田中正巳
会議録に記録された「田中正巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,044 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会51 件・51%
- 予算委員会43 件・43%
- 行政改革に関する特別委員会4 件・4%
- 厚生委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,044 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 抜本的な問題を解決しないうちはといっても、抜本というのは一体何だろうかということですよ。また、先生の考えている抜本と私の考えている抜本と違うのじゃないかと思う。しかし医療の世界には改革をしなければならぬいろいろな問題がある。しかしまた、医療保険のいわゆる抜本策と広く言われているものの中にも、理論の上では成り立つのですが、具体的にやるということになると、なかなか実際は手間暇のかかるものがあるわけです。 そういうわけで、私ど…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 私、確かにそういう御答弁を申し上げました。私も、看護婦さんの車送りは何とかしたいものだというふうに当時思っておりました。いまでもそう思っているのです。しかし、ここで必ずやります、実現したいと思っております。努力をいたしますと言っているのですが、したがって私は、これについて、それこそ拳々服膺と言うと、またしかられますけれども、よく御趣旨を体しまして予算要求をしたわけです。しかし、いろいろな問題が出てまいりました。技術的にめ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 率直に言いまして、私は、ことしの予算編成をめぐりまして、夜間看護手当の三百円アップでこの問題は解決をいたしたとは思っておりません。今後さらにこれについてはいろいろと検討いたしまして、よく理論武装もいたしましてやっていきたい。 ただ、これは速記を読んでみると、私も、こうした形そのままで実現しないで、お金ではなしに現実に実質的に夜勤の看護婦さんが車に乗っておうちに帰れるようになればよろしいのですから、そういうことでと言っては…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 先生がおっしゃっている病院には行ったことはございません。しかし職掌柄、病院にはときどきお伺いをいたして、看護の実態というものについては触れることがございますが、今後ともさらにひとつ、そうした問題を解消するように努力をいたしたいというふうに思いますが、先生、率直に言うと、これには二つ問題があるのではないか。現実に人手を得られるか、いま一つは、ファイナンスの問題、この二つあるということだろうと思います。そうした二面からこれに…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 小児の乳歯が問題であるということを私も聞いております。いまここで、どういう方法をとるかなどということを具体的に申し上げますと、また先生に後でしかられますから、よく研究をいたしまして対処いたしたいというふうに思います。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 国でテレビを使っていろいろ宣伝啓蒙をすることは、やっていないわけではございませんが、これにはいろいろな問題もございますので、いまにわかに、すぐテレビで来月から放映いたします、こちらの方がテレビのスポンサーというのになれるかどうか、そこのところはわかりませんけれども、ともあれ、いろいろな角度から小児齲歯の対策については具体的に検討いたしたいというふうに思います。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 風疹流行に関し世間で非常に不安を感じているということについては、私、大臣就任後すでに聞きました。昨年の十月ですか、いよいよ風疹のワクチンを製造許可することになりましたというので、できるだけ速やかにやれということを申しておるわけでございますが、後手になったということについては大変申しわけなく、反省をいたさなければならないと思いまして、今後この種のものについては後手にならないように努力をいたす所存でございます。 なお、こうい…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 風疹の問題につきましては、私は独特な立場からこの問題を実は認識したわけであります。こういう私事にわたることをこういう委員会で申し上げるのはなんですが、私のせがれは小児科の医者でございまして、風疹の流行を非常に私に訴えましたものですから、ある日公衆衛生局長にこのことの注意を促したわけであります。ところがこのせがれそのものが実は風疹にかかってうちに帰ってまいりまして、厚生大臣が風疹になったら新聞で箱物になるというわけで待って…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 私も長い間社会労働委員会に所属をしておりました。この間私は何遍、一体健康保険法の改正について参加をいたしたかわかりませんが、評判のよかった健康保険法の改正というのは聞いたことがございません。大体、健康保険法の仕組みというのは結局歳入と歳出のバランスがとれないというところに問題が出てくるわけであります。つまり、歳入と歳出の間に、はさみ状のシェーレが出てくるというのがこの問題の実は本質的な点でございまして、そうしたところから…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 この答申には、抜本改正をやらないからだめだ、こういうことを手厳しく書いておるのですが、酷だなと、実は私これを読んで思ったのです。