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日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 そこで大臣、中国との貿易におきまして、日本の輸入品でも、たとえば大豆、銑鉄、こういったようないわゆる原材料とでもいいますか、こういう輸入品目に対しては関税引き下げの措置をとったのでしょう。これも日本に必要だといいますか、原材料だから下げたんだ、それも国益だ、こう言われたら話は別ですがね。これを品目的に見ますと、現在中国との貿易品目は六百三十五品目ほどあります。そして特別な措置がとられたのは、そのうちの二百八十六品目で、…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 外務大臣、お聞きのようなことで、結局は中国、北朝鮮等々になるわけですが、ガット加盟をしていない国、こことの貿易を現在よりか広げていく姿勢をとるのか、現在を固定して、あるいはそれ以下に縮めていくといいますか、縮小していく、そういう姿勢をとるのかということにかかってくると思うのです。いわゆる国定関税率は、これは政府がやろうと思えばいつでもやれるものなんです。自主的にやれるわけなんです。したがって、政府がもっと中国なら中国か…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 ちょっと途中ですが、先ほどの関税定率法の改正でこの条約案と関連というのは、附則にうたっているこれなんですね。そのことはなかったから、あれしたのですが……。

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 ここでこのガット協定「第六条の実施に関する協定の効力発生の日」まで、結局は通ってもその効力といいますか、それは停止せられておる、そういうことですね。 そこで、次へ進めますが、大臣、ケネディラウンドの適用国といいますか、ガット加盟国、これは現在五十二カ国、その中にはアルジェリアとかハンガリー等も入っております。また、逆に二十七カ国という国がこれに参加をしていない。その中には中国とか北朝鮮があります。それだけでなくて、南ア…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 これはこまかいことですが、ケネディラウンドの適用をせられるのは五十二カ国だと思いましたが、違いますか。これは七十二カ国ですか。

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 訂正します。ガット加盟国というのは、ケネディラウンドの適用国というふうに改めます。 そこで、このガット及びケネディラウンド、これを見た場合、私はアメリカの理想主義というものが出てきておると思う。同時に、その中にアメリカの実利主義といいますか、理想主義と相矛盾したものを内臓しておる。そのことが、ドル防衛等等からくるいま問題の輸入制限あるいは輸入課徴金等々の問題を起こしておると思うのです。そこで、そのようなことについてどの…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 ずばり言いますと、アメリカが保護貿易主義で、これはドル防衛ということもありましょうが、日本に対して輸入課徴金をかける、あるいは日本の線製品に対して、いまおっしゃったのがASPかと思うのですが、国内のにかける税金と同じものをかけるということですね。そういうような方法をやめなければ、こちらもケネディラウンドに基づくこういう協定の批准はお待ち願いましょう、そういうことはどうなんでしょう。EECはそういう態度でしょう。繰り上げ…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 なるほど、そういうことは邪道かもしれません。しかし、EEC諸国はいわゆる国際収支は黒字なんです。日本はいま赤字に悩んでおるわけなんです。置かれた状態が違うわけなんです。アメリカも黒字国に対してと、こういうことでEEC相手だ、こうだった。ところが、日本に対してもそういうことを実施する、こうであるならば、アメリカの理想主義に合わぬじゃないか、ケネディラウンドを提唱したところのアメリカの考え方と合わぬじゃないか、したがって、…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 外務大臣は、やはり私は理想主義だと思う。けっこうだと思うのです。しかし、何らかのきめ手といいますか、何か持っていないと、交渉というものは私はできないと思います。ただ単に総理の親書を福田さんが持っていく、これなら哀訴嘆願ではなかろうか、こういう感じすらするわけです。私は、ケネディラウンドの妥結に伴う関税の一律引き下げは、何も外国のためあるいはアメリカのためにのみ存在して、日本のためにはならないとは言っておりません。もちろ…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 では私もこれ以上申し上げないことにいたします。 そこで、第二次世界大戦後アメリカの経済的世界支配体制といいますか、あるいはブレトンウッズ体制といいますか、これは、私は、IMF、いわゆる国際基金協定、それとガット、中には世銀等を入れる人もありますが、これは別といたしまして、IMFとガット、これによって支えてきたと思うのです。ところが、きょうは直接関係がないので、あまりIMFのことについては議論はいたさぬつもりでおりますが…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 私は、いわゆる戦後、この二十年の間に世界情勢が変わった、したがって、IMF体制もガット体制も考え直す時期がきておるのじゃないか——私は別にこれをなくせよとは言っておりません。再検討の時期がきておるのじゃないか、このことを前から申し上げておるわけであります。いまの宮澤さんの答弁でも、ガット自体の中に、考えなくちゃならない点は、ガットを直すというよりか、むしろガットが動いておるといいますか、解釈を申し合わせによって変えたと…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 何かだいぶ長い答弁になりましたが、結局そういうことで、この国際穀物協定のうちの食糧援助規約の第二条の規定のみは留保した、そういうことですね。

