田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 いや、これはおわかり願いたいと言うけれども、おわかり願えないんですよ。「原子力基本法第二条には」云々とあるんですから、これを前提にする限り、はっきりと「原子力の利用が一般化していない現状においては」云々を除いてしまって、「同じく認められない」でいいんじゃないですか。「一般化していない現状においては」と特に断わっておるのはどういうわけなんですか。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 おっしゃっていることはわからぬこともないんですよ。しかし、特に「一般化していない現状」ということをなぜうたう必要があるのか。こういうことをうたうから、むしろ、それでは一般化したときには別の考えが出てくるのかという疑問がわくわけなんですよ。 だから、この統一見解から「原子力利用が一般化していない」云々は除いたっていいんじゃないですか。なぜこの「一般化していない現状」云々にこだわられるんですか。こだわられるところにわれわれ…
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 そういうこと自体が私は矛盾があるように思うんですよ。政府が将来どうなるかわからないことについて見解を述べることはどうかと思う、こうおっしゃっておるんでしょう。ところが、この統一見解自体はそのことをうたっているんじゃないですか。そうでしょう。 私の言わんとするところは、いかに原子力が一般化しようとも、平和目的以外には使っちゃいけないんだ、そういうことを申し上げておるわけなんですよ。政府なり大臣が言っておることは、現状では…
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 「毛頭考えておりません。」、それでいいんじゃないですか。あとがいけない。あとがなければいい。そうなると、一般化せられた階階においては、自衛艦に使ってもこれは平和目的であるという解釈になるのですね。そうじゃないのですか。「毛頭考えておりません。」、ここでお切りになったらいいじゃないですか。それを将来一般化せられた場合に云々ということがあるから、何らか下心があるんじゃないか、こういうことになるのです。これは政府の統一見解だ…
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 それがどうもひっかかる。ということは、原子力が船の推進力として一般化せらたときには自衛艦に使うこともあるんだ、それは平和原則にはひっかからないんだ、こういうように言われておるように聞こえるのですが、そうなんですか。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 どうも困るな。それでは、原子力が一般化せられた云々、このことがあるのとないのと、どう解釈が違いますか。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 ならば、一般化せられた云々は削除しても同じですね。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 いや、ちょっと違うのです。大臣が言っておられるのは、エネルギー源として原子力が現在の石炭、石油のように一般化したときには自衛艦に使ってもいいのだ、こういうことなんですか。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 どういう時代がこようとも原子力を自衛艦に使うということは平和目的には沿わないのだと私は申し上げているのですよ。それがいかに一般化しようとも、あるいは先ほど大臣言われたように、石油、石炭と同じようなエネルギー源として一般化せられたときでも平和目的以外には使ってはいけないのだ、そう申し上げているわけなんです。 たとえば現在重油で船を動かしておるといたしましょう。ところが、重油についてはそういう原則はないから、だから重油でや…
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 それでは、もうここで何と言っても、同じようなところをぐるぐる回っていることになると思うのです。 そこで、政府の見解に対しましては私はこう解釈いたします。現時点においては認めない、しかし将来原子力利用が一般化したときには認めることもあり得るのだ、こういう含みのあるのがこの統一見解である、こういうように解しますが、よろしいですね。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 原子力利用が一般化せられないということ自体が——これは一般化せられないというのが現状です。しかし、せられるということは将来ですよ。だから、大臣自体が将来のことを、この統一見解の中に含みがある統一見解を出しておられるわけなんですよ。そうじゃないですか。将来の含みがないのなら、もう現状においては認めない、それでいいんじゃないですか。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 いや、現状においてはわかりました。そこで、一般化せられるようなときがきても、原子力基本法第二条がある限り同じ解釈だ、こう思いますが、それでいいですね。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 私は直前の質問と変わってはいないわけです。 まず一段として、現状においては認めない。これはもうお互い意思がわかったのです。 だが、将来のことについて、大臣は何とも言えない、そういうように解釈します。それに対して、私は、将来いかなる時代がこようとも、原子力基本法が厳存する限り、三原則が厳存する限り持てないのだ、こう申し上げておる。あなたが将来のことは言えないというなら、もうこれ以上は申しません。私の解釈は私のかってだとい…
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 もう疲れましたから、これはこれでおいておきます。 そこで、外務大臣、せっかく来ていただいて、時間がないようですが、実は防衛庁長官、それから外務大臣、みんな一緒に伺いたいと思っておったのですが、時間の都合ですれ違いになったわけなんです。 そこで、また防衛庁長官との議論を蒸し返すようなことになるのですが、実は外務大臣、防衛庁の自衛庁の自衛艦、これは条約では、いわゆる国際法上では軍艦とみなされておるわけです。そのことは防衛庁…
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 そのことについて、これは軍艦ではありません、こういうようなことを外国に向かって外務省は言ったことがあるのかないのか。今後、そういうことは言わなくても、軍艦の扱いでけっこうだ、こういうことであるならば、自衛艦は国内においても外務省では軍艦とみなされるかどうか。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 それでは、外務省ではこの条約を結ぶ場合に、日本の自衛艦は軍艦である、こういう規定については別に何らの異議はないわけですね。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 この一九六〇年の条約の批准をしておるのは、どこどこです。たくさんあるようだったら、おもなところ二、三でもよろしい。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 いわゆる共産圏は入ってないわけですね。そういたしますと、日本の自衛艦が共産圏所属の船舶との間に海難事故を起こした場合、どういう処置になります。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 そのときには自衛艦は軍艦として扱うのか、一般船舶として扱うのか。この条約で自衛艦は軍艦だ、こうなる。そうすると、この条約を離れたら軍艦じゃないということも言えるわけですね。
第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○田中(武)委員 これもそういう仮定の上に立っては答弁できぬと言われたらしまいですが、共産圏所属の船舶との間に海難事故を起こした場合、これはどういうことになります。条約はないのでしょう。 それでは、言いかえて、一本の領海内でそういうことが起こったときはどういう法律でやりますか。