田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 国連憲章の前文と五十五条a項に、援助についての精神をうたってあると思うのです。一節を読みますと「一層大きな自由の中で社会的進歩と生活水準の向上とを促進」させ云々というような理想がうたってある。これはこれといたしまして、ジョンソンが対外援助についての教書の中でははっきりとアメリカのためにやるんだ、こういうように言っておりますし、いままでのアメリカの援助を見てみましてもたとえば余剰農産物を出すとか、あるいはシップアメリカン…
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 経済援助は、ずばり言うならば、慈善事業ではない。したがって、国連憲章等でうたっておるこの理想の上に立って、なおかつ日本の国益とも見合いながらやるべきであろうと思います。ところが、今日までの日本の海外援助はそのような方向をとったであろうか、あるいは、そういったような観点に立った場合になおかつ成果をあげておったであろうかという点については大きな疑問がございます。逐次それを明らかにしていきたいと思うわけでありますが、その前に…
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 国連憲章の百二条には、すべての条約、すべての国際協定とあるけれども、それは慣習によって、登録するかどうかは当該国の意思によって行なわれておる、ただし、国連事務局へ報告をし、これを公表しなければ、いわゆる当事国以外の第三国に対する対抗要件を持たない、こういう説明であったと思います。 そこで、国連憲章百三条は、国連憲章優先の原則というのがうたわれております。そういう点から見れば、これは国際的慣行として、いま条約局長が言った…
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 そういたしますと、国連憲章百二条で日本国が国連事務局へ報告しこれを公表するものと、憲法七十三条三号の条約とは同じものである、少なくとも日本においては、そう解していいわけですか。
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 条約局長からは、実際的なやり方について説明があったと思います。国際法はいわゆる国際慣行が積み上がっての法体系でありますので、そういうことで許されるかもしれぬと思いますが、私はなお疑問を持ちます。 そこで、法制局長官、国連憲章百二条でいうところの国際協定と、憲法七十三条三号でいうところの条約——条約局長の説明では、そのうち行政権によって結ばれるもの、すなわち七十三条二号であっても、対外的な対抗要件を必要とするものだけは除…
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 実はこういう議論をじっくりとひとつ詰めたい、そして外務大臣に聞いていただいておいて、結論を大臣から求めたい、こう思っておったのです。そこで、ひとつ三時間くらい大臣の出られる日ということできよう要求したのですが、十二時までということで、これをやっておると、せっかく大臣に来ていただいて、大臣に聞く時間がなくなるので、この点はペンディングのまま次に進みたいと思います。 私は、憲法七十三条三号でいうところの条約とは、国家間で合…
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 七十三条の二号はいわゆる外交に対する行政権です。そうでしょう。そこで大臣、これはもう半時間以上論議して尋ねることになっていたのですが、時間の関係でやむを得ませんが、私は、今後経済援助、海外援助の協定、それによって日本国に何らかの義務ができるもの、新たなる契約といいますか、協定、これはすべて国会の承認を得べきようにせられるべきであろうと考えますが、いかがでしょうか。議論の上に少し飛躍があったから、それはどうかと思いますが…
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 間が少し抜けておるからそういうことになるのですが、私は、新たなる契約、かっこうは交換公文であれ、何であれ、合意は国会の承認を得べきである、こういう持論を持っておりますので逐次お伺いいたします。 そこで、四十一年度に、オーストラリア請求権の処理に必要な経費として六百万余り出ておるわけです。これはオーストラリアのある種の債権を処理するというような、ある種になっておる。このある種はどういうものか、大体想像つきます。これは国会…
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 大臣、いいですか。何年間かにわたる場合は国会の承認を得ます、すでにきまった範囲であるので、一年間の場合は要らなかった、こういうことです。しかし、ともに、この交換公文あるいは議定書によって、日本国が何らかの債務負担をするという点においては変わりないと思うのです。なるほどオーストラリアに対する六百万円何がしの金は予備費から出ておりますから、憲法の規定によって予備費はまあ政府がかってに使うことができる、ただし、国会の事後承認…
