田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 朝鮮金融組合連合会の終戦時の国内資産は十三億六千五百三十八万九千円、国内債務は二億四千五百二十一万二千円、国内資産の内訳は、現金及び預金二百二十一万三千円、国債が二億八千万円、株式等が十億八千二百万円、それから未収金等四万三千円、不動産、什器等三万四千円、計十三億六千五百三十八万九千円、こういうことになっておるわけでございます。現在、清算は実質的にはほとんど終了いたしまして、資金十二億九千百八十五万四千円、昭和三十九年二…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 日韓交渉が正式にまとまれば一切の要求はなくなる、こういうことが前提でございますので、請求権が消滅するわけであります。でありますから、その後は日本政府のものになるのだろうというふうな気持ちもいたしますけれども、貸借関係、相手方の事情もまだ不明でありますので、こういう問題の調査と相まちまして慎重にこの帰属をきめるということになると思います。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 有償の二億ドルは経済協力基金を使うということでありまして、大体金利は三分五厘、それから七年間の据え置きを含んでほぼ二十年、こういうことでございます。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 経済協力基金は、御承知のとおり将来日本の輸出市場の確保とか、また新しい世界観から、お互い先進工業国が相携えながら、低開発国やその他に対して経済援助をいたして、その地域の経済発展を来たすことによって、双方が将来の利益を確保するということに立っておるわけでございます。日本と韓国の間も、近隣の友邦でありますし、しかもそれよりも長い間同一国家を形成しておった国であります。その意味で、新生韓国の経済開発のために日本が経済協力基金か…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 御承知の海外経済協力基金法の第一条、「海外経済協力基金は、東南アジア地域その他の開発途上にある海外の地域の産業の開発に寄与するため、その開発に必要な資金で日本輸出入銀行及び一般の金融機関から供給を受けることが困難なものについてその円滑な供給を図る等のために必要な業務を行ない、もって海外経済協力を促進することを目的とする。」と書いてございますので、私は東南アジアに限っておるということではなく、経済協力基金というものは日本が…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 まだ日韓交渉は交渉継続中でございまして、大体において無償三億ドル、有償二億ドル、こういうことをいっておるわけでありまして、こまかい技術的な問題はこれから日韓交渉の最終段階までにやる問題でありまして、いまあなたが言われたような問題は十分解決できる状態で決定をするものだと考えております。現在の段階において議論になっておりますのは、大平外務大臣の経済協力基金を使ってやるという政府の発言に対して違法性があるかどうか、妥当性がある…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 まだ経済協力基金から正式に出すということも閣議決定しておるわけではありません。いずれにいたしましても、有償二億ドルということでございます。有償二億ドルに対しましては三分五厘、七年据え置き、二十年程度ということでありますので、現在ちょうど韓国の経済援助をし、しかも現行法で三分五厘という規定が経済協力基金にございますし、また二十年以上も必要と認める場合はやることもできるという、こういうものがございますので、出すとすればそこか…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 日韓交渉は現在引き続いて行なわれております。私はその当事者ではございませんが、現在すぐいつごろきまるという段階にはないと思います。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 新聞できのうあたり見たように覚えております。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 これは私がお答え申し上げるよりも外務大臣からお答えするほうが適当だと思いますが、いまの朴政権というものは合法政権であります。いまから半年や一年くらい前は、クーデター軍事政権であるからだめだ、こういう御質問もございました。しかし、その後総選挙を行なって、ちゃんとした民主政権が確立をしたわけでございます。しかもそのものがまだ不安だということになれば、まあそれは外国のことでありますから、そう先までは考えることはできないと思いま…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 戦後初めての訪韓議員団、その中に私もおったわけであります。その間の事情はよく知っておりますが、佐藤さん、十分おわかりになっておって御質問しておられると思うのですが、外国のことをあまり心配し過ぎるというようにも考えられるわけであります。