田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 法制局長官は法律の解釈をしたらいいんです。政治的配慮は要りません。 そこで、愛知さんにお伺いしますが、愛知さんは、先日の、これは内田質問ですかに対して、自由諸国との申し合わせ云々ということを言ったんですね。これはココムのことを意味しておるのですか、いかがですか。
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 ココムは条約ではない。まして法律でもない。したがって、ココムはそれ自体国民の権利を束縛することはできない。このことは、そこにおられる菅野さんが通産大臣のときに私と確約をしまして、以後一切国会ではココムということは申しませんということになっておるのです。それは当時の主管大臣です。したがって、ココムは国民を束縛する権利はありません。そこで、外為法、貿管令、これとココムとの関係を見てみましたときには、何ら直接関係がない。 と…
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 この貿管令の運営についてというのは別にあるのですよ。そして戦略物資輸出承認事務取扱要領というのがあるのです。これはココムに関係してくる。一体どうなんです。内規とか令とかいうのは、法のもとになくちゃならぬのですよ。貿管令、さかのぼって外為法等にココムは関係がありません。関係があるというならば、ないという立証をいたしましょう。そうするならば、突如として戦略物資輸出承認事務取扱要領というものの存在は、一体何なんです。
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 このことにひっかかっておったらどうかと思いますが、憲法、法、令、内規とあるのですね。その内規の中に突如としてそういうものが出てきておるわけなんです。これは法律あるいは貿管令とは関係のないココムというのをここで生かしておるということになるのです。 それはその程度にしておいて、具体的に聞きます。たとえば十九品目の中に、雑音測定器MFM−1というのがやはり禁止になっているのです。雑音測定器ですよ。これは別表の一三九の千メガサ…
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 この件について最後に一点だけ。 この問題につきましては、現に日工展事務局は東京地方裁判所に、大平さんを被申請人及び被告として、行政訴訟及びこれを本訴とするところの仮処分申請をいたしております。その結果は、まあそれは裁判所の判断にまつといたしまして、仮処分の決定が出たときに、総理はすなおにこれを受けられますか。それとも、こちらからそういう知恵をつけてはどうかと思いますが、行政事件訴訟法の規定によっていわゆる総理の異議申し…
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 行政事件訴訟法二十七条三項の総理の異議申し立てということについては、いまは考えていない。(「白紙だ」と呼ぶ者あり)これも白紙だ。まあいいでしょう。こんなことを言って私が知恵をつけたようになってもいかぬですがね。まあ、優秀な法制局長官もおられることですから、そのくらいのことはわかっておると思うのですがね。 そこで、この中国貿易等々について最後の御質問をいたしますが、日本と中国とは、歴史的にいっても、地理的にいっても、これ…
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 例外があるのですか。
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 時間の制限もありますので、海外協力についても通告をいたしましたが、これを省きまして国内産業政策に入っていきたいと思います。 最近の産業政策は、いわゆる経済の国際化、国際競争力の強化、こういうことで産業構造の改善、高度化が強調せられて、企業の合併ということが多く行なわれ、また行なわれつつある。ところが、この合併、再編成のすべては、各企業がかってにいわゆる企業ベースで、企業利益のために考えておる。そうして、日本経済全体とい…
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 総理にお伺いしますが、そういう国際化あるいは競争力強化ということで、鉄鋼とか金融とか内部に多くの問題をかかえているのが先行しておる。政府もこれを応援しておられるようである。 ところが、石炭産業はいまや私企業としてはもう成り立たないのだ、こういうことは衆目の一致するところであろうと思います。むしろ石炭産業こそ先に再編成をやるべきじゃないか。社会党は国有化ということを考えておりますが、いかがでしょう、そのことが、石炭産業の…
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 石炭鉱業政策にはもうすでに三千億ですかの金を出しておられるわけです。今度はまた五カ年間に四千二百億円の支出が予定せられておるわけです。ところが、いま再編成をやらなければ将来やろうとしても財源がないということにもなりましょう。いま政府の考えておられるような方向でいくならば企業は残る、ことに財閥系の企業はむしろ石炭産業以外の分野に進出して企業は残る。だが石炭鉱業というものはなくなるのじゃないか、こういうおそれすらあるわけな…