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 八十五条との関係は。
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 それじゃ具体的に伺いますが、四十一年七月一日の交換公文、すなわちインドネシアに対して三千万ドルの借款を与えた交換公文、そしてこれは外務省からもらった資料なんですが、その一五ページに、「四十一年七月一日の交換公文に基づき、百八億円(約三〇百万ドル)の円借款を供与した」——交換公文に基づきと外務省は書いておる。ということは、三千万ドルの円借款、すなわち貸してやろうという日本の債務、これは四十一年七月一日の交換公文によって発…
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 大臣お聞きのように、三千万ドル、百八億円もの金がとにもかくにも日本国から出ておるわけです。しかも、そのもとをなすものは、何と説明があろうとも、四十一年七月一日の交換公文がもとであることは、言うをまちません。しかもそれは非公開です。まだ公開せられていないわけです。一体それで国民が納得しますか。どうでしょう。しかも私さいぜんから言っておるように、いわゆる政府間の協定によって、そこで債権債務の関係が発生し、その実施を輸銀ある…
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 大臣の答弁はおかしいですよ。前段は私の言っていることを肯定しておるのですが、あとのほうでうやむやということで、いままでのことでやりたいのだ、こういうことなんですね。これは私はこれ以上責めませんが、よく考えてもらいたいと思うのです。しかも、予算において云々と言われますが、輸銀にしろあるいは基金にしろ、財投の部分は予算参考なのです。承認事項じゃないのです。そうでしょう。財投は書類としてついて出てきます。しかしこれは、詳細に…
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 予算書のつくり方については、大蔵省どうですか。
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 どうも了承できかねるのです。予算書は各省款項目となる。それから説明書は、あなたは説明書で全部一まとめにしたい、こういうことですね。それはやりますね。私の言うのは、予算書なり説明書を見たときに、すぐにわかるような方法をとってもらいたい。今日のではわからないのですよ。わかりますか。 それでは、大臣の点はあとまわにして、お伺いしますが、まず、今日までの海外援助の総額幾ら、それから、それが各省庁機関別に出ていたのが幾ら、その内…
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 一々ここで聞いてもしようがないから、そういう要求したものが出せるなら出してください。
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 少なくとも税金あるいは財投、こういう国民の金を使ったものに限定しましょう。純民間ベースはやめましょうね。いいですか。そしていま言ったように、総額、年度別、相手国別、内容別、機関別、この五つ、お願いします。
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 それはどういうものが出るか、その後に検討するとしても、大臣、お聞きのようにいろいろとあるんです。われわれ見ても、すぐにはわからぬわけです。またあとではっきりさしていこうと思いますが、輸銀を通じてというが、その輸銀が、輸出保険の問題等で、そのからくりは私、あとで申し上げますが、やはり国民の財投が使われておるわけです。だから、もっとわかりやすいものにすべきだと思うのです。でなければ、現在の状態であれば、国会も国民もつんぼさ…
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 釈然といたしませんが、ひとつ次へまいります。私はあくまで研究じゃなしに、研究の結果をわれわれに示していただきたい、そう要求いたしておきます。 四十二年、去年、インドネシアに対して、六千万ドルのうち一千万ドルは贈与、五千万ドルが借款、これの交渉等も、私は直接聞いたわけじゃないのですが、いろいろ聞くところによると、初めは六千万ドルの借款だ、インドネシアは三%の金利を要求した。日本は五%を下ることはできないということで、そこ…
第58回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(武)委員 まあ波長が合わなかったようで、私の問いに対してずばりお答えがなかったようです。いまおっしゃったことを、私は実はそういうことを最後に申し上げるつもりであったのですが、三木外務大臣がこれは外交ルート、公式ルートのみでやろうということを三木・マリク会談においてきめられたことは私はいいことだと思うのです。ところがそのあとすぐに佐藤さんがスハルトと直接交渉をやった。いわゆるホットラインといわれるそうですが、そういうところにも私は…