抜本改正はそう簡単にできるものでもなし、いま保険は危殆に瀕しておるのだ、この程度のことは何とか認めていただきたいなと、受け取って思ったのですが、書いてあるものは仕方がございません。国会でもいろいろな御意見があるようでございます。問題は、このような改正によって国民の適切な受診というものが抑制をされ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 審議会の答申についていろいろと論評いたすことがよくないと言えばそれまでですけれども、受け取った者としては、困ったことになったなあと思うことは、私、正直に申し上げてもいいのじゃないか、かように思います。 ただ、これは私、国会議員、社労委員時代から実は思っていたのですが、この種の一体諮問、答申というのは、これはこの後の質問になるだろうと思うのですが、ああいう時期にああいう諮問をし、答申をいただくというシステムそのものを根本的…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 ことしの標準報酬の上下限の改定は余りに急じゃないかということですが、何しろこれは四十八年以降の例の石油ショックをくぐり抜けてきたものですから、この間、物価も高いのですが、ベースアップ率も極端に高かった。三五とか三四とかいうあの時代をくぐり抜けたものですから、一遍に非常に高いことになったのだろうと思います。しかし、ステップ・バイ・ステップ、毎年やればいいじゃないかというが、この間、健康保険法の改正がほとんどございませんでし…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 何しろ政管健保の経理内容は非常に悪いわけであります。そういうわけですから、何とかこれを健全に維持できるようにしなければならぬということでいろいろお願いをしているわけですが、それにしても、分娩費の現金給付などは、去年以来の委員会等における質疑もありました。これでもやはり相当の金がかかるのです。七月実施で二百億、満年度で二百五、六十億かかるのだから、本来ならこんな苦しいときにはこれを遠慮してもらおうか、こういう議論も実は内部…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 健康保険の給付率が、いまの十割、七割というのがいいのか悪いのかということについてはいろいろ議論があります。極端なのは、十割が悪いから本人も九割にしてしまえなんという議論も実は世間にないわけではございません。いろいろ議論がありますので、決して私はそれをとるというわけではございませんが、こうしたことについてはさらに検討をいたします。しかし先生、問題はやはり健康保険のふところぐあい、財政のいかんによるということは間違いがないの…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 先生、一部負担もやめろ、それから標準報酬もどうのということになると、もうやっていけないのでありまして、何とかあれこれいろいろ苦労いたしました。本当ならもう弾力条項を余すところなく発動しなければやっていけないんじゃないかというぐらいの情勢でございますが、しかし、一遍に上げることはよくないということで、弾力条項を少々にとどめよう。先生いまおっしゃいましたが、弾力条項というのはそう簡単に引き上げられないのでありまして、裏に連動…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 医療保険に普通の場合、たとえば国民健康保険とか日雇というふうな独特な立場のものを除いて、医療保険そのものに国庫補助を一体入れるべきか、入れないのが正しいのかということについてはいろいろ議論がございます。先生さっき外国の例を出しましたが、フランスなどは実はほとんど医療保険には国庫補助なり負担をしておらないというのが実態でございまして、外国の例もそれぞれのいいところだけをとるといろいろ出てくるんですが、そういう問題も実はある…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 とりあえず保険局長から……。
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 これは、医師の租税特別措置と勤務医の話というのはちょいちょい地方へ行くと出るわけでございますが、基本的に実は、いま一課長が言ったように、これは違うのですね。事業所得について必要経費の経費率を法定しているという独特な制度でございますが、片一方はいわゆる勤労所得に対する必要控除をどうするか。そうなってくると、これは一般サラリーマンがよく洋服がどうなの靴がどうなのという議論とやや似たようなかっこうになってくるわけでございまして…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 救急医療の運営が円滑にいかないということは、もう皆さんから御指摘があり、私もこれについては申しわけなく思っているわけであります。そこで、いま問題の、どうしてうまくいかないのか、どうすればいいのかということについて、役所もいろいろやっておりますが、御承知のとおり私の私的諮問機関である救急懇、救急医療問題懇談会というところでいろいろ掘り下げていただくことにしておるわけであります。すでに出ている話は、これの情報システムというも…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○田中国務大臣 これについては本会議でも御質問がございました。私は立法をしないとは申しません。しかし、立法よりもむしろ具体的に政策を実現することが第一だと思っているわけであります。この間にあって、こうした問題に取り組むときに法的規制を必要とするような部面が濃厚に出てきた場合にはやはり立法の必要があろうか。ですから、できてくる今後の対策の内容を見て立法するかどうか決めますが、第一は法律よりも何よりも実際にうまくやることだというふうに私は思…