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日本社会党衆議院
総発言数
12,543
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 20 を表示
日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 地方公営企業でございますが、企業である限り独立採算制、こういうようにおっしゃったわけなんですが、私はここに一つの問題があるんじゃなかろうかと思うのです。と申し上げることは、この種のことは地方自治体の固有の事務だ、住民福祉の観点に立って固有の問題である。それを企業でやる、企業化せしめるということに私は問題があると思う。私はこれを行政の企業化、こういうように見ておりますが、根本的には、私はこの行政の企業化ということについて…

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 私がなぜ意地悪く冒頭憲法九十二条をあげたかというと、その精神からいくならば、今日のあり方は間違っておる、私はそのように考えるわけです。そこで基本的には大臣もそうだろう。――しかしこの実情を直ちにこういうことだということで一応理解できないことはございませんが、これは考え方を根本的に直す必要があろう、こう思うわけなんです。さらに現状を一応認めた上に立ちましても、地方公営企業法の三条には「経営の基本原則」というのがうたってあ…

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 この受益者負担の原則ですが、これもいろいろ考え方があると思うのです。もちろん水道、交通、病院等々にいたしましても、利用者が受益者ですね。だから受益者の負担、こういうこともわからぬことはないわけです。しかしあくまでも公共福祉の増進ということ、もっともとをただせば、地方公営企業にも憲法九十二条の地方自治の本旨、すなわち住民の自治とそれから住民に奉仕といいますか、言うならば自治体の固有事務としてそういうことをやらねばならない…

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 よくあることなんですが、法律ができて、その一部を地方自治体に委任するわけです、知事とかあるいは五大市長とか。ところがこれに対する、地方自治体へ見合うところの財源を渡さない。したがってその法律が有名無実になっているということが多いわけです。たとえば私それで調べたことがあるのですが、町の金融業者を取り締まる出資の受入、預り金及び金利等の取締等に関する法律というのがある。これが知事に委任事務になっておるわけです。その必要があ…

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 公庫を責めるのは筋違いかもしれませんが、公庫もその上に立って十分政府に対して意見を述べなくてはいかぬと私は思うのです。 そこで、公営企業の資金というものを見ますと、大体公庫からの融資か起債で、公募債と政府資金というものになるだろうと思うのです。しかしそれでやっておる限り、いま公庫の総裁が言われたように、ワクの中でやられた以上、公庫としてもそれ以上のことはできないと思うのです。そこで、やはり政府資金を大幅に出してやらなけ…

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 よく人が生きていく上において、生活していく上において衣食住といわれますが、それ以前にもっと必要なのは太陽と空気と水なんです。今日まではこれはただだ、ロハだという観念だったのですね。ところが、公害で太陽も空気も必ずしも十分とはいえない。水はといえば、いま言ったようにだんだんと水資源が不足してくる。遠隔地から引かなくちゃならない。投資を多くかけなくちゃいけない。単価が上がる、こういうことになっておりますので、重ねて私は大臣…

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 次に、私は国家公安委員会に関係のことについてお伺いしたいと思うのです。 当初は当然自治大臣が国家公安委員長を兼務しておるというつもりで用意したわけですが、今度の組閣で人がかわられておるので、ちょっと自治大臣には休憩をしていただいて、国家公安委員長を呼んでおるのですが、来ていないようですから、警察庁、防衛庁、建設省見えておりますか。――去る十一月二十六日の朝、兵庫県加西市の三木-山崎線、県道ですが、陸上自衛隊姫路第三特科…

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 その辺でいい。また聞きます。 わかっている事実を長々と言ってもらうという意味じゃないのですよ。こういう事故を起こした自衛隊としては、どういう事後対策を考えておるのかということです。 当時の地元の新聞を私ここに二、三持ってきておりますが、読み上げてみましょう。見出しだけですよ。「またか!自衛隊車両の事故」「今年二度目に憤る地元民」またサブ見出しとしては「“慣れ”で無謀運転、どうなっている安全教育」あるいは「砂利満載の上に…

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 当日は深い霧があって、視界は四十ないし五十メートルであった。ところが、いま御説明があったように、トラック五台とジープ二台、すなわち七台の車両が縦に並んで行っておるわけですね。その先頭車が無理な追い越しをしようとしたわけです。これは非常識だと思うのです。警察庁の交通局長さん、こういう濃霧の中で七台が並んでおって、その先頭車が無理な追い越しをしようということは運転感覚からいっても非常識だと私は思うのですが、どうなんですか。

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 この事故がこんなに大きな事故になったということは、私は実は現場を見てきました。一本道の直線の県道なんです。道路とたんぼの格差といったってほんのわずかです。そこで四人死に、十数名が負傷するということは考えられない。なぜこんな大きな事故になったかというならば、いま言ったように、一トンといっておりますが、砂利を満載して、その上に十七人も乗っておったわけです。そこで警察庁の交通局長にお伺いいたしますが、道路交通法の五十五条の一…

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 交通局長、車両が故障しておったとかなんとかいうことは、私は理由にならないと思う。しかもこれは十七人乗せてから少なくとも十数キロ走っているはずです。青野原まで二十キロと言ったでしょう。そうするとあの時点では十数キロ走っている。その間に警察官が一人もこの車を見なかったとは私は思わないわけです。道路交通法六十一条には、「危険防止の措置」ということになっておりまして、警察官は危険防止のためにそういう疑いというか、おそれのあるも…

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 私はあの地方の出身ですから地理はよく知っているわけです。姫路を出発して、仁豊野に行って砂利を積んだのでしょう。そこから三木-山崎県道を走ってきたわけでしょう。その間に駐在所は幾らあります。見なかったということについては、これはたまたま、それは偶然重なる場合がありますから、これを責めようとは思いませんが、こういうことが起きると、やはり一般住民が感じることは、自衛隊だから警察は遠慮したのじゃなかろうか、もし一般車のように道…

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 新聞の報ずるところによると、高山という大隊長は、このような輸送方法は作戦上必要である、そういうようなことを言っておるのです。当日は修理ですから作戦ではなかった。しかしそういうような輸送方法は作戦上必要である、こういうように大隊長は言っておるのですよ。 そこでお伺いするのですが、この十一月の交通事故は史上最大でしたね。死亡者が十一月だけで千四百二十一名、そして本年度はこれまた死亡者は一万四千人を軽くこえて、負傷者八十万以…

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 先ほど言ったように、高山という第一大隊長は、このような輸送法、すなわち砂利の上に十七人上乗りしたということ、こういうことが作戦上必要だ、こう言うのです。私は、自衛隊が作戦のために公道を利用せられることはお断わりしたいと思うのです。そうでなくとも渋滞しておる、あるいは交通戦争といわれる今日ですよ。何台か、ときには十台以上の車を連ねてやっておられるわけです。事故がないからといってそれだけでは済まされぬと思うのです。そのため…

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 ついでですから建設省に、これはあなたの所管かどうかは知りませんが申し上げておきたいと思うのです。 私の郷里に明石から淡路に渡るフェリーボートがある。道路公団がやっておるわけです。これはあらかじめ自衛隊が予約をしておるのだとは思いますが、何台かの自動車が待っておるわけなんですよ、そこへ時間ぎりぎりに自衛隊の車が入ってくる。これもジープの場合その他もありますが、私が見たのはジープです。ところがこれが先に乗るのですよ。われわ…

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 いま申し上げておる三木-山崎線という県道、これは私はしょっちゅう通っています。ところがこれは姫路の駐とん部隊が青野原に行く道なんです。したがっていま私が言っているような車両を連ね無理な運転をする、あるいは交通の渋滞を来たすという原因になっていることは私はしょっちゅう見ております。したがって今後はそのような事態があれば、建設省も交通局長もいま答弁があったのですから、その場で私は注意しますよ。自衛隊にもそう言っておいてくだ…

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 私が申し上げておるのは、普通の車と同じように動くことはこれはやむを得ぬと思うのです。しかし現に大隊長が言っているように、作戦として公道を使うことは、私はお断わりしたいと思うのです、作戦という観点に立って。これはどうなんです。

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 演習場において演習せられることはけっこうです。しかし公道を演習場、作戦場としてあなたは考えるのですか。公道ですよ。しかも先ほど来言っているように、交通戦争といわれるこの時代、交通渋滞のあの状態の中で、作戦という観念で公道を使われることはどうなんです。道路管理者としてどう思いますか。作戦として使うことは警察はどう思いますか。作戦という考え方で使われることはどうなんです。

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 もうこれ以上あなたじゃ話にならないから、あなたのいまの答弁は議事録に残っております。私も予算委員です。予算委員会でこの問題をもっと詰めてみたいと思います。したがってこの点は留保いたします。 しかし、交通局長さん、いま言ったように、この県道はいま重要な一つの幹線になっておる。したがっていまあなたが答弁せられたような観点に立って、加西警察署で十分注意するように特に私は加西警察のほうへも言っておいてもらいたいと思う。あまり目…

日本社会党1968/12/04

59衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 自衛隊員は、先ほど言ったように、青野原に行くためにしょっちゅう通っておる。そうしてこの道はわが家のようなものだ、自分の家のようによく知っておるのだ、こういうようにうそぶいておる。この感覚が事故を起こすのです。なれが事故の原因なんです。これは自衛隊内において安全教育ということについてもっと十分なる対策を立ててもらわなくちゃいかぬと思うのです。聞くところによると、中では一般の運転者よりか長い時間の運転をさせるとかどうとかい…