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日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 潜水艦の要件に、原子力を推進力とするとかしないとかいうことは要件じゃありませんね。はっきり言ってください。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 それならば、アメリカの原子力潜水艦が日本へ入ってきた。寄港した。いまの防衛庁の考え方からいくならば、軍艦ではないのですね。アメリカの原子力潜水艦は軍艦ではないのですね。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 そういたしますと、どういう装備をしたらば軍艦であって、交戦権を持っておって、どういう程度の装備まではそうではないという限界がありますか。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 そういたしますと、同じものを日本が持っておれば、日本は軍艦とは解しない。しかし、外国が持っておれば軍艦と解する、そういことですね。したがって、軍艦と解しないのならば、アメリカの原子潜水艦に対しても調査権限があるわけなんですよ。そうでしょう。ところが、軍艦を除くのだから調査も何もできないと、向こうの言うなりになったでしょう。 だとするならば、潜水艦ということだけで軍艦であるとかないとかがきめられるということなら、日本的解…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 そういたしますと、対外的にはすべて軍艦である。これははっきりしました。 そこで、軍艦であるのかないのかを国内的に自衛艦と言っていることは、憲法九条二項の関係があるからと、こういうことなんです。ところが、それを演繹していきますと、結局、指揮官といいますか、それを指揮する者の心の持ち方によって軍艦になったりならなかったりすると思うのです。そうじゃないですか。ここで撃つことが自衛でない、これは進んでの攻撃であると判断するかし…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 まあ結局は憲法九条二項の規定があるので、軍艦ではあるけれども、軍艦とは大っぴらに言えないのだ、それだけのことですね。 防衛庁長官、実際は軍艦なんだ、外国も軍艦だと見ておるのだ、しかし憲法九条二項の規定があるから、防衛庁長官の口から軍艦だとは言えない、しかし、軍艦である、こういうことでしょう。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 そんなことを言われると、どういう場合が軍艦とみなされるんですかと聞きたくなるんですがね。結局、軍艦だと政府は認めておるわけです。また、国内においても軍艦と同じ扱いを受けておるわけです。しかし軍艦ではないと言わなくちゃならないのは、憲法九条二項があるからだ、こういうことなんでしょう。しかし、やっていることは、実際は軍艦としてのことをやっておるし、また国内法においても、軍艦とは言えないけれども、軍艦と同じように一般の船舶か…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 そういいたしますと、三月十九日の本会議における長官の答弁の中で、「当然また考慮しなければならない」という個所は削除せられたものとみなしていいですか。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 「当然」は取り消された。しかし「考慮」は生きておるのですね。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 「考慮」は。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 先ほど来の論議で、絶対に現在の段階においては自衛隊は原子潜水艦は持ちません。またそういうことも考えておりません。しかし将来は考慮することもある。「当然」を除いたらそういうことになるのですね。当然考慮しなければならないかとも思うというのは、「当然」を除くと、考慮することもあるかもしれませんと、こういうことなんですね。だから、まだ長官の胸の中といいますか、頭の中には、考慮する場合もあるということは残りますね。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 私は長官の答弁には不満なんです。と申しますのは、二十年、三十年、五十年というようなことを言っていないのですよ。そういうことでなく、かりに百年先でも、日本の原子力基本法が変わらない限り、憲法の九条二項の規定が変わらない限り、原子力潜水艦は持ちません。かりに漁船まで原子力を推進力とする船ができたといたしましても、基本法のある限りは、潜水艦はつくられないでしょう。その点、どうです。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 そういたしますと、この議事録を、私は訂正してくれとは言いませんが、こういうように読み変えますが、よろしいですね。 原子力基本法が現存し、平和利用の精神が生きておる限り、防衛庁といたしましては、原子潜水艦は絶対に検討もし考慮もいたしません。こういう答弁と受け取りますが、いかがです。それでよろしいですね。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 現在の段階じゃなしに、原子力基本法ある限り検討はできません、とは言えませんか。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 ならば、私が先ほど言ったように、原子力基本法が現存し、憲法九条二項の規定のある限り、自衛隊は原子潜水艦は持ちません、検討もいたしません、そう御答弁があったものと解釈いたしますが、よろしいですね。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 そうすると、私の言っているのとは違いませんね。原子力基本法があり、憲法九条二項のある限り、絶対に原子力潜水艦は考慮いたしません、そう答弁があったものと解釈しますが、よろしいかというのです。あなたの言っていることと私の言っていることがどこが違うか、もし違うところがあれば違ったところを明確にしてください。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 私の方針で、長官がかわればわかりません、そういう抜け穴を考えての答弁ですか。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 防衛庁長官はこれでけっこうです。しかし、あとの科学技術庁長官の答弁との関連があるかもしれませんから、もうしばらく・・。 それで、愛知長官、本来ならば先日の私への答弁に関連をして、政府から統一見解を発表していただいて、そして防衛庁長官に質問する、こういうのが順序だったのです。ところが、長官の出席がおくれましたので、まずはしょって防衛庁長官に質問を進めておったわけなんです。 そこで、先日の私の質問に対する統一見解ができてお…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 そういたしますと、原子力が殺傷力としての場合は全然考えない。推進力とした場合も現在においては考えられない。しかし将来においてはあり得る、こういう含みがあるのですか。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

○田中(武)委員 そういたしますと、先ほど来防衛庁長官との論議もありましたが、将来原子力を推進力とすることが一般化せられた場合においては認める、こういうことですね。