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日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 去る三十三年第二十八回国会で一億七千六百万ドルの焦げつき債権をインドネシアに対してキャンセルした、それ以後賠償を除きインドネシアへ幾らいっていますか。——この数字を調べたのですが、どうにも計算の方法によって幾らにでも出てくるのですよ。すぐ出ますか。——輸銀の再融資とか、そんなものを入れるとちょっと出ないと思うのです。

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 私も調べたのですが、調べる態度と調べる統計によって数字が違ってくるわけですよ。これをひとつ公式な二十八国会において焦げつき債権をキャンセルして以来賠償を除き幾ら、インドネシアへいっているか、資料として要求いたします。 大臣、こういう調子なんですよ。少なくとも外務、通産——通産省は直接関係はないかもわからないが、大蔵省がおってすぐに数字が出ない、そこに私は問題があると思う。したがってその点については、大臣もいまの発言で、…

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 そこで、予算で六千万ドルですね。それを上回ってやる場合があり得ると思うのです。その場合、上回った分については国会の承認を得るようなことを考えておられますか、それとも予備費から出して、例によって例のごとく二年先に予備費の支出の承認を求める、こういうような方法でおやりになりますか。

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 昨年六月に大臣の名前で交換公文に署名せられた。いわゆるインドネシアに対するリファイナンス、再融資交換公文、これが問題になっておるわけです。これによって四千五百万ドル、実際は四千三百何万ドルと出ておるわけです。これは結局は回り回って日本の輸出保険会計へ戻ってくるわけですね。このからくりについては私も予算委員会でちょっとやりました。その後わが党の木村参議院議員が参議院の予算総括でだいぶん詰めた質問をしておられます。 そこで…

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 そうするとあなたのほうからもらった九十六億というのは、これは時期が違うのですね。これはあとにしましょう。 もう三木大臣の時間が来たようですから、大臣にだけ締めくくりの意味において若干の質問をいたしますが、大臣は最近東南アジア閣僚会議に出席された。そしていろいろのことをおっしゃり、また聞いて帰られました。そしてジョンソン声明が出されて、まだ予備会談の場所をどこにするかということもきまらない状態である、北爆はなお続けられて…

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 いままでは、そうでなかったとおっしゃるかもわかりませんが、いわゆる外交にしても貿易にしてもアメリカ依存型である、これはお認めになると思うのです。いまこそ私は経済にしろ外交にしろ、日本がほんとうにドルと核のかさから離れて自立するときである。また三木大臣はアジア太平洋会議ですか、何か新しい構想も考えておられるようです。もちろんそれは中国を除いては考えられないと思います。そういう上に立って、ひとつアジアにおける日本の果たすべ…

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 まだいろいろと大臣とは論議を深めたい点がございますが、一応約束の時間が参りましたので、また外務委員会にも参りまして十分お考えを伺うことにし、私の意見を述べることにいたします。きょうは大事なオーストラリアの首相が見えておるそうですから、大臣はけっこうです。 それでは政府委員を相手に若干質問を継続してまいります。 先ほど原田局長は、答弁の中で、インドネシア国立銀行が支払いを停止したと言う。しかし、インドネシア国立銀行が支払…

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 原田さんは何とか言いのがれようとしておられますが、少なくとも商社は商売しておるのです。相手方のふところぐあいというものは十分知っておるはずなんです。本来ならば、そういうところへは輸出しないと思います。しかし、親方日の丸で政府の輸出保険がある、これを利用しよう、そういう考えであったことは明らかです。何とおっしゃられようとも、あの当時、四十年、六五年のインドネシアの経済ということは、しろうとでも、われわれにもわかります。い…

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 そこで、私は、六五年の、四十年のあの秋以来の状態からそんなことがわからなかったはずはないと思うのですよ。これはあくまで保険金の支払いについてはというか、支払いの保険契約自体が私は問題だと思う。輸出保険法十五条一項で不服の申し立てができることになっておりますね。何でしたら私がやりましょうか。別に不服の申し立て人を限定しておりませんね。輸出保険法十五条一項、支払いに対して不服がある場合は申し立てができると、こういうことにな…