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 これは総理に確かめたいと思うのですが、その石炭答申が十二月二十六日になされて、四党の国対委員長の申し合わせによって、石炭政策のあり方について四党の政策審議会長、まあ社会党では政審、自民党では政調ですが、政策関係の責任者が会談をやった。そうして一月八日に自民党の根本政調会長の名で文書の申し出があった。これは三社化案ともいわれているわけです。あなたが総裁をしておるその自民党の政策の責任者がそういう提案をしておるわけですね。…
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 石炭政策につきましては、あとで同僚委員がこれを専門に質問する、こういう予定もありますので、いまの答弁いささか受け取りがたいのですが、次にまいります。 次に金融再編成の問題で若干お伺いいたします。これは大蔵大臣ということになろうと思いますが、政府は、昨年いわゆる金融二法、一つは改正、一つは新しい法律だったのですが、これは金融再編成のための法案として出されたと思う。通過成立をいたしております。その目的は金融の効率化、さらに…
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 私は、金融資本といいますか、銀行は産業に奉仕するものだと思うのです。ところが、今日では金融資本が産業を牛耳っておる。また、政府も産業再編成に先立って金融再編成をやって、銀行中心に編成を考えておるやに受け取れる点も多いわけです。また銀行は、これは預金者保護の名目に名をかりておりますが、多くの融資先に対して役員、従業員を送り込んでおります。こういう点については私は本来の銀行の任務から反しておるのじゃないか、このように思いま…
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 銀行協会の副会長さん、私は、自分の出身の会社が銀行から役員を押しつけられ、銀行との話し合いの中で五百人首切りを持ち出されて長期ストライキをやった経験者であります。また、いわゆる拘束預金が九億からあって——預金が九億あるのですよ。負債が五億か六億で倒れた会社更生法の申請を出した企業もございます。ひとつ、どうでしょう、各銀行から各産業に行っている、これも資本金十億くらい以上でけっこうですが、リストできますか。何銀行からどう…
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 ひとつ、すぐにとはいっても無理でしょうが、そういうものを一応調査してもらいたいと思うのです。その上であらためてまた検討することにいたしたいと思います。 時間の関係があるので、次に参りたいと思います。 そこで、次は大型合併の問題をお伺いしたいのですが、八幡・富士の合併問題はきょうは出ておりませんでしたが、毎日のように各新聞に出ております。しかも、その新聞記事を見ますと、どうも楽観論が多過ぎる。ある新聞の記事は、これは一月…
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 現在八幡・富士について審査が行なわれておるということ。しかしこれはいわゆる独禁法上の審査ではない。両社から出されておるところの届け出は、独禁法十五条二項による届けではない。言うならば事前審査といわれておるが、私は一つの行政相談だと思うのです。ところが、公取委の性格は、政府各省庁のそれぞれの原局とは違って、行政指導ということはあり得ないわけなんです。また、あなたは昨年八月の臨時国会で当委員会において、私は事前審査とかなん…
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 毎日のように新聞記事が出ておる。それはみな推測だ、こういうことであるなら——まあいわゆる調査権限に基づいていま調査しておる、こういうことなんですが、それではいまの時点に立って、簡単でよろしいが、どういうことを調査しておるのか、その結果はどうなのか、さらに、この調査に入ったのは一体いつからか、これを明らかにしていただきたいと思います。
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 独禁法十五条三項では、合併について届け出が出てから三十日、必要があるならば六十日までの延長、加えて最大限九十日ということになる。ところが、いまあなたがおっしゃっているように、調査権限によって調査をする、それはもう半年近くもかかっておる。そうして問題点を指摘する。こういうことであるならば、私は、独禁法十五条三項は空文になるんじゃないか、少なくとも違反ないし不当なやり方ではないかと思いますが、いかがでしょう。
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 どうも日銀上がりだけあって、あなた腹を見せない。しかし、あなたが何とおっしゃろうとも、ことごとく事前審査だということでやれば、十五条三項の三十日とか六十日とかいう期間は、これはもう足らないですよ。これは脱法行為ですよ。あなたが何と言われようと、私はそう思います。 それから、公正取引委員会は独禁法の番人である、その立場に立ってものごとが出てきたときに、独禁法を通してイエスかノーか、承認か拒否かをきめればよろしいわけで、そ…
第61回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 もうけっこうです。