田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 決算委員会 第9号
○田中(武)委員 それでは、違法の契約だということが明らかになるならば、民法九十条によって、その契約は無効であるということは確認できますか。
第58回 衆議院 決算委員会 第9号
○田中(武)委員 私が九十一条でなくて、あえて九十条を出したのはそこにあるのです。九十一条でいうと、その法律の性格が強行法規なのかどうか、この規定が強行法規なのかどうかということの議論になります。しかし少なくとも通運業法は通運業というものに対する一つの取り締まり的な性格を持つものである。したがって私は強行法規であり、強行規定だと思います。しかしこの論争はあなたとここでやっても、らちがあかないと思ったから、私は九十条を言ったのです。いわゆ…
第58回 衆議院 決算委員会 第9号
○田中(武)委員 もちろん賭博行為だとか、あるいは殺人契約とかそれははっきりしています。しかしながら、通運業法二十二条に「運賃、料金及び通運約款の掲示」という見出しがあって、公衆のわかりやすいところに掲示せねばならぬとなっておるのです。それは少なくとも一つの秩序じゃないですか、一定の秩序じゃないですか。それによらないということはその秩序に違反しておる。ここで私が違法と断定をいたしましても、法制局はまだ疑問がある。ならば裁判所によって、こ…
第58回 衆議院 決算委員会 第9号
○田中(武)委員 それでは、ここで、違法ということだけはっきりした。したがって、それに基づくその法律行為、契約は無効であるかどうかについては、若干私の意見と法制局の意見が違っているということはそのままにしておきましょう。 そこで、法制局、これに基づいて、法制局の統一見解といいますか、これをひとつはっきり示してもらいたい、そういうことを申し上げておきます。
第58回 衆議院 決算委員会 第9号
○田中(武)委員 少なくとも通運事業法第二十条違反の契約であるということははっきりしたのですね。その法律行為、契約全体が無効であるかどうかということについては、それでは、まだはっきりとしないままにおいておきましょう。しかし、少なくともそういう違法の契約が有効なりやどうかということについては、法制局としては見解が示されるものだと思います。先ほど力関係云云等のことも出ましたが、片や国鉄、片や日通なんですよ。力関係をどういうように判断しますか…
第58回 衆議院 決算委員会 第9号
○田中(武)委員 それでいいですが、大臣、お聞きのとおり違法だということだけははっきりしたのです。二十条一項違反だ。そして、四十条では、二十条違反は三万円以下の罰金に処す、こういうことははっきりしておるのですよ。だから、事実関係というのは、一体その契約の責任者がだれなのか、日通側はだれなのか、国鉄側はだれなのかというような調査を意味するものと了解いたします。 そこで、次に会計検査院にお伺いいたすのですが、あなたのほうはこれを留意事項、こ…
第58回 衆議院 決算委員会 第9号
○田中(武)委員 ちょっと待ってください。運輸大臣が約束の時間が来たそうで退場せられるそうですか、これから展開いたしますこの処分要求等々の問題について、大臣は、ここにおいででなくても、あなたの下僚がその答弁なり、あるいは質疑応答を聞かれるわけですから、その結果を大臣は了承せられますね。それだけ確認しておきます。
第58回 衆議院 決算委員会 第9号
○田中(武)委員 それではけっこうです。 では会計検査院……。
第58回 衆議院 決算委員会 第9号
○田中(武)委員 だからあなたのほうの指摘が的確であるとかなかったということは、私はいまここで問題にしていない。少なくとも先ほど来の私の質疑応答の中において違法の契約であったことは明らかになったのです。少なくとも、それでは違法の契約というならば、会計検査院法三十一条に該当するのではないか。したがって、あなたは当局に対しあるいは大臣に対し処罰を要求すべきではないかということが一点なんです。 さらに三十二条によって、その損害の賠償の責任の有…
第58回 衆議院 決算委員会 第9号
○田中(武)委員 先日ちょっとこの問題について、院長にですか、私は三十一条の問題のときに、重大なる過失ということ、さらに著しい損害ということについて、ものさしがないじゃないか、少なくとも抽象的概念といいますか、そういうものが会計検査院で必要ではないか、こういうことをちょっと申し上げたわけなんです。少なくともきょうのこの論議を聞いておって、単に留意事項だけでなくて、三十一条ないし三十二条に関係のある事実としてつかんできたことは確かだと思う…
第58回 衆議院 決算委員会 第9号