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 何とおっしゃろうとも、とにもかくにもインドネシア関係として保険金によってカバーしたのがいま言ったように百八十二億あるのですよ。そうして、そのために保険会計が赤字になるということです。四十一年度は予備費から二十八億四千三百万円輸出保険特別会計へ入れておるわけです。去年は補正予算で三十億という命を入れておるわけです。しかも、輸出保険法一条の四の精神から見ましたときには、これはそういう一般会計から金を入れるのじゃなしに——発…

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 商工委員以来長いつきあいだから、私はここであなたを立ち往生させようとは考えていませんが、あなたがそういう答弁をするなら言わざるを得ない。なるほど回収金として逐次回収する。ところがその回収金は再融資交換公文による日本輸出入銀行から出た金です。これもやはり国民の金なんです。予備費はそのようなときに使うためにあるということは少し言い過ぎでしょう。保険会計に使うということだけじゃないのです。保険会計はいま言ったように、一条四に…

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 これはおそらくあなたが持っているものの抜粋だと思います。自治省選挙局の公職選挙法逐条解説、そうですね。

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 それの九〇八ページから九〇九ページにかけて、文章が長くなるから要点だけ申し上げます。「当該契約が一般業者が参加できない特恵的又は独占的な利益を得るようなものである」、これがいわゆる特別の利益を伴うところの契約だといっておる。それでいいですね。

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 先ほど原田局長は、私に対する答弁の中で輸出保険契約とはそのようなものだ、すなわち、損をする、それを国の金で補うということがたてまえだ、そういう性質だとおっしゃったのですね。しかもこのいわゆる保険契約ができるのは輸出業者の一部に限る一もちろん法律的には輸出するものはだれでもできるようになっておると思います。しかもこれは、あなたがいま言ったように、一般の民間保険会社のいわゆる民間ベースではやれない保険、特殊な保険である。し…

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 先ほど、自治省の出しております「公職選挙法逐条解説」の要点を私は読み上げました。すなわち一般業者が参加できない特恵的契約をいう、特別な恩恵を与える契約だ、こういうことなんですね。いいですか。しかも先ほど来原田局長がるる私に説明したように、民間の保険べースではやれないのを、国がそのリスクを担保してやるのだ、そうして赤字が出たからといって予備金の支出あるいは補正予算で一般会計からの支出は、これは保険会計の性質上当然であると…

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 私は、法の解釈の、行政的最高解釈は、内閣の法制局が下すのだと思います。したがって、内閣法制局がその関係の省庁に事実を聞いたり、何か意見を聞いたりしてやられることは当然だろうと思いますが、私は一行政官である何々省の局長の答弁をもって法律の最高、少なくとも行政的最高解釈とは思いません。行政的最高解釈は内閣法制局長官ですよ。いいですか。だから、少なくとも行政的法の最高解釈を求めておるわけです。それで私が納得できなければ司法的…

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 ここまでくれば、私は、たとえば原田局長の答弁は要求いたしません。時間をとるだけです。したがって、輸出保険法十五条一項による不服申し立てをするか、あるいは公職選挙法ないし政治資金規正法の違反としてこれを告訴するか、これは自後のことにいたしまして、いわゆる行政担当官の解釈はもう求めません。 そこで、会計検査院にお伺いいたしますが、国が契約を結ぶ場合、たとえばいま言っておる輸出保険の場合は、会計検査院はどの程度の検査をいたし…

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 会計検査院のほうから見て形式的検査だけでいいのか、その契約の内容に立ち入ってやれる権限があるかということになれば、私は後者をとりたいと思う。やれる権限ありませんか、いかがです。

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 だから、契約の判がそろうておるとか添付書類がどうとかいうことだけなのか、その契約の中身が何なのかということ、さらに支出した場合に、この保険金の支払いは正当なりやいなや、そういうことは当然やるのでしょう。

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 いま私は、輸出保険の支払いについて疑義あり、あるいは契約それ自体について疑義ありと言っておるわけです。あらためて輸出保険特別会計にわたって会計検査院の検査を要求いたします。いかがです。