田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 あなたはうまく説明したと思うのですが、しかし、その中に見込みのあるというか、意欲があるということばで言われたが、それは育てていく、そうでないものはほっておくのだということであるならば、やはり政府の施策の中に、中小企業の切り捨て思想がある。そうでなくても、最初中小企業投資育成株式会社法設立のときに、われわれはその点を指摘したわけです。ところが、今度の商法改正と相まって、あなたの答弁もそれを裏づけたわけですが、より一そう優…
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 議論はやめますが、真正面から矛盾はしないということですが、中小企業政策の根底は、中小企業の閉鎖性を開放性へ指導していって、近代化、共同化をやれということです。それが基本精神でなければならぬ。ところが、一方において中小企業の閉鎖性をなお一そう強めるような改正がなされた。このかね合いを考えなければならぬ、こう言っておるわけです。したがって、法の規定が真正面に衝突しておるとか、そういうことでなく、考え方としていままで何年か—…
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 これは大臣なり長官の手腕、運営にまつことにいたして、この点はこれ以上深追いはやめたいと思います。 次に、中小企業団体の政治の中立性について若干お伺いいたしたいと思います。 御承知のように、たとえば商工会法の六条三項、あるいは中小企業等協同組合法の五条三項、その他商店街振興組合法、団体組織法等、あらゆる中小企業団体には政治の中立性、すなわち特定の政党のために利用してはならない、こういう規定があるわけです。ところが、今日ま…
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 特定の団体の機関紙は特定の政党のみの政策をぎょうぎょうしく発表する。あるいは特定の政党に所属する各種議員の経歴、写真入りでいろいろなことを紹介する。私はそういうことはしてはいかぬと思う。その関係ある団体のものについて、国会等でたとえばいまやっているような論議が行なわれている、そういうことを報道するのはいいと思う。しかし、あまり個人の宣伝なんかは——これはわが党の人もあるかもしれません。私はそういうことは好みません。そう…
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 口先だけでなく、今後十分なる配慮と指導を願いたいと思います。われわれ、今後かかることがあれば、委員会、本会議等でその者を指名しながら追及をいたしますので、きょうはそういうような具体的例はあげません。しかし、幾らでも例は持っております。 そこで、大臣と長官の指導理念というものを伺ったので次にまいりますが、この同じ協同組合でありながら、農業協同組合、あるいは水産業協同組合、これにはいわゆる特定の政党のために利用してはならぬ…
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 経過等はわかりましたが、中には、中小企業関係にあって、農協関係にはないというところから、そのゆえをもって農協等はそういうことが自由なんだ、こういうような考え方が間々あります。現にやっております。したがいまして、そういうことについて一応念のためにあらためて注意を喚起する方法、たとえば通達を出してもらいたいと思いますが、いかがですか。 現にわが党の内部においても、農協はかまわないんだというような意見すらあったわけなんです。…
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 一応誠意ある答弁だと受け取りまして、今後の成り行きを見詰めたい、こう思います。 自治省お見えですね。——そこで、お聞きのとおりなんですが、いざ鎌倉となれば、現にやるのでしょう。こういう団体が特定の政党に所属する者を公に推薦をし、その者のために選挙運動をする。個人ならいいですよ。あとで私まとめて質問いたしますが、中小企業経営指導員、この問題をきょうは中心に質問する予定だったのですが、こういう人を使って選挙運動をする事実も…
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 私の言っておるのを労働組合と同じように言われたのは心外だ。労働組合はそういうことはないのです。はっきりいま明らかになったように、協同組合と政治の中立性というものが確認されたわけなんです。したがって、そういう団体が特定の政党に所属する人を推薦すること、そのことを機関紙に流すこと、あるいは特定の候補者のポスターの中に何々商工会推薦ということを入れること自体がいけないのではないか、こう私は申し上げておるのです。あなたは公職選…
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 なお検討じゃなくて、これはあなたでなかったかと思いますが、私はいつか、三十何年ですか、二回か三回前の参議院選挙のときに、党を代表してそういう申し入れをしたことがある。これは公職選挙法の文書その他というところの活動から判断するのでなくして、もう一つその団体の性格からくる問題なんです。だから、検討しますじゃ困る。はっきりと何々商工会推薦なんということを、あるいは何々協同組合推薦だ、あるいは特定の候補者に農業協同組合の事務所…
