田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 この目的に沿わなかった面も間々あった、だから今回はたとえ少しでも改正しよう、そういうことであろうと思うのです。しかし私は、まず目的の第一点である取引の公正が確保せられるかどうか。むしろきわめて投機的な心理的な作用が大きく動くところの商品取引所の場にありましては、公正な取引が阻害されるのじゃないか、こういう危惧を持つものであります。また何が公正かということにも問題があろうかと思いますが、一口に言うならば、資本の大きいもの…
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 そうあるべきであります。しかし、それには前提があるのです。もちろん取引所の理事、役員、仲買人——今度の改正で取引員となりますが、そういう人たちのモラルの問題いろいろございましょうが、もっと、たとえば生産あるいは輸入、こういうことが自由に行なわれるということが前提でなくてはならないと思う。あとで各品目にわたって若干の詰めをいたしたいと思っておりますが、片や生産においてコントロールがなされておる、あるいは輸入ということにお…
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 いまの大臣の答弁、私もそうであります。やはりその土台と前提があって初めて、あるべき姿の商品取引所の存在がある。一方において制限をし調整をしておるのに、どうもおかしいということは、私はかねてからの持論であります。これをこれ以上ぼくは論争しようとは思いません。しかし大臣、あるいは政府委員も、十分にいまの大臣答弁の上に立って、各品目の検討が必要であろうことを申し上げておきます。 そこで、次にお伺いいたしますが、戦前あって、戦…
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 まあ検討してまいりたいということであれば、これで答弁がなったと思いますが、たとえば人絹、スフにつきましても、あとから追加をしたんでしょう、これは朝鮮動乱で価格の変動が多かったから……。そして、たとえば大阪化学繊維取引所では、指定が二十六年五月で、二十六年六月から上場をやって、二十七年十月限りで休止になっておるんですね。あるいは大阪の同じところで、スフですが、これも二十六年五月に指定し、二十六年六月から上場を始めて、二十…
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 いまさら私申しませんが、これは怠慢ですよ。十五年もほっておいた、全然最初から出来申さずをほっておいた、こういうことはその衝に当たられる方の怠慢である。 そこで、大臣のいまの答弁は了承いたしますが、もう一歩進んで再検討するという条文、常に検討をする——それはもちろん審議会にはかるとかなんとかいう、一とはけっこうでしょう。常に検討するという、いわゆる再検討条文というものを入れるか入れないか。入れるようにやると御答弁願いたい…
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 いや、たしか日米安全保障条約に基づく行政協定の中の米軍の施設使用につきましても、常に検討を要するといういわゆる検討条文というものがあるわけです。あってもやらなければ何にもならないことになりますが、私はこの時点において、大臣の整理をするということでいいですが、やはりこういうものについては検討条文というものが必要じゃないか、そういうように思いますので、あえてこれを要望しておきます。 次に、第一条の締めくくりなんです。目的の…
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 わかったようなわからぬような答弁なんですが、議論はやめておきましょう。 いま法制局田中部長は、いわゆる国民経済の手続的なものだから、こういう表現をしたのだが、これじゃ的確な答弁にならぬと私は思うのです。それじゃ法律にこういう文言でなくて、いわゆる例示的な国民経済の発展と書いてあるのはあるじゃないですか。たとえば輸取法はどうですか、あれは手続じゃないですか、ということになるのですが、それはやめておきましょう。私は、これは…
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 商品価格、バイカイその他の取引の公正、商品の生産及び流通、これを円滑にする、これが前段でもって目的なんです。最終目的です。これはやはり国民経済の発展あるいは安定、こういうことでなくちゃならぬ。いまさら昭和二十五年に制定せられた目的の文言をとやかく言いませんが、次の機会には、この文句は考える必要がある。経済立法にはすべて同じような例示が入っているわけです。これだけ違うということは、やはり少し奇形児です。奇形児的運命を持つ…
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 取引所法の三条三項では、「商品取引所は、営利の目的をもって業務を営んではならない。」これは当然のことを当然と規定しておるのですが、これに対して、実際商品取引所の運営にあたっておる人たちが、天地神明に誓って恥じないと言い得るかどうか。三条三項の規定に向かって、手を上げて宣誓し得るかどうか。もう大臣も、あるべき姿のままに運営せられていないことを最初にお認めになったのですから言いませんが、こういう点からいっても、その役員、理…
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 需要地ということですが、いわゆる東京に経済力が集中しているのを分散しなければならぬ、国会まで、移そうじゃないかという時代です。したがって、これはひとつ検討すべきじゃないかと思うのです。ただしその生産と需要ということで検討するならば、先ほど言ったように、生産あるいは輸入というものが前提になるのだから、これがコントロールせられて、自由化せられていない中にあっては、たとえばアズキなんというのも、これはかってにどんどん入れられ…
