田中榮一
会議録に記録された「田中榮一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,314 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務省情報流通行政局長
- 直近の発言日
- 1964/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会61 件・61%
- 総務委員会20 件・20%
- 予算委員会第一分科会6 件・6%
- 外務委員会5 件・5%
- 文教・科学委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会2 件・2%
※ 全 3,314 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 商工委員会 第16号
○田中(榮)政府委員 直接これが刑罰法規とかなんとかいうことはないと存じますが、しかしこれはお互いの行政庁としての行政指導によりまして、十分にひとつ徹底していきたい、かように考えております。
第46回 衆議院 商工委員会 第16号
○田中(榮)政府委員 これは通達は出しておるのであります。しかし一片の通達だけで事足れりとは私どもは考えておりません。やはりあらゆる機会に金融業者と接触を保ちまして、常にこれを監督いたしまして、またあまりにひどい場合においてはこれに対して勧告もするし、また即刻これを是正させるというような方向で、次第々々にこれを是正させるほかいまのところ手がない。一挙にこれをゼロにすることは今日の状態としては困難な状態でございます。
第46回 衆議院 商工委員会 第16号
○田中(榮)政府委員 こういうことを言うと、私はおしかりを受けるかもしれませんが、根本的な原因というのは、やはり中小企業そのものが経済力が乏しいということであろうかと思います。もう一つは、銀行としてもできるだけ預金蓄積量を獲得しておきたいという点、そうした点が重なり合いまして、今日の歩積み、両建てということの一つの悪い習慣ができまして、それがだんだん度が過ぎてまいりまして、いま華山議員のおっしゃったように、ひどいのはもう三分の一以上も歩…
第46回 衆議院 商工委員会 第16号
○田中(榮)政府委員 今日の中小企業の倒産状況、そのほか中小企業の窮迫しておる状況を考えますと、やはりこうした歩積み、両建てのような悪弊につきましては、ただいま私が御答弁申し上げましたように、政府として強い態度をもってこれに対して善処するということが必要だろうと考えております。
第46回 衆議院 商工委員会 第16号
○田中(榮)政府委員 これは、華山委員の御提案はいずれも大蔵省の所管でございますので、大蔵省にはその旨を私たちからもよく申しまして、善処するようにいたしたいと存じますが、いろいろ大企業のサイトの問題につきましては、ただいま、サイトの長いことにつきましては中野長官からもこまごまと御説明申し上げたのでありますが、通産省といたしましても、今回の通産大臣の閣議発言の趣旨に沿いまして、極力サイトを短くするような指導方針というものをつくりまして、現…
第46回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中(榮)政府委員 われわれもこの財投を政府三金融機関にできるだけ増大いたしまして、これを投げ込むことが最も必要だと考えております。われわれもまさに島口先生のおっしゃるように必要を感じておるのでございますが、いろいろ財政事情の理由からいたしまして、本年度は二七%増で一応満足したわけでございますが、われわれといたしましては、今後もこの増大につきましては最善の努力をいたしまして、融資ワクを今後ますます増大することに努力いたしたいと考えてお…
第46回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中(榮)政府委員 もちろんこの所得倍増計画の中には、中小企業の所得の増大につきましても相当計算の中に入れられておるわけでございます。ただ現実の姿といたしましては、現在の産業の推移におきまして、大企業のほうがどうしても所得の収得が増大されまして、中小企業のほうが設備の近代化がまだ徹底しておりませんので、どうしても所得の格差がそこに起こってくるわけであります。そういう意味におきまして、政府といたしましては、今回の中小企業育成の精神に従い…
第46回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中(榮)政府委員 現在自由主義経済のもとにおきましては、経営には主としてできるだけ自己の責任においてやらせておるわけでございます。したがって中小企業の設備の近代化ということも、要はやはりこの中小企業者の熱意と努力によってこれが現出されるわけでございます。したがって政府といたしましては、中小企業の設備の近代化、設備投資に対してできるだけ誘いの手を差し伸べて、そうしてまた中小企業者がその気持ちになって近代化のために努力するという、いわゆ…
第46回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中(榮)政府委員 この点は、大企業と中小企業の生産性の差異というものもございましょうが、政府としましては、できるだけ中小企業者に対しまして設備近代化資金助成の方法であるとか、あるいは減税の方法であるとか、あるいは従業員の獲得に対するいろいろな援助の手を差し伸べるとか、そうしたことによりまして、直接間接に中小企業者の設備近代化のために最善の努力をいたしておるわけでございます。したがって、今後はさらに中小企業者が設備近代化のためにいろい…
第46回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中(榮)政府委員 これはひとつ総理のお考えをお聞き願うことが一番いいと思うのですが、いままで政府としてもずいぶん努力をしておりまして、今日まで中小企業庁を中心にしまして、資金の面あるいはあらゆる面、労働力の面につきましては労働省、それからまたいろいろ運輸省とか厚生省とか、各省こぞって中小企業のためには相当努力をしてきたつもりでございますが、しかしかゆいところまで十分に手の届かない点はあったと思います。こういう点はひとつ今後ともわれわ…