○田中(武)委員 言われることはわからぬことはないのです、検察庁じゃないですからね。しかし、少なくともあなた方が留意事項として指摘した中に違法のものが出てきた。そこであらためて三十一条あるいは三十二条、処分の要求ないし損害の賠償責任について検定を考えるべき事案だと思うのです。 そこで、もう一度私はそういうことについて会計検査院として検討を要望する。これはもう意見じゃありません。だからあなたの答弁は要りません。要望いたします。 また、国鉄…
第58回 衆議院 決算委員会 第9号
○田中(武)委員 ええ、けっこうです。
第58回 衆議院 商工委員会 第19号
○田中(武)委員 両参考人をはじめ、通産大臣、政府委員に質問をいたしたいと思います。 まず最初に、先ほど中谷委員がちょっと触れかけて言わなかったのですけれども、ある評論家は、現在の不人気な、人気のあがらないものを三つあげております。その一つは佐藤内閣、さらに一つは南極探険、そして万国博であります。なぜ不人気なのか、人気があがらないのかという点でともに共通な問題は、国民不在である。人気があがらない——訂正しましょう、人気の出ないのが三つ。…
第58回 衆議院 商工委員会 第19号
○田中(武)委員 適当な時期を見てというようなことでなくて、もっとまじめに真剣な答弁をしていただきたいと思います。 最近ある出版社から出ました大百科の万国博の項を開いてみたら、「世界各国の主要な産物を一場に収集し陳列して、その性状の特異や効用の優劣を比較させ判断させるため、臨時に開設される国際的の勧業博覧会をいう。」こういうように書いてあるのです。これが最近出されたところのある大百科の万国博のところに出てくる説明なんです。万国博はいま読…
第58回 衆議院 商工委員会 第19号
○田中(武)委員 参議院選挙云々と出るところに私は人気の出ないところがあると思うのです。大臣自体が参議院選挙云々なんということは、やはり政府の宣伝のような、あるいは自民党の宣伝のような考え方がどこかにあるからです。私の申し上げているのは、国民の中からわき上がってきたところの万博でなくてはならない。国民的合意をどうしてつくっていくのか、あるいは国民に対する大義名分、たとえばカナダ百年祭といったように、いまからでもおそくない。膨大な国費を費…
第58回 衆議院 商工委員会 第19号
○田中(武)委員 紀元二千六百年記念の万博をやるといって、戦争のためできなくなった、そのときの国民的思想と考え方と、今日は違います。したがって、いまおっしゃったように、だれそれが総裁になり、だれそれが会長になったからうまくいく、そうは一がいに言えないと思います。その当時と今日の国民の考え方、思想というものを考えて、大義名分を立てるべきである、そう考えるわけなんです。 そこで、それではいままで万博協会は広報委員会というものがありながら、一…
第58回 衆議院 商工委員会 第19号
○田中(武)委員 今日まで万博協会のほうでこの広報宣伝費は幾ら使っていますか。
第58回 衆議院 商工委員会 第19号
○田中(武)委員 まあ三億か幾らか知りませんけれども、私の調べたところでは全体予算二十五億、四十二年末までに五億五千万円を使っておる、こういうことになっておるのですがね。まあこれはともかくとしまして、それで何をやったのか。あなたのいう三億でもよろしい。私のいう五億五千万でもよろしい。何をやったのか。おもに出版物ですね。まず季刊誌、それから日刊ニュース等々、そういう出版物を出したわけです。それを一体どこへ配布していますか。その配布した先は…
第58回 衆議院 商工委員会 第19号
○田中(武)委員 大臣、いま言っておるように、出版物をつくってそれを官公庁の課長以上ぐらいにばらまく、あるいは有名な会社、そういうところだけばらまくのですよ。その結果が役人の万博、財界の万博だというのが国民の今日の受り取り方なんですよ。したがって、いま菅野さんも反省をせられましたが、今後もっと国民の中へ入っていくところのPRが必要なことは当然であります。先ほども堀委員が若干触れられておったようですが、オリンピックの費用に比べて、関連事業…
第58回 衆議院 商工委員会 第19号
○田中(武)委員 もっと国民のものにするためには、たとえば委員会において国会でこうしてやっておるということは、やはり国民の半分を代表しておる野党があるんですよ。多数党といえども四八%しか支持を受けていない。自民党だけじゃありませんよ。そういう者の意見を十分取り入れる方法を考えるべきじゃないかと思うんですよ。 それから、もう時間の制約がありますので、あとはまたの機会に譲りたいと思いますが、たとえば建設費と運営費の関係。橋本君、過去の万博に…