田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 原子炉が対象になるのは設計が対象になるのでしょう。いまはよそからの輸入のものを使っている。しかし、日本がそれを改良し、新たなものをつくった、その設計図。現在自動車の設計図だって、いわゆるばく大な金をかけ、あるいは人の命がかかってスパイをやろうとしておるのでしょう。いわんや、原子炉の設計が将来三十年にわたって審査せられるということで、はたして日本の原子力の平和利用が自主的であるかということについては、だめですよ、そんなこ…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 ちょっとまだあれですがね。じゃ、こういう答弁しなさいよ。あくまでも原子力基本法の、三つの原則は日本の原子力平和利用についての基本でございます。したがって、この条約のまだ残っている疑義等があれば、その上に立って、いわゆる憲法七十三条二号のほうで解釈について話し合ってはっきりしますとか、そういうことぐらいは言えるでしょう。だから、あくまで原子力基本法は守りますと……。
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 そういうことで、そういう問題から見て疑義が出てきておる点については、後日いわゆる行政的な、国会の承認を得るというのではなしに、いわゆる七十三条の二号のほうの外交的手段によって明らかにしていく、そういうことを要求しておきます。 次に、この協定の持つ意義は、今後日本の原子力発電ということに大きなウエートがかかると思うのです。そこでまず、これは通産省の井上局長に伺いますけれども、まず基本的な問題として、天然ウランか濃縮ウラン…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 もちろん、イギリスとアメリカと両方の協定が結ばれておるからそうだと思うのですが、しかし、これに百六十一トンですか、ということの限度がきまっておるのです。しかも、これは三十年固定なんですね。これは各委員が長過ぎると言ったと思います。何回言っても長過ぎます。その間、いわゆる一つのワクにはめられたというかっこうになります。ところが濃縮ウランでいくのか天然ウランでやるのか、この議論が煮詰まっていなければ、これは百六十一トンでい…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 これはいろんな資料がありますが、大体聞くところによると、昭和五十五年か五十八年ごろ、十二、三年から十五年後くらい、その辺がクロスの線なんです。原子力発電のほうが今度は火力、水力にまさるということ、そうして三十年のときの日本の産業の状態、したがって、それに対する——これは生活文化もあるでしょう、それに対する電力需要と供給とを見た場合に、この百六十一トン云々でいいのか、そういうことまで十分計算の上でやっておられるのですか。
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 いや、だから私は、議論の基本として、三十年は長過ぎると思っているのですね。その上に立って、三十年先の電力の需給なんというのは、机の上ではできても、ほんとうはわからぬのじゃないですか。逆に振り返って、三十年前といったら昭和十三年ですよ。昭和十三年の時点に立って、昭和四十三年に国会において原子力協定が議論せられるとだれが考えたでしょう。そうなると、これからの三十年は、それよりももっとテンポが早いかもわからない。ならば、原子…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 中のことが全部いいとしても、その期限だけでもわれわれは賛成できかねるのです、三十年なんというのは。 そこで、これはついでにお伺いしておきますが、九条のA項で「十六万一千キログラム又は両当事国政府の問でそれぞれの法律上及び憲法上の手続に従って合意される量」こう二つあるのですが、「又は」でつながっておるのですね。そうすると、限度は、十六万一千キロというのがあとにも出てくると思うが、これが一つ押えられておって、その下において…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 そうすると、当事国というのは、アメリカのなにもあるでしょうが、日本からいえば、これの関係の法律といえば原子力基本法だと思う。憲法とあるのですが、それによって必要ならこれは増量できるわけですね。そういう規定もどこかにあったと思います。 そこで、附表ですね。ここにいま建設中だとか、これは私も知っております。それから「計画中」「考慮中」というのが出ておりますね。もちろん、この七条の附表は九条によって修正ができるようになってお…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 この附表というのは、やはりこの協定の一部をなすんでしょう。
