田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 商工委員会 第20号
○田中(武)委員 吉国さん、商法二百六十五条に取締役会社間の取引について規定がありますね。これによると、当然このような場合は取締役会の承認がなければならないことになっておりますが、この承認を得ておりません。さらにこの条文による民法百八条は適用しないということは、民法百八条はすなわち双方代理の規定です。双方代理の規定を適用しないということは、社長個人と会社の社長との人格を別個に考えての上だろうと思うのです。ところが山陽特殊製鋼は調べれば調…
第48回 衆議院 商工委員会 第20号
○田中(武)委員 この記事だけでは十分にできませんので、これはむしろ警察に実態調査を願うのがいいんじゃないかと思います。 そこで、いま吉國次長が言われたように二百六十五条以前の行為だとするならば、これは横領あるいは背任が成立すると思います。社長だけでなくその管理しておる者、それからかりにこれが正式な会社との貸借関係だと、こう見た場合には、二百六十五条による承認を与えていなかった、知らなかったという取締役等に対する責任の追及が出てくると思…
第48回 衆議院 商工委員会 第20号
○田中(武)委員 それでは中小企業庁、それから警察庁、この問題について調査の結果を当委員会に報告をしてもらうことをお願いいたしまして、きょうの質問を終わります。 ————◇—————
第48回 衆議院 本会議 第17号
○田中武夫君 私は、ただいま行なわれた昭和三十九年度中小企業に関する年次報告及び昭和四十年度において講じようとする中小企業施策、すなわち、いわゆる中小企業白書に対し、日本社会党を代表して、佐藤総理以下関係閣僚に若干の質問をいたします。(拍手) 御承知のごとく、中小企業は、昨年来毎月企業倒産の記録を更新する等、まことに深刻な事態を示し、本院においても昨年末、中小企業危機打開に関する決議を行なったのであります。こうした点からも、今回の白書に…
第48回 衆議院 本会議 第17号
○田中武夫君(続) 下請関係の適正化をはかり、下請企業の独立性を確保するためには、中央、地方に常設の下請関係調整機関を設け、下請企業の交渉権、親企業の交渉応諾義務を規定することが必要であります。下請関係における最低加工賃の制度を設けて、下請企業者の団体と親企業の間で交渉した結果については、労働組合法におけるがごとく、一般的拘束力を認め、下請関係の基準が一般化せられるような制度を確立すべきであります。これら下請関係の諸点について通産大臣、…
第48回 衆議院 商工委員会 第12号
○田中(武)委員 もう次官はじめ政府委員の方々も御承知のことでございますが、去る三月六日に山陽特殊製鋼が会社更正法の手続開始申請をいたしました。そのことがいろいろと地元あるいは関連業界、下請の企業等に大きな影響を及ぼしておりますので、このことについて緊急に御質問申し上げます。 御承知のように山陽特殊製鋼は、資本金が七十三億六千万円、従業員三千七百名、その負債額五百二十億円、そしてベアリングの市場独占率は八五%とも言われ、あるいはそれ以上…
第48回 衆議院 商工委員会 第12号
○田中(武)委員 重工業局長どうですか。
第48回 衆議院 商工委員会 第12号
○田中(武)委員 政府並びに政府委員とすれば、そういう答弁しかできないと思うのです。山陽特殊鋼の倒産の原因を新聞その他であげている点、あるいは、私も日曜日を利用して現地へ行ってまいりました。いわれていることは、過大な設備投資であったということ、それから、自動車の自由化といいますか、こういうことに関連をいたしまして、自動車メーカーから製品を買いたたかれ、さらにソ連向け輸出を考えて設備を増大したところが、昨年のソ連輸出は五万トンで、前年に比…
第48回 衆議院 商工委員会 第12号
○田中(武)委員 中小企業長官、いま山陽特殊製鋼の倒産の問題で、まず原因をどう見ておるかということをお伺いしておるところなのです。次官、重工業局長から伺いましたが、業界を指導する重工業局長と中小企業を守る立場の中小企業長官とは見方が変わっていってあたりまえだと思うのです。あなたはどういうようにこの原因を見ておりますか。
第48回 衆議院 商工委員会 第12号
○田中(武)委員 倒産の原因あるいはそのことに関連をしての系列の問題、ひいては特殊鋼の体制指導の問題、こういうことについてはまたいずれ他の機会に触れるといたしまして、問題を山陽特殊鋼の倒産の影響にしぼってまいりたいと思います。 そこで、いま中小企業長官も、現地で金融懇談会を開いておる、こう言っておるし、またこのことについては異例ともいうべき日銀の宇佐美総裁の特別記者会見、あるいは日銀の特別融資等についても考えておるというようなことが発表…
第48回 衆議院 商工委員会 第12号
