意味しておるのですか。刑事訴訟法の百八十九条第二項ですか、捜査の開始ということがありますね。そういう場合にはどうなんです、具体的な告発行為がなければやらないのですか。

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 警察庁は来ていますか。刑訴法百八十九条二項「犯罪があると思料するときは」云々、これによって、いまこういった陳情書が出ております。その陳情書には判を押して数名の人が署名をしております。したがって刑訴法百八十九条第二項によって、あなた方が調べようと思えばあえて告訴、告発を待たずしてやれるはずです。やれませんか。

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 説明員ではしかたがありません。説明員を相手に国会で議論をするほどちゃちじゃありません。したがって警察庁長官あるいはしかるべき代理者を要求いたします。 それじゃ大臣に一問だけお尋ねいたします。私は質問をしていく中において意見を聞きたいと思っておったんですが、この陳情書で、無担保債権者、先ほど言ったように、その事実が発表になるまでは親会社を信じ、あるいはそのうしろだてを信じて営々として親会社につとめてまいりました。その前日…

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 それから行政的調査……。

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 いまの東発の会社更生法手続開始申し立て書に悪意というか、計画倒産というか、いろいろ疑義があると、こう言っておるのです。したがって刑事の問題、刑法的な問題については後ほどもう一ぺん繰り返しましょう。しかし民事的なというか行政的な立場から、やはり一応監督庁としていろいろ内部を調べる必要があろうと思うのです。そのことについて一点と、それから大蔵省の銀行局長に、特別融資の問題について同じことをお伺いいたします。

日本社会党1964/04/01

第46回 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(武)委員 私はちょっと中止しまして、通産大臣に対する質問があったら先に片づけてください。