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日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 それじゃ、通運料金値上げ申請の点につきましては、大臣の明言を、明確な答弁をわれわれは一応信用します。そしてあなたの今後の態度を見守っていきたい、このように考えます。 そこで、もう一つずつあげなくても十分御承知のような日通の不正事件といいますか、おかしな事件、これに対しまして、特に運輸省は通運Gメンといいますか、そういうものをつくって特別監査に入った、こういうことが伝えられておりますが、まだ日も浅いので、経過をお伺いして…

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 通運業法によって今日までも日通に対しましては運輸省は定期監査あるいは監督をしてきたと思うのです。それが今日次々と明らかにせられているような問題が、税金の問題から国税庁が、そして検察庁がこういうことで手を入れて初めて明るみに出たという感じなんです。いままで定期監査等をしておられて、こういうことについては全然気がつかれなかったのか、それとも運輸省の日通に対する定期監査がいわゆるおざなりに過ぎておった、あるいはいろいろの関係…

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 いわゆる通運業法の上に立っての監査を行なう、しかしたくさんな事業をやっております。あとでそれぞれ明らかにしていきたいと思っていますけれども、その大半といいますか八〇%までは、運輸省の監督にかかるものが多いと思います。したがって、それはまあ自動車は自動車の立場、あるいは観光は観光の立場というようなことでばらばらに監督、監査が行なわれておったために総合的なことがわからなかったかもしれませんが、しかしこれはすべてにおいて運輸…

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 日本通運株式会社、日通は一体何をする会社ですか。何を主たる業務とする会社ですか。

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 少なくとも通運事業法による認可を受けて、それを主たる事業とする。そういたしますと、通運事業法の二十七条、これはもちろん料金等についての規定ではありますが、通運業及びその附帯業務というのが上がっております。たとえば物品の荷づくりとか保管とか仕分けとか、あるいは代金請求及びその立てかえ、これが通運事業法に上がっておりますところの業種なのです。業種というか附帯業務なのです。ところが日通の定款を見ますと、何でもやれるようになっ…

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 通運事業法二条に通運の定義があがっているわけですね。少なくとも通運会社という日通がやるのは、その二条の定義及び先ほど申しました二十七条の附帯業務、これが主たるものでなくてはならないと私は思います。それを今日、同じ運輸省の管轄下にあるいろいろな仕事を次々に認可し許可する、そこに私は少し——いかに民間、いわゆる商法による株式会社であって、定款に掲げるならば何でもできる、こういうことであるとしても、先ほど申しましたように少な…

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 いや、私も日通定款の二条の十七、十八をあげてお伺いしょうと思ったところ、大臣のほうが先にそれをあげられたのですが、十八の「各種鉱工物製品及びこれに関連する商品の売買」とくると、これは何でもやれるんですよ。こういうことを通運会社がやっていいかということについては、これはもう道義的といいますか、明らかだと思うのです。これは商法上の法人であるから、やろうと思えば定款に書いておればやれるのだということだけでは済まされない。運輸…

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 もちろん、物の輸送には保険がつきものでしょう。したがって保険の代理事業といいますか、保険業務をやっておる、これはいいのですが、これが任意保険のやつを強制保険にしたり、あるいはまた自動的に掛け金が高くなる、こういうような仕組みになっておったことが、これも新聞記事等に明らかに出ておりますが、そういうようなことにしても、どうでしょう。たとえば任意保険を強制保険にしたというだけでも、私は保険法の違反じゃないか、こう思うのですが…

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 たとえば、これはきのうのある新聞の記事なんですが、見出しはまず「客泣かせの日通」、「運送保険でも“不正”」、「「自動的」に高い料金」、「警告されても知らん顔」、こういう大きな見出しが出ているわけです。これについて大蔵省及び運輸省から警告を出されたりしても知らぬ顔してやってきた、こういうことなんです。具体的に、たとえば鳥取県のナシの運送保険がどうであったとか、あるいは神奈川県のミカンの運送がどうであったとか、こういうよう…

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 こういう大きなマンモス企業になると、監督官庁なんてけつ食らえだ、こういう感じを持っておる。こういう印象を私は受けるのです。しかもまた、あなたがそういうようにおっしゃっても、現に直接に監査なり監督をする人、先ほど私がつうつうだと言ったら、つうつうでない、こう言っておる。日通だからつうつうではないか、こう言ったのですが……。しかし長い間つき合いをしておると、そこに何らかの問題が起きると思うのです。したがってこういうことにつ…