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 結局、この食糧援助規約の第二条を留保したのは、私は、日本のいわゆる二重構造の底辺にある農民、こういうことをも考慮の上であったと思うのですが、そうではなくて、いわゆるこの体系からいって、そういう協定の中にこのような規定を入れることはおかしいということで留保されたのですか。

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 このケネディラウンドの起こってきた経過等を見まして、そこにやはり理想主義と実利主義といいますか、相矛盾する二つの思想がある。これをどのように調和をとるかということが問題だと私は思うのですが、これはこの程度にいたします。 そこで、委員長、これからはちょっと通産大臣が必要なんですが、通産大臣は、いま聞きますと何か発熱とかで、商工委員会のほうは終わったらしいのですが、出られないということなんです。そこでこれを留保するとあすに…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 援助と漁業協定を取引するというようなことは私はあまり望まぬのです。やはりはっきりとした基準を設けてやるべきじゃないか。そのためには、国際的に領海は何海里説というのがいろいろありますが、それははっきりする必要があるんじゃないかと思うのです。また、現在金を払うておるというのはほんとうですか。時間の関係がありますから続けますが、たとえば南米のチリとかペルーとかは二百海里説をとっているわけですね。また、現に日ソ漁業協定が交渉中…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 時間の関係がありますからけっこうです。 そこで、日本は三海里説をとっておる。しかし、六海里説、十二海里説、二十海里説とあることは私も存じております。それぞれの国が、たとえばチリ、ペルーのように二百海里だなんということでやられた場合に、公海と領海との区別が国際的につかぬわけです。だから、そういうことをはっきりきめようじゃないかということを日本がイニシアチブをとってやる必要があるんじゃないか。そのことが、防衛等でも問題にな…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 定説が三海里だと言ったって、現実につかまえられてほうり込まれるのでしょう。そんなこと言っておったってしょうがないと思うのです。だから大臣、定説はこうなんだということを言っておっても、現実にしょうがないのです。だから、これはむしろ水産資源を大きな資源とするところの日本が、はっきりとそういうことを提唱して、国際的に定義をつくるという方向にいってもらいたいと思います。 時間がありませんから続けますが、これも簡単でけっこうです…

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 北ベトナムについても話がつけば援助をする、こういう考え方はあるのですね、南だけじゃなしに北へも援助するという考え方は。

日本社会党1968/04/23

第58回 衆議院 外務委員会 第14号

○田中(武)委員 実は先ほども申しましたように、ここで通産大臣かあるいは通産省のしかるべき人がおられるならば、もうあと二、三十分で終わるわけなんですけれども、それはキーカレンシーの平価切り下げ等に伴う損失補償の関係、それが貿易との関係もありますので、そういう問題について伺うつもりであったのですが、そういうことでありますので、その点だけは保留いたします。

日本社会党1968/04/22

第58回 衆議院 決算委員会 第10号

○田中(武)委員 きょうは外務省の決算に関連をいたしまして、主として海外協力援助の問題についてお伺いいたしたいと思っております。 さきに予算委員会で若干この点に触れたのでありますけれども、時間的な制限もございましたので、きょうはひとつじっくりと納得のいく御答弁をいただきたい、こう思っておりましたところ、また残念ながら大臣には十二時までということであるそうですが、その間大臣にはひとつ十分に納得のいく説明をしていただきたいと思うわけでござい…