外国との交渉につきましては、国際的に認められておるということであればそういうことが重要でありまして、国内的なことは、あまり先までいろいろなことを考えることは——多少政治的配慮の中にあるとして…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 すでに三年有半の月日をけみしておりますので、私印身もさだかに記憶をいたしておるわけではございませんが、私は戦前にも韓国、当時の朝鮮に参ったことがあります。朝鮮の事情は大体知っておるつもりでありますが、当時の状況から考えまして、人口六十万の京城が三百万にふくれあがっている。わずか二十万、三十万であった釜山が二百万にもなんなんとしておる。山の全くてっぺんまで仮設バラックができておる。しかも、台風常襲の地帯でありまして、日本人…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 御承知のとおり対日平和条約第四条の規定をもとといたしまして、韓国側から対日請求権が提起をせられて、その問題の解決に十数年の歳月を経ておるわけであります。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 私は国民の財政を預っておる立場でありますので、少なくとも健全財政を堅持していかなければならないし、国内的にも社会保障の問題、文教の問題、社会資本の問題等々、歳出の要求は多大であるにもかかわらず、乏しい財政を理由にしてがまんをしていただく立場におりますので、少なくともゆえなくして韓国といえども国民の血税を支払う、これを贈与するとかという考え方に対しては強い反発を感じます。しかしそのような状態である財政当局者といえども、日韓…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 北鮮と南鮮が統一をせられている状態であることは好ましいことであります。私たちはそういう状態で日韓交渉が続けられればなおいいことだとは思いますけれども、実際それができないうちはやらない、こういうことも多少これは考えてみなければいかぬと思うのです。これはきれいなことばでありませんが、日本人の中には昔借金を払うときに、親とけんかしているうちは払わぬでいい、こういうようなことがあったのですが、払うのがいやだからそういうことを言う…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 北鮮は、御承知のとおり、いま日本で——そんな例をとってはなんですが、北海道が独立したようなもので、これは国内問題であります。だから韓国に私は参りましたときに、咸鏡道知事とか平安道知事、こういうような北鮮の知事も任命しております。これは韓国の国内事情でありまして、私たちは北鮮をどうしようといってもどうもできないわけであります。六億、七億の民を持つほどの現実的な中共に対しては、御承知のとおり民間ベース、政経分離でやっておりま…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 私は韓国の朴政権というものは少なくともりっぱな合法的な政権であり、国際的にも認められておる政権であり、日本が日韓交渉を妥結するとして適当な政権であるというふうに考えます。 いまあなたの、せめて乏しい中から無償億徳ドル、有償二億ドルの援助をしようというのでありますから、できるだけ相手側の状態も考え、念には念を入れろというお話は、私もよく理解できるわけでありますが、日本の国内の問題ではなく、国際的な外交場裏における問題であり…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 もちろん投資をする場合に、国内的には一銭たりとも国民の血税であるという考えで投資効率を考えることはけだし当然であります。経済援助をする場合も、これがより効率的に働きまして、将来ともに日本の好意に対して喜ばれるような事態を招来することに留意することもけだし当然であります。また投資をする以上、将来これが日本のためにもはね返ってくるように十分考えなければならぬことも言うを待たないわけであります。また朝鮮半島の問題を考えますとき…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 御承知のとおり外交の、日韓交渉の当面の責任者は外務大臣であります。どうも外務大臣も答えられないようにむずかしい御質問をいただいて、恐縮しておるわけでございますが、私は、先ほども申し上げたとおり、日本の財政をあずかる立場でございますので、国民の税金に基づく支払いに対しては、厘毫といえども配慮しなければならない立場にあるものであります。でありますが、日韓交渉に対しては歴代内閣が十数年にわたって交渉をしてまいったものでございま…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○田中国務大臣 先ほどからるる申し上げておりますとおり、私は閣内においては国民の財政をあずかっておる立場でございます。私の立場としては、出さないで済むものなら一銭も出してはならぬ、こういう考えでございます。同時に国のため、国民のため、民族のために、出すべきものはやはり勇気を持って出さなければいかぬ。大蔵大臣は金を勘定しているだけの商売ではないわけであります。そういう意味で、財政の責任はまことに重いわけであります。私はその意味において、あ…