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 繊維については、何回か申し上げたように、生産段階において規制をする、あるいは行政権が介入する、またアズキにおいては輸入制限がせられておる、そこに、先ほど来申し上げている自由なる生産、自由なる輸入、いわゆる供給ですね、これを前提とするものが対象商品になっておるということにはどうも疑問があります。したがって、そういう点については、別な考え方を持つべきじゃなかろうかと思うのです。 それから、農林省経済局長のいまの御答弁で、生…
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 そういう点において検討してもらうということで、次に進めたいと思います。 今回の改正の一つの点ですが、商品仲買人の登録制を、名前を商品取引員に変えて許可制にする、これが改正の一点なんです。そこでお伺いいたしますが、現在の商品仲買人、これはすべて模範的ないい人だという上に立って、この改正案を考えておられるのかどうか。といいますのは、附則第三項において、現に仲買人である者は新法によって許可せられた新たなる改正法による商品取引…
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 許可の取り消しはできる、これはもう当然でしょう。しかし、こういう改正をした際に、いままでの仲買人をすべて、新法の附則第三項によって、認めたものとみなす、こういうことはどうですか。その後いけなければ許可を取り消すんだ、こういうことだけれども、この際、とかくのうわさのある者、ブラックリストに載っておる者もあるのでしょう。ありませんか。指摘しましょうか。そういうのは許可を与えない。すなわちこの際仲買人を、この新改正法にのっと…
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 これ以上言ったって、やむを得ぬと思いますから、この際一ぺん新しい基準に乗せてみて、ふるいにかけるべきであり、とかくのうわさがあり、いままでにそういうことのあった者に対しては、一ぺん審査をし直す、そういう主張をいたしておきます。 次に、商品仲買人、この問題につきましても、昨日中谷委員からだいぶ質問がありました。とかく紛議の発端となるものあるいはそういうものの一番多いのは、外務員の行動からくるものが多かろうと思うのです。そ…
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 だが、実際は、その外務員の勧誘の方法が行き過ぎたり、だましたりということで紛議があるのではないですか。だから、これは私は、もちろんここで直ちに答弁をもらおうとは思いません。しかし、こういうことにつきましては、まず第一に、外務員のやったことに仲買人が責任を持つということを明確にうたうべきだ。たとえばダンプカーで大きく何々建設会社と書いたもので、その運転手が事故を起こしても、その責任は、その表示をした会社にもぼくは及ぶと思…
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 契約まで行けない、勧誘だけだ。実際はそうではないのです。それが一つ。 それから、話はとっぴなことに関連を持つようですが、公害についても、企業責任を明確にせよということがきまったはずです。そういうような複雑な社会機構の中にあっては、私はまず、こういう者のやった行為は使用者が責任を持つのだということが明確にされなければ、安心した、いわゆる円滑な流通はできない、そう考えるのです。ここで田中さんに、必要である、しかし、法律でや…
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 いや、それとは別な話ですよ。現に、申し出はやっておるんだが——あとでこれを見てもらってもいいのですが、何も返事もなくて相手にしてくれぬ、という投書もあるのですよ。泣き寝入りのものもある。現実に話し合い、調停というかっこうですが、紛議処理ということで、足して二で割る、あるいはちょっと多目に六割というような事例もあるようです。そういうこととは別に、私は使用者責任ということをもっと明確にすべきじゃないか。これは何も法律という…
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 企業局、それから農林省の経済局、法制局等で、いまの大臣の答弁の上に立って、検討していただきます。 労働省入っていますか。——この商品取引所の仲買人が今度は取引員なんですが、その外務員は、労働基準法の適用はありますか。八条八項か九項どっちですか。
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 当然適用がある。その事業というものは八条九項に当たるでしょう。八条にいうところの事業所、営業所だと思うのです。そこで、一つ重要な発言があったと思うのです。こういう外務員は、その仲買人との間に雇用契約が成立しておるのか、あるいは請負契約とでもいうのか、これだけ取ってきたらどうだとかいうような、そういう契約になっているのですか、どうなのです。
第55回 衆議院 商工委員会 第34号
○田中(武)委員 そういたしますと、労働基準法が全面的に適用になることは明らかになりました。そうなりますと、この外務員のいろいろの点の中で、きのうも、固定給ということが待遇改善とあわせて問題になったと思います。そうすれば、当然労働基準法二十七条の保障給は支払わるべきですね。