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 選挙法上ではしていないけれども、その以前にそういうことができない性格を持つ団体なんですよ。いまあなたそうおっしゃるのだが、これはかって篠田さんが自治大臣のときですから、何年か知りませんが、予算委員会で私これをやったことがある。その後改まっていないからもう一度言っておるのですが、その当時の篠田さんの答弁と違います。何ならあらためて議事録を見て、もう一度これをやってもいいと思いますが、公職選挙法のことだけを聞いておるのじゃ…
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 そうすると、自治省どうです。あなたはただ公職選挙法だけさえ守っておったらそれでいい、そういうことなのか。
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 何だかわかったようなところがあって、あなた自体逃げたということですが、しかしいまの答弁覚えておりますから、今後そういう上に立ってはっきりとやっていただきたい。それだけを念を押しておきます。 その次に、これはやはり政治的中立性の問題について、実はこういう質問は、大臣、ぼくはあまりやりたくないのですが、党の立場からはやらざるを得ないので、ちょっといやらしい質問になりますが、人格はそういう人格者ではないことを断わっておきます…
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 三木大臣の答弁を信用しましょう。総裁佐藤が表彰することは、これはわれわれ何ら内政干渉はいたしません。しかし総理大臣という名のもとにやられるならば、大いに問題がある。できるならば総理も来てもらってだめを押せ、こういうことだったのですが、来てもらいましょうか。
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 じゃ実力者三木大臣の言を信用いたします。 それでは次に入りたいと思いますが、実は中小企業庁長官御承知かと思いますが、今回社会党で、商工会議所、商工会に配属をせられておる中小企業経営指導員に対して、全国的にアンケートをとったわけです。それがまだすべて集約していないのですが、まず参りました六百ばかり集約したものに基づきまして、これから指導員の問題についてお伺いいたしたいと思うわけであります。 そのまず最初として、一体中小企…
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 大臣、一緒に聞いておいてほしいのですが、いま指導員の本来の任務を長官は述べられました。われわれがアンケートを出してそれを集約した結果を見ますと、経営指導は一五%、労務のことについての問題が一二%、金融調達が三一%、雑務が三七%、税務関係が五%の結果が出たわけなんです。問題はこの雑務なんです。雑務が一番大きなウエートを占めておるわけなんです。一体この雑務は何かというと、これはいわゆる商工会議所あるいは商工会の役員さんの私…
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 大臣、これはきわめて遠慮した回答なんです。名は伏せてくれということで、職場の商工会議所なり商工会の監督の地位にある人に遠慮をして匿名で来ている手紙の一節をここで読みます。「私たちの配置場所である職場の管理者等、または管理者地域打ち合わせ会等におきまして、回答内容に稟議を得る」よう申し合わされた。われわれが出したアンケートに対して、その指導員が個々の立場で自由意思で回答してはいけない、こういうことを言われて、そして管理者…
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 渡してもいいのです。しかしそうすると、私の首があぶないと書いてあるのです。そこが問題なんです。御承知のように給与は国が大部分を出しておる。一部県が補助している。ところが任免権はどこにあるのか。監督権がどこにあるのか。ここに問題があるわけなんです。いわゆる団体職員としての立場しか持っていない。そこで、この種の経営指導員は、言うならば農業の改良普及員に準じたものとして、これは商工会法が成立した三十五年のときにわれわれも提唱…
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 実はこの制度が置かれたときに、指導員の身分のことが問題になりました。そこで、この指導員を公務員とせよということに対して、全国の連合会等の反対で、それが修正されたわけです。 ひとつこの手紙の一節を読みますので、聞いていただきたいと思います。「第一の点は指導員の身分についてであります。指導員制度設置時の「指導員は公務員とする」の一項の全国商工会連合会の反対による修正の結果、採用、罷免は地元がやり、資格審査は県、そして認定は…
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 やはり私は身分ははっきりとしてやる必要があると思う。現在のような状態であるならば、この人たちが高年齢に達したときにはだれがめんどうを見るか、退職金等についてもはっきりしていない。中には中小企業退職金共済事業団ですか、あれに入っているところもあるようです。あるいは独自のものがあるところもあるようですが、身分がはっきりしていないために、どの適用を受けるということもはっきりしない。ことに、退職あるいは病気、こういう場合に何ら…
第51回 衆議院 商工委員会 第42号
○田中(武)委員 これは、ここで直ちに公務員、ことに地方公務員にしなさい、よろしいという御答弁は得られないと思いますが、ここに集まっておるのは六百人の集会なんですが、その後も千人以上の者も集まっております。みんなそれを一番に訴えているわけなんです。だから、その点について、これは天下りがどうだとかなんとかいうような御答弁でなく、真剣にひとつ検討してください、どうですか。