第46回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中(榮)政府委員 私がいま御答弁申し上げたとおりでございますので、ひとつ御了承願いたいと思います。
第46回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中(榮)政府委員 先ほども申し述べたとおり、財投の二七%増では少ないではないかという御意見でございまして、われわれとしましても決してこれで満足いたしておりません。たとえば三月危機に際して政府としましては買いオペ百億、それから融資ワクを百二十億増大いたしまして、二百二十億の融資を流しまして、この三月危機を何とかして打開しようという努力をいたしておりますが、政府といたしましては、そうした際に、そのつど臨機応変の予算的措置をとりまして、こ…
第46回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中(榮)政府委員 政府三金融機関はもちろんのこと、市中銀行、庶民金融機関の窓口につきましては、やはりいろいろ事情がございまして、融資を申し込む額というものが、原資よりもおそらく十倍、十五倍の申し入れがあるわけでございます。しかもこうした設備近代化のための補助金は、これは多数の中小企業者の方々に広く利用していただかなくてはなりませんので、これを融資する場合におきまして、だれでもがというように無差別に——これはあくまで金融でございますか…
第46回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中(榮)政府委員 ただいまの設備近代化の無利子の補助金の問題でありますが、これは通産省としては、利子をとって金融ベースに乗っけて今後計画したらどうかという考えは、いまのところは私どもは持っておりません。これは従来のような方針でいきたいと考えております。ただ中小企業庁長官の申しましたのは、大蔵省の内部におきまして、これはもう金融ベースに乗っけたらどうか、若干でも利子をとってやるのがこれはあたりまえじゃないか、こういう議論が相当強いので…
第46回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中(榮)政府委員 島口先生のお説は、私は各企業ごとに、たとえば設備投資その他の機械等のいわゆる償却年限をずっと計算して、あるいはいまの金融を何年に償却するか、元利を何年ずつで償却していくかといったような、いろいろな財政計画といいますか、経営の計画を立てまして、各企業ごとに計算したような、いわゆる原価計算的にずっと積み重ねて、そしてその結果これだけの利潤をあげなくちゃならぬというお説じゃないかと思っております。私はそういう考え方もある…
第46回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中(榮)政府委員 もちろん公定価格といいますか、公認価格の決定につきましては、そういう基準は一応算定はいたしますが、しかし私ども申し上げるのは、国の政策としてそういう企業ごとに利潤率をきめまして、この基準に基づきましていろいろな施策をめぐらすということが非常に複雑であり、困難であり、また非常に危険を伴うことであり、しかも今日の自由主義経済のもとにおいては、これに反することになりますので、できればそうしたことは、そういう料金等の認定の…
第46回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中(榮)政府委員 答弁が食い違って申しわけないのですが、島口先生の立っている立場と、われわれの考えていることとが本質的に違うわけです。われわれとしては、あくまで自由主義経済の上にすべての問題を立脚して考えております。したがって、そうした一定の業界に関する利潤を何%ときめて、それによって政府が指導するということは、これはある程度統制経済になってくるわけなんですね。そういうことは、現在のたてまえとしましては、政府としてはとらないのであっ…
第46回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中(榮)政府委員 政府の三金融機関の利子がどの程度でいいか、あるいはその償還年限がどの程度がいいかということは、これは非常にむずかしい問題でございまして、現在のところは法律によって規定されたような限度がまあ適正ではないかという考えで、政府としては進んでおるわけでございますが、この問題は、経済現象は動くものでありますから、将来これをどういうふうに動かすかということは、今後の経済現象と照らし合わせまして、通産省といたしましても検討はいた…
第46回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中(榮)政府委員 私も実は長い間、京都で経済部長を三年やっておりました。東京都で戦後経済局長を三年やっておりました。ただいまは東京第一区から出ておりまして、私の選挙民は大体全部が中小企業でございます。したがいまして、零細企業の方とか中小企業の方とは朝から晩までおつき合いしておりまして、そういう事情につきましては、私も十分心得ておるはずでございます。そういう点は今後もひとつ十分研究させていただきたいと考えております。
第46回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中(榮)政府委員 中小企業者の言としましては、もちろん返済期間は長いことを希望いたしております。ただ、現在は返済期間が長いとか短いとか、利子が高いとか安いとかいうことよりも、まず借りたいということが全部の希望でございます。長ければ多々ますます弁ずることで、よいことと思いますが、いろいろ政府の財政上の都合もございますし、現在といたしましてはこの程度の年限において適正ではないかと考えております。