○田中(武)委員 今回の山陽特殊製鋼の倒産関係については、通産省においてもいち早く手を打った、こういうことで、私は好意を持って歓迎しておりましたが、まだ具体的なところまでいっていないということは遺憾です。早く具体的な措置を講じてもらいたいと思います。そのためには、山陽特殊製鋼の負債の内容、これを分析して、関連下請企業等にどれほどの資金需要があるかということを見る必要があります。そこで、私が調べたのをいまから読み上げますから、間違っている…
第48回 衆議院 商工委員会 第12号
○田中(武)委員 大体中小企業関係で百億、私は直接下請関係を申し上げたので、そこでちょっと食い違いますが、いわゆる中小企業対策としてはざっと百億の資金が必要である、こういうように考えるわけなんですが、いま市中銀行においても考えておる、こういうことでありますので、この百億といいますか、山陽特殊鋼に関連をして約手等が不渡りになり倒産に瀕しておるこういう企業に対しては、資金の需要については心配をかけない、こういうことがはっきり言い切れるわけで…
第48回 衆議院 商工委員会 第12号
○田中(武)委員 これは業界でも、ベアリング鋼等においてはトップクラスである山陽特殊製鋼であったから早く手を打った。ただ、こういう態勢は今後いかなる倒産に対してもとり得る自信がありますか。
第48回 衆議院 商工委員会 第12号
○田中(武)委員 いま銀行局長の答弁によると、関連企業の連鎖倒産等を防ぐために、まず資金という点については心配をかけないといいますか、あるいは自信のあるような御答弁でございました。そこで、今度はその条件についてお伺いしたいのですが、ここで、金を何とかしてやろうというようなことになっても、一体、その条件がどういうものであるかということですが、そういう場合、銀行が融資するときの条件、あるいは中小企業関係金融機関の行なう特別融資の条件、それは…
第48回 衆議院 商工委員会 第12号
○田中(武)委員 先ほども若干申しましたが、これは下請企業等からいえば、自分の責めに帰すべき理由でありません。いわば天災にひとしいのです。ならば、かつて災害に対して特別な配慮をしたこともあります。そういうような考え方は持てないかということをもう一ぺんお伺いします。 もう一つ。ことにいまこの山陽特殊製鋼の倒産で一番泣いているのは小口債権者です。かつて東発のときに、実は私も若干のあっせんをいたしましたが、小口については現金で払ったという例が…
第48回 衆議院 商工委員会 第12号
○田中(武)委員 東発と富士電機の関係から見れば、薄いようにも思いますが、私は最初申しましたように、これは系列強化型の会社更生法適用だ、こういうふうに見ておるわけなんです。そこで、もし将来そういうことで、ことに山陽特殊製鋼の市場独占率をねらってのことであるならば、そのぐらいのめんどうを見てもいいと思います。保全命令の出た今日、山陽特殊製鋼の金を払わない。しかし第三者の富士鉄あるいはまた融資銀行、すべて重役を送っておるのですよ。したがって…
第48回 衆議院 商工委員会 第12号
○田中(武)委員 最初に、俗に言われている山陽特殊製鋼の倒産の原因の中で、山陽特殊製鋼はソ連輸出を見越して相当な設備投資をやった、ところがソ連貿易がうまくいかない、これが一つの大きな原因だと言われておるんですが、通商局長にお伺いいたしますけれども、ソ連貿易の実情及びこれからどういうような見通しであるのか、あるいはどう努力しようとしておるのか。これは、きょうは何もソ連の貿易が中心ではありませんので、簡単でよろしいです。
第48回 衆議院 商工委員会 第12号
○田中(武)委員 拡大をしていくという方向でということでなく、本気にやってください。ソ連貿易に対する政府の積極的な取り組みのなかったところにもこの倒産の一部の原因があったと言っても過言ではないと思いますので、これは要望いたしておきます。 そこで、これは銀行局の仕事になるのかどうか、あなた方の範囲に入るかどうか知りませんが、たぶん銀行局長だろうと思うのですが、あなた方は倒産防止を重点に行政指導を強化するということを、きのうでしたか、おとと…
第48回 衆議院 商工委員会 第12号
○田中(武)委員 公認会計士制度についても触れたいと思っておりましたところ、たまたま局長のほうから出ましたので、質問を続けていきたいと思います。これは直接の担当ではないということでありますが、私としては、サンウエーブのときもそう感じた。この山陽特殊製鋼の場合も七年間に積極的な政策をとりまして、資本では八倍ですが、生産は九・五倍から十倍というようなものをとってきておるわけです。しかし内容の実際を見ますと、どうも三十七年ごろから思わしくなか…
第48回 衆議院 商工委員会 第12号
○田中(武)委員 銀行局長、あなたが公認会計士の責任者ではないだろうが、責任を追及しなさい。