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 そうすると、四十七年以降計画したときには、別に何らかの手続をとってこの附表に追加をしていく、そういうことになるのですね。これはなぜこの附表まで協定の一部として入れる必要があったのか。言いかえるならば、少なくともこれだけの「建設中」あるいは「計画中」「考慮中」と入れて、それだけの燃料だけは確保したいということのほうが先行したためにこうなったのかと思いますが、どうなんでしょう。現にこれから次々と新しいものも考えなければいけ…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 考え方はわかりました。しかし、そのことは、より固定化してしまうことになりますね。私は、この三十年間、これによってワクははめられる、固定化する、こう言っておるのです。もう一つ附表によってなおかつ固定化してしまう。もちろん修正の手続はありますがね。これはなぜそんなに固定化の窮屈なことをきめなくてはならなかったのでしょうか。それを私は疑問に思うわけなんです。——まあよろしい。しかし、これはいわば濃縮ウランという一つの物質、言…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 これはあくまで売買契約なんです。特殊な商品に対する売買契約なんです。だから、その上で条文を考えるべきであると私は思う。それなら、当然、お互いに対価を出してやるという、言うなら民法の五百五十五条の精神でいくべきだと思うのです。一方が物を供給する、それに対して対価を支払う、それが基本ですよ。それがどうも片務的、一方的契約になっておるところに不満があります。しかし、事が特殊なものであるということで、ある程度やむを得なかったこ…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 だからいま言ったのです。カナダから入る道しかないんだ、こう言っているのです。それもたいしたことないですよ。三十年間にわたって、そのもとになるところの資源といいますか、ウラン鉱の見通しはないですよ、アメリカの立場に立った場合にも。にもかかわらず、三十年間というのはどうにも納得がいかない、こう言っているわけですが、これも、やっておるとまたきょうのことにならないので、次に行きます。 そこで、イギリスともアメリカともそうですか…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 核拡散防止条約については、いろいろ意見を持っておりまます。現在の核保有国を固定化するとか、あるいは査察の方法とか、あるいは現在の核保有国の軍縮のまず前提にならなくてはいかぬとか、あるいは中国を入れなくちゃ問題にならぬとか、いろいろありますが、それはもうほかの委員も触れたと思いますから、省略いたします。しかし、いま大臣そう言われたが、どうもここてことさらに——もちろん、核拡散防止条約が結ばれたときには、何らかの手続を変更…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 だから、将来優秀な——これはもちろん日本で論ずる場合は平和利用ですが、優秀な増殖転換炉等ができる。必ずやらねばならぬと思うのです。そういうようなときに、いわゆる産業上の秘密がアメリカに対してだけは秘密にならないということだけは、この条文で言えますね、それがいいか悪いかは別として。この条文はそういうふうになっていると認められたらそれでいい。そうなっていますね。
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 大臣、いまや、産業スパイはなやかといいますか、映画や推理小説だけでなくて、実際あると思うんですよ、ことに原子力産業に対して。その場合に、いま国連局長が肯定せられたように、少なくともアメリカに対してだけは門戸開放なんですね。どうなんでしょう。先ほどもちょっと議論があったように思うが、現在ではまあまあとしても、日本はいつまでもそうアメリカに門戸をあけっぱなして、産業上の秘密というものを持たずにやれるのか、こういうことです、…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 現時点に立った場合と、これからの日本の技術開発を考えた場合とは違ってくると思うのです。けっこうです。 そこで、いまは日本の総理までがアメリカの核の抑止力にたよるということ、ドルと核のかさで安住して昼寝しようなんと思っておられる時代ですが、日本が原子力の平和利用について技術が発達し、もっと自主性を持った場合には、これは改正なり修正をする、そういうことの用意があるということだけをひとつ言ってください。
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 一応そういう外務大臣の答弁というか決意で、ここは通過します。 次に、日本のみずからの手で原子燃料を開発していくという点についてはどのように考えておるのか。今度は一緒になるのですな。原子燃料公社というのをつくってやっておるわけです。最近の情報によると、岐阜県下で、人形峠より埋蔵量が多い、優秀なものが発見せられたということを聞いております。そういたしますと、これは日本の手においての濃縮ウランでいくのか、これはパテント等をア…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○田中(武)委員 実は私たくさん用意をしておる。与党の人がせかすようだったら、私は意地でも二時間でも三時間でもやろうと思っておったが、案外紳士的な態度をとられるので、こちらも大体腹の中はわかっておるのだから、もうこれ以上やりません。 最後に、やはり原子力基本法というものはわれわれも賛成してつくったわけです。少なくとも日本の原子力の平和利用ということについては、何といってもこれが憲法なんです。だから、この上に立ってものを考えていくと同時に…
第58回 衆議院 決算委員会 第14号
○田中(武)委員 私は主として運輸省に伺いたいんですが、いまの赤路委員の質問に対する国鉄総裁の答弁を聞いておりまして、一言だけ申し上げたいと思うのです。 先ほどの日通との運賃の精算の問題ですが、一カ月払いということは、商慣習がそうであるならばやむを得ぬと思う。しかしいままでそのようなおそれがなかったから利息のことは考えていない、こういうことなんですが、少なくとも運賃の精算についての取りきめなりあるいは契約になるかわかりませんが、あるはず…