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日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1967/06/09

第55回 衆議院 商工委員会 第18号

○田中(武)委員 たまたま当時スエズ運河を航行中であった郵船ですかの何とか丸が至近弾を浴びたということを聞いております。そのような危険なことは戦争自体が下火になればないというわけですが、心配ないですか。

日本社会党1967/06/09

第55回 衆議院 商工委員会 第18号

○田中(武)委員 これは通商局長が適当かと思いますが、ロンドンの為替相場でポンドが暴落した、そして金がぐんぐん上がってきたというような情報がありますし、また綿花の取引が停止せられたところもあるというような状態が日本の貿易にどのような影響があるかは検討せられましたか。

日本社会党1967/06/09

第55回 衆議院 商工委員会 第18号

○田中(武)委員 綿花がとまると思うのです。したがって繊維に影響がある。そこでこの事態が下火になったら——そう長くは続かぬとは思いますが、現に国際商品が値上げを示しておりますね、繊維とかゴム製品が。さらに辛党には痛いと思うのですが、スコッチウイスキーあるいはブランデーといったような洋酒が値上がりを示すだろう。あるいはコーヒーも、日本に対しては、半分は南米、半分はアフリカです。こう考えたときに甘党——コーヒーが甘党かとうか知らぬが、甘辛双…

日本社会党1967/06/09

第55回 衆議院 商工委員会 第18号

○田中(武)委員 そうではなくとも酒は上がる傾向を示しておるわけですね。だから、私はスコッチウイスキーあたりは上がるだろうと思う。それは何もこれだけの原因ではないと思いますが、そこへこのことを口実にして上げるのじゃないか。これはむしろ公取委員会にも一言言うておかなくちゃならぬと思うのですが、きょうは呼んでおりませんが、こういう事態を口実にする国際商品なり消費物資の値上がりに対して、これは通商局がやるわけじゃないだろうが、宇野さん、ひとつ…

日本社会党1967/06/09

第55回 衆議院 商工委員会 第18号

○田中(武)委員 アメリカあたりのタンカーを日本はどの程度利用しておりますか。

日本社会党1967/06/09

第55回 衆議院 商工委員会 第18号

○田中(武)委員 少なければ影響も比較的少ないと思うのですが、七日夕のニューヨークの海運市況では、タンカーの運賃が五月の二倍にはね上がったというような情報もあるわけですね。これによって他の諸国のタンカーもやはり運賃を上げられるんじゃないか。そういうことによる原油のコスト高というものが響いてくると思います。そういうことに対して、端的に言えば先ほど来言っておるこういういろいろな事態、あるいはタンカーの運賃の値上げ等をも含め、供給が少なくなる…

日本社会党1967/06/09

第55回 衆議院 商工委員会 第18号

○田中(武)委員 ソ連輸入ものもシェアとしては少ないですが、これもやはりスエズを通過できないということで影響を受けると思います。私は実際的において、この事件が石油だけではないが、あらゆるものに及ぼす影響よりか、そのことによる心理的な作用、ことにそれを口実としての物価の値上げあるいは石油製品の値上げということ、あるいは実際あらわれるのはしばらくたった後だと思うのですが、そういうことについてあらかじめ、先ほど一般物価については宇野次官にも申…

日本社会党1967/06/09

第55回 衆議院 商工委員会 第18号

○田中(武)委員 微妙であろうかと思いますでなくて、あらかじめそういうことをさせないぞということですね。これは石油業法が直ちにそういうように動かないけれども、著しく高騰するおそれある場合はというようなことになっていますね。法律を提案せられたときには、これを通していただけばこれだけの効果があります、通ってみたらあまり効果はないのが、これは通産省だけじゃありません、政府の出してくる法律なんです。こういうときには、いままでのたとえば業法によっ…

日本社会党1967/06/09

第55回 衆議院 商工委員会 第18号

○田中(武)委員 運輸省海運局次長さん、大体そういうことは各船会社でやることだろうと思うのですが、予定が変わるわけですね。そうすると配船計画といいますか、そういうものについての検討、これはもちろんしていると思うのですが、戦乱がおさまったとしてもスエズはまだ通れない、こういう上に立ってそういったような海運に対するしかるべき手といいますか、配船というようなことについては、十分考慮はなされておると思いますが、いかがですか。 それから、私よくわ…

日本社会党1967/06/09

第55回 衆議院 商工委員会 第18号

○田中(武)委員 私も舌足らずだったが、そうです、定期的な貨物船とタンカーに対してこういうような事態が起こったときの商慣習が違う、そういうことを聞いたわけなんですが、そのことについてはいまちょっと説明がありまして、定期的に通っているのはあらかじめそういうことが約束してある、それぞれの具体的なときに契約をするタンカーとは違うと言うのですが、こういうふうな状態になってタンカー自体の運航については特に注意せなければいけないというか、あるいは打…