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 日通の問題に関連をいたしまして国鉄総裁にお伺いいたしますが、会計検査院から出ておる四十一年度の決算検査報告、この中に留意事項として三点が指摘されておる。会計検査院の留意事項としての指摘、これは間違いなくあったのですね。会計検査院の指摘は間違いないのでしょうか。

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 じゃこの三点の指摘事項、これは間違いなくあった。その一つでありますところの、「コンクリートまくら木の貨車取卸作業等に対する運賃および料金について」、こういうのがあがっておるのですね。そして四十一年度中に、このコンクリートまくら木の貨車取りおろし作業等について七千五十余万円というのが支出されております。そのうち、調べたところによると、通運事業法の二十条によるところの、いわゆる基本料金といいますか、法定の料金とでもいいます…

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 この会計検査院の指摘事項の一節なんです。「本件まくら木の規格および荷姿が同一で、作業の内容が類似しているのに、」したがって同じような品物であり、同じような単一作業なんです。したがって基本料金で行なうべきところを五〇%ないし二〇〇%の割り増し料金をなぜつけねばならないかという疑問が一点。これを請け負っているのは日通ですね。なぜ二倍もの割り増し料金——基本料金からいうならば三倍になるわけです。なぜその必要があったかというこ…

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 そういうことを聞いておるんじゃないのです。何がゆえに基本料金を上回るところの五割ないし二十割の割り増し料金を出すような契約をせねばならないのかという点が一点。さらに、少なくとも一部分認可を受けた。しかし、それはもう認可が失効しておる。にもかかわらず通運事業法二十条によらない料金によるときには明らかに違法な料金なんです。その違法料金によって契約したことは違法の契約である、こういうことです。違いますか。

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 私の言ったことに答えて下さいよ。 まず第一点は、何がゆえに同じようなものであり同じ作業をするのに、五〇%ないし二〇〇%の割り増し金を出さねばならなかったのか、その理由をまずお伺いしましよう。

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 あなたは運輸省でしょう。契約の当事者じゃないでしょう、あなたは。むしろ監督すべき立場の運輸省が何を言っておるのです。大臣、この姿が日通とあなたの下部官僚とのつうつうのところですよ。契約の当事者が答弁をするのが当然であるのにかかわらず、その契約の当事者が答弁をとちっておるのに、なぜ運輸省から救いの手を出すのですか。契約の当事者は国鉄と日通なんです。したがって、こういう場合は割り増し運賃をつけていいということが施行令にあっ…

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 料金の認可を受けたからやるんじゃないんです。何がゆえに割り増しを支払うべき認可を受けたのか。その理由を聞いておる。

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 だから通運業法二十条及びこれを受けるところの政令ですか省令ですかによって認可を受けるのは日通なんだ。だからそこに一つのつうつうがあると言っておる。しかも認可を受けておるからそれに乗っからねばならぬ、こういうことじゃないでしょう、契約に当たっては。どういうことであるからこの割り増し料金によらねばならないとか、これは必要ではないということになるのじゃないですか。日通がこういう料金にしたからといって国鉄が、それも五割、五〇%…

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 国鉄総裁石田さん、こういう答弁をしているのですよ。国鉄が赤字だから運賃の値上げをしなければならぬとか、定期代を上げるとか言うが、一つだけの契約をとっても、こういうずさんな契約をやっているのです。そこに山があるから登ると同じように、そこに特認料金があったから契約をしたというのでは通らないでしょう。何がゆえに特認料金によらねばならなかったかということがはっきりできないのです。そういうやり方に対して国鉄総裁はどう考えるか、運…

日本社会党1968/04/18

第58回 衆議院 決算委員会 第9号

○田中(武)委員 この件につきましては、まず何がゆえに割り割し料金によって契約をしたかということについては、これははっきりしません。そうして大臣も総裁もその非を認められました。そこで私は、善処を要望する以外に、大臣と総裁がいわばあやまった、いわば認めたのだから、これ以上の追及の手はないと思います。そこで第二の、一応認可を受けたものがあったが、認可が切れておるにかかわらず認可料金と同じことをやった。さらに、認可料金とは全然関係なしに、割り…