田中昭二
会議録に記録された「田中昭二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,001 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- 東京大学工学部教授
- 直近の発言日
- 1968/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙5 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会48 件・48%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第三分科会14 件・14%
- 決算委員会12 件・12%
- 科学技術委員会8 件・8%
- 予算委員会第一分科会1 件・1%
※ 全 4,001 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 次は、一昨年からでございましたか、昨年からでございましたか、所得税の最低税率を〇・五%ずつ引き上げております。まず、その引き上げなければならない理由、それから、その〇・五%引き上げた税率のところの課税人員と課税所得と税額とを教えていただきたい。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 どうもその点が私はすっきりしないのです。国民には減税、減税と言われておるが、そうして最低の税率をわずか〇・五%上げて、四十二年は、初年度で七十五億、平年度では百五億ですか、また四十三年度も、平年度では百四億、初年度が七十二億。政務次官、いま税金は上がるところなんですよ。政府は千五十億の減税をしたと言いながら、最低限課税所得のところの税率をわずか〇・五%上げて、