日本社会党1967/06/09

第55回 衆議院 商工委員会 第18号

○田中(武)委員 このような事態がしょっちゅう起こられたら困るわけですが、たまたまこういう中東戦争とでもいうのか、動乱が起こったことを契機として、いろいろな面、ことに石油政策において十分な措置が今後とられるように要望いたしておきます。 大臣がおればまだ聞きたい点がありますが、大臣も留守のことだし、あらためて伺うことにして、あとに質問者もありますので終わりたいと思いますが、これは政府委員の皆さんに申し上げてもしようがないのだが、総理とか閣…

日本社会党1967/06/02

第55回 衆議院 商工委員会 第15号

○田中(武)委員 きょうは今国会すなわち五十五特別国会に入りましてから、私が質問して、あるいは同僚委員の質問に関連しての質問、または同僚委員の質問に対する答弁等々で十分に納得のいかなかった問題、その問題を逐次取り上げて詰めるという意味で御質問していきたい、このように考えるわけでございます。 まず第一に、去る三月二十八日、三月の二十二日の午後十一時四十分ごろの湯島におけるガス爆発の問題を取り上げて質問いたしました。そのときに時間的な問題も…

日本社会党1967/06/02

第55回 衆議院 商工委員会 第15号

○田中(武)委員 そうしますと、これは通産の公益事業局長あるいは大臣にお伺いしますが、このガス供給規程の保安条項というのは、民法の七百十七条と関連して、どういう意味があるのですか。これを見ますと、三十六項、三十七項、ともに、ただ「当社は、供給施設について保安の責に任じます。」とだけうたって、あとすべては免責条項及び使用者がこうせねばならない、こういう義務といいますか、そういうことをうたった文句であります。したがいまして、これを裏返してみ…

日本社会党1967/06/02

第55回 衆議院 商工委員会 第15号

○田中(武)委員 明らかに使用者のほうに過失があった場合、まあガス自殺なんかする場合は故意でしょうが、これはいいです。しかし、その過失をきめる一つのきめ手として、三十七項によって、こういうこと、こういうことをせねばいけません、すなわち、使用者に対する責任ということをうたっているわけなんですよ。したがって、こういうことによって、使用者のほうに責任があったということを立証することによって、ということは、供給規程の三十七項ですよ、賠償責任をの…

日本社会党1967/06/02

第55回 衆議院 商工委員会 第15号

○田中(武)委員 このガス供給規程は通産大臣の認可なんです。承認しておるのですよ。時間をかけて検討いたします、そう言っている間も、ガスは導管を伝って流れておるのです。いつまたどこにどのような災害が起こるかもわからない。たとえば関東大震災のようなもの、こういうような天変地変に対しては、これは問題があると思います。しかし俗にいう自然現象、これも不可抗力に入るのじゃなかろうかと思うのです、その考え方からいけば。少なくとも通産大臣が認可をして、…

日本社会党1967/06/02

第55回 衆議院 商工委員会 第15号

○田中(武)委員 大臣、いまお聞きのとおりなんです。あなたの時代に認可したものではないけれども、通産大臣が承認をしたものなんです。しかもいろいろとこの保安条項については問題がある。まず三十六項については、不可抗力とは一体何か、三十七項は、これはガス会社側からいって使用者の過失を追及するためのいろいろな義務を課しておるわけですね。こう見た場合に、民法の七百十七条で最後は締めくくりがつくのだ、こういうことであっても、これは私はどうかと思うの…

日本社会党1967/06/02

第55回 衆議院 商工委員会 第15号

○田中(武)委員 法の改正はそう直ちにやれないと思います。しかしあいまいな点についての明確な行政解釈、最終的にはやはり裁判所で争うことになろうと思いますが、これは直ちにやっていただく、そういうことに対して大臣、明確に約束したと了解いたしますが、よろしいか。

日本社会党1967/06/02

第55回 衆議院 商工委員会 第15号

○田中(武)委員 それでは、この点は大臣が約束したのだから、次にまいります。 この湯島のガス爆発の原因等についてまだ当時明確でなかった。あるいは電解腐食だとかなんとかいうような説もあったりいろいろあった。これはどうやら最終的にそういう結論を出したのではないというような意見もあるようでございますが、去る五月二十五日の毎日新聞に「寿命がきたガス管」という大きな見出しで、警察庁の科学警察研究所が調べた結果ということで、一口にいうならば、ガス自…

日本社会党1967/06/02

第55回 衆議院 商工委員会 第15号

○田中(武)委員 時間の関係もあるから、答弁は短くやってください。 そこで、きょう警察庁見えておりますが、この五月二十五日の毎日新聞に載りました問題ですね。これについて科学警察研究所はどのような見解に立っておられますか。実験の結果は、内部からのガス自体の持つ水分がたまっての腐食である、こういうように新聞では発表になっておるのですが、いかがですか。

日本社会党1967/06/02

第55回 衆議院 商工委員会 第15号

○田中(武)委員 原因は徹底的に究明をし、そういったような原因を取り除くように関係者がつとめることは当然なんですが、同時にやはり原因究明も急いでいただきたいと思う。もう二カ月以上もたってまだはっきりした原因がつかめないということもどうかと思うわけです。 それと、先ほども言っているように、もう耐用年数からいえば二十二年とか十三年で終わっておるのでしょう。それにガス会社は八十年寿命があるとうそぶいておる。しかし、現にもう四十年たたないうちに…