田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第60回 衆議院 決算委員会 第2号
○田中(武)委員 だからここに載っているこの三十二件というのは、この特別恩赦基準によって出されたものでしょう。私は先ほど復権令の一条から言いましたが、この特別恩赦基準にのっとって出てきたもののいわゆる罪名といいますか、そういうものの区分はできておりますか。
第60回 衆議院 決算委員会 第2号
○田中(武)委員 官房副長官、復権令によって当然復権する者、これはほとんど公職選挙法による公民権停止が多いと思うのです。それからいま答弁のありましたように、「明治百年記念にあたり行なう特別恩赦基準」による申請もほとんどが公職選挙法違反の事案であろう、こういう答弁なんです。そうすると復権令は当然これはほとんど公職選挙法違反。だから特別恩赦基準によってもそうだということなら、今回の恩赦の重点というか、この恩赦によって恩恵を受ける者がすべて公…
第60回 衆議院 決算委員会 第2号
○田中(武)委員 復権令を出すということがもう即公民権停止の選挙違反者を救うということになるわけですね。私は最初から言っているように、この恩赦制度というものを否定するものではない。実はきのうからこの決算委員会において法務省関係をやっており、私はことしがいわゆる国際人権年であるということで、人権問題を中心にきのうも質問を展開したわけなんです。そういう人権の面からいくならば、私はこの復権というようなことについても、やはり人権から考えれば、そ…
第60回 衆議院 決算委員会 第2号
○田中(武)委員 反安保ということになってくると、これはまた議論を長くしなくちゃいかぬことになるのです。私はもうそういう議論は抜きにして、きわめて率直に、国民感情として申し上げておるわけです。あなたの時間的な関係もあるし、安保条約の問題をやり出すと、お互い切りがないと思う。そういうことを抜きにして、率直な国民感情として、一方は、はっきり言って遊びに来るのです。クリスマス休暇ですこちらは歳末を控えて気ぜわしいときである。ことに商店街等は年…
第60回 衆議院 決算委員会 第2号
○田中(武)委員 これは安保条約上の義務だというのなら、一方は権利の行使だということになると思う。権利だからといって、これはかってにいつでも使えるというものじゃないのですね。私は、国際公法上においても、権利の乱用ということは出てくると思う。こちらが迷惑を感ずるとき、特に積極的な必要があったかどうかは別として、あえて来るということについては、権利の行使という上に立っても、時期を延ばしてくれとかいうようなことは私は言えると思うのですがね。常…
第60回 衆議院 決算委員会 第2号
○田中(武)委員 国民感情を無視することはできない、これは当然だと思う。特に今回の件について何らの意思表示はしてないというのなら、今後、権利あるいは日本としては条約上の義務だ、こういう権利義務関係だけでなく、あなたはいま国民感情ということも言われた、少なくとも日本において不適当だという時期、不適当だと思う場所等については、待ってくれという意思表示を常にせられる。あるいは、これは実際二十四時間前に言ってきたのでは間に合わぬと思うが、その通…
第60回 衆議院 決算委員会 第2号
○田中(武)委員 これで終わります。 木村さん、官房長官当時から常に良心的な発言をせられておったということは、私、認めます。ところがそれが閣議で何か問題になったこともあったようです。新聞にはそう出ておりました。そういうことはともかくとして、まあ私は副長官ということじゃどうもおかしいような気もするのですが、いずれにしろ名官房長官としてやられたのですから、身分が副になったとしても、いままで以上の気持ちを持ってひとつ良心的に事を運んでいただく…
第60回 衆議院 決算委員会 第2号
○田中(武)委員 それでは大臣が退席せられるそうですから一点だけ大臣のおられるときに伺っておきますが、一つは昨日の同僚森本委員の質問なんです。設置法の十七条の当分の間定員にかかわらず検事を充てるという規定ですね。この「当分の間」は一体何年くらいだということを森本君が聞いたわけなんですが、それに対して答弁がなされないままに終わっておるわけです。そこで森本君からきょう質問の予定だったのですが、もう質問を取りやめるのでその点だけを確かめてくれ…
第60回 衆議院 決算委員会 第2号
○田中(武)委員 いわゆる充て検だな。
第60回 衆議院 決算委員会 第2号
○田中(武)委員 そこで、いまの官房長の答弁だけれども、「当分の間」ということを新しい制度ができるまでと言っていると思うのですが、新しい制度をつくることに何らか努力しているのですか。この設置法は二十二年にできたのでしょう。そのときに「当分の間」と入れて二十年間ほうっておいたのですか。新しい制度というのは一体どういうことなんですか。そういうことが一つ。 それから、きょうは委員会があちこちに開かれておるので十分にできないので、これもあとへ回…
第60回 衆議院 決算委員会 第2号
○田中(武)委員 関連ですからもう一点だけ……。 第一点のほうですが、もしそうであるとするなら、設置法も「、当分の間」というようなことを書かずに、そういうことが必要であるなら、やはりそういう条文に直すべきだと思うのです。それが一点です。 それから第二点の点については、これはあなたが直接関係でないからですが、刑事訴訟法でこういう規定があるから、それを守っておるのであろうというようなことを聞いておるんじゃないです。でも、これはあなたが直接で…
第60回 衆議院 決算委員会 第1号
○田中(武)委員 私は、ひとつ人権問題について項を追うてお伺いしていきたい、このように思っておるわけであります。と申しますのは、本年は世界人権宣言が採択せられてから二十周年です。そこで、国際人権年として法務省においても先日記念行事をせられたということでありますので、人権尊重ということについて法務省の方々あるいは大臣がどのように把握しておられるか、それをひとつ逐次聞いていきたいと思います。 そこで、まず第一番に国際人権年の記念行事の式など…
第60回 衆議院 決算委員会 第1号
○田中(武)委員 先日、十二月十日ですか、記念式典をあげて皇太子殿下に来ていただいてやったというようなことは新聞で見ています。しかし、私はこういうことが形式に過ぎてはいけないと思う。もっと一般国民なりあるいはすべての人が人権を尊重するということについて、このときにあたって考え直す、こういうような意味を持つ行事が望ましいと思うのですが、パンフレットを出すとかあるいはポスターを張るとかいうような、いわゆる形式的なことだけしか計画をしておられ…
第60回 衆議院 決算委員会 第1号
○田中(武)委員 いろいろなことについて、閣議において、法務大臣が人権を守る直接の管轄大臣であるというような上に立って、各省大臣にいろいろなことをもの申すとか、あるいは法務省から通産省なりあるいは運輸省等々へいままでそういうことで公式に申し入れられたことはないと思うのですが、これからそういうことをやられたらいかがでしょうか。
第60回 衆議院 決算委員会 第1号
○田中(武)委員 それでは法務省の直接の問題に入っていきたいと思います。 まず法務省設置法の第十三条の三ですが、ここに監獄法というのが出てきて現在まだ明治四十一年の監獄法が生きております。そうして「監獄の名称及び位置は、別表四の通りとする。」となっておるが、現在監獄はない。この監獄というイメージと刑務所というイメージとは、あとでこれは議論をいたしますが、だいぶ変わってきておると思う。そこで、現にないのに、なぜこんな「監獄の名称及び位置は…
第60回 衆議院 決算委員会 第1号
○田中(武)委員 そこで、少し基本的な問題になって恐縮ですが、刑罰の目的は何ですか。少し理屈を言うならば、応報刑主義だとか教育刑主義だとかいっていろいろありますが、刑罰の目的とは何ですか。
第60回 衆議院 決算委員会 第1号
○田中(武)委員 そうしますと、学説から言うならば、目的主義といいますか、あるいは教育刑主義といいますか、そういうことでいわゆる応報刑主義というのはもう滅んでおるといいますか、古い学説になっておると思うのです。ところが明治四十一年のこの監獄法は至るところにいわゆるこの応報刑主義という観念が出てきております。逐次明らかにしていきます。いまのお話で、監獄法の改正も考えられておるということでありますが、少なくともこれを戦後二十三年、今日までほ…
第60回 衆議院 決算委員会 第1号
○田中(武)委員 それでは私のほうから申し上げますから、それでいいか、間違っておったらこの点は私は意見が違います、こう言ってください。むしろこれは大臣に聞いたほうがいいと思うのですが、受刑者の法的地位と申しますか、それについて私はこのように考えるのです。受刑者といえども人権は尊重せられるべきである。したがって、一定の制限はあるが、憲法で守られておる受刑者の地位は、法律により規制せられ、保障せられなければならない。これは特にいま問題にする…
第60回 衆議院 決算委員会 第1号
○田中(武)委員 次に受刑者の生活条件、これも私のほうから申し上げますが、大体そういう理解でいいのか。まず第一点としては、生活程度を引き下げることによって苦痛を与えるような刑罰をかけてはならない。そのような刑罰の目的として使ってはならないということ。人たるに値する最低の基準が与えられなくてはならない。さらに出所後の社会的適応という点を考えて、その面からも妥当なものでなくてはならない。このように私は理解しておりますが、いかがでしょうか。
第60回 衆議院 決算委員会 第1号
○田中(武)委員 大臣、いまの矯正局長の考え方について大体是認せられますか、いかがですか。