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日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 あとでまた触れますが、基本計画がまだはっきりしていないようだから、そういう点はないと思うのですが、総合開発法の第十条第一項に基づく特定地域として、この近畿圏で、たとえば三重県の桑名市ほか五カ所、あるいは吉野、熊野、奈良県、和歌山県等が特定地域として指定せられておりますね。そういたしますと、この指定ということは二十六年になされておるわけです。すでに十年余りたっておるから、指定しっぱなしではないと思います。すでに総合開発計…

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 私は具体的な事例をあげてお伺いしたいと思ったのですが、きょうは一時間ですから、時間がありませんので、後日に譲ります。 いまなぜこういうことを申し上げておるかといいますと、まず国土総合開発法がある。それに対して縦の関係としては新産、低開発、そして横の関係は北海道から始まって近畿に至る九つの法律、そうして特別な地域として離島外三法、そうして調査法にいたしましても、国土総合開発に関係する調査法から工場立地調査法に至るまでの調…

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 大臣、議員がそれぞれの立場で三党なり四党が話し合うてやる議員立法、これはけっこうです。またそうせねばならぬ。新しい憲法における一つの権利は、議員に法案提出権があるということです。しかし私は議員としての河野さんじゃなしに、建設大臣としての河野さんに伺っておるわけです。いいですか。議員立法であろうとも、政府が改正することはできます。したがって今日あまりにも多くのふくそうした規定の中にあって、交通整理が、行政長官として必要で…

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 必ずしも、議員立法だから議員立法による修正、改正ということではないと思います。たとえば電源開発促進法、これは議員立法であります。ところが、政府改正案がすでに何回も出、この国会に出ておるでしょう。そういうことであるならば、議員立法で出ているのを出直しを商工委員会で主張いたしましょうか。

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 議員立法だから政府がやらないということでなく、民主的に各党間で話し合ってもらったほうがいい、また建設大臣としてそう望んでおる、こういうことですね。

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 それでは、これは大臣はあるいはおわかりにならないから、政府委員でけっこうですが、この近畿圏整備法で政令に委任している個所が何カ所あるか。総理大臣の指定という個所が何カ所あるか。総理府令による委任が幾つあるか。法律によるものが二つ、その法律だけをいま出してきておられます。政令委任については、もしおわかりにならなければ、私があげますが、各所にあります。そのうちに現在出ておるものは二つしかないのです。いわゆる近畿圏整備本部組…

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 いま言ったように、また時間のゆっくりしたときに申しますが、政令委任が九カ所ございますね。そのうち政令が三つしか出ていないのですよ。あとはいまおっしゃったような理由かもしれませんが、たとえば二条第一項の政令、これが出ない限りは近畿圏の範囲がきまらぬでしょう。たとえば北陸開発の中に福井県というのがありますね。それから四国開発には和歌山県があります。それは本法附則第五項において、和歌山県は除外することになっています。ところが…

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 除外することもあり得るじゃなしに、まずやるべきは範囲の決定でしょう。いま言っているように、なるほど第二条第一項にございますが、しかし、そのうちの福井県は北陸開発に指定せられておる。和歌山県は四国開発に指定せられておる。ところがその四国開発のほうを本法附則第五項をもって除外しょうとしている。しかしそれが動くのは、本法附則第一項ただし書きの政令が出たときに動くのですよ。したがって現在ではまだ四国開発の中にあるということです…

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 これをあんまり突っ込むと、また大臣は、これは議員立法で、おれは知らぬ、こういうことになると思うのですが、これは議員立法のときのミスだと思うのです。福井県は北陸開発に入っている。一方和歌山県は四国に入っている。 ところが、北陸は除かずに二十二条で調整規定がある。和歌山県のほうは附則において除外する。それは政令ができたときに施行せられるというかっこうになっておる。その政令ができていないわけです。したがってまだ近畿圏がきまっ…

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 大臣、政治論でごまかしてはいけないと思うのです。二条の政令が出なければ、近畿圏がきまらないのです。対象がきまらないのです。そうでしょう。なぜ政令を出さないのですか。違いますか。それでは、常識できまっておるならば、なぜ二条のような規定を入れたのですか。これは議員立法だからおれは知らぬ、こうくるのですか。政令で政府のほうが出すべきものでしょう。

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 提出責任者である建設大臣がそのようにおっしゃるなら、もう話は別です。しかし、やるべきことは順序があります。いいですか。その範囲をきめる政令も出ていない。あとから逐次第二条定義について申し上げますが、指定すべき点も指定がなされていないのです。にもかかわらず、法律委任の点だけ、法律条項だけ二つ出してきた。十三条法案では、たとえば二十条以下で土地収用等の強権発動、あるいは四十八条以下で懲役も含む罰則、十五条法案では、同じく四…

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 そういう言い方をするなら、私は、政府が、できないのに、こういう権力的なものを発動するだけの法律をつくるのは反対ですよ。あなたはいま常識的なことを言われたが、審議会においてやったというけれども、審議会は総理の諮問に答えるのでしょう。どういう諮問を審議会に出されたのですか。

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 近畿圏整備審議会令の第三条に専門委員の規定がありますが、規則のたてまえは、いま大臣のおっしゃったようなことになっておりますか。

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 私は政令なり法律に基づいてものを言ったのです。大臣のおっしゃることとは若干違います。そこで政府委員の言ったことですが、これは審議会に諮問したのですか。いつやりました。

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 過去に二回しか開かれていないですね。二回でしょう。第一回は顔つなぎですね。第一回は三月何日に開かれたそうだが、われわれがこの原案なるものを知ったのはそれ以前なのです。審議会にはどういう形式でおかけになりました。どういうような議論が出ましたか。

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 専門委員会できまったものを、三月十何日に審議会にかけた。私が知ったときは、それ以前ですから、過去一回しか開かれていないということを聞いておった。その後に一回開かれた、こういうことのようです。私も国土総合開発審議委員をやっておりますが、ともかく審議会にかけるというときには、別にそれを審議するというかっこうじゃないのですよ。地元の要望だ、地元の要望だとおっしゃいますが、行政としてはそうかもしれない。しかし一応法律があるなら…

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 おかしいですね。法律を見て、この法律が一体どこに適用になるのかということが具体的にないのですよ。そうでしょう。こんな法律ってありますか。法制局を一ぺん呼んでください。こんな法律ってありますか。

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 それはおかしいよ。二つの法案がいま出ているのでしょう。そしてそれを審議しているのでしょう。その適用範囲がきまっていないのでしょう。そんなから回りの法律の審議を建設委員会はするのですか。

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 それはおかしい。まず物事には順序がある。その政令できめるべきものが出ていないし、総理大臣の指定がなされていないのでしょう。そうすると、この二つの法案の審議をしておるが、一体これが具体的にどこに動くかということがわからないわけですよ。そんなおかしな法律はないですよ。こう言うと、大臣は、かってにしろと言うのだ。こういう大臣も少ないね。自分の責任で法案を出しておきながら、つつかれると、おれは知らない、かってにしろ。きょうは時…

日本社会党1964/06/05

第46回 衆議院 建設委員会 第35号

○田中(武)委員 前にこういう規定があったから入れました、というような答弁を聞いているのではない。もっと法律的に答えてください。これは宣言規定なのか注意規定なのか、具体的義務はどこから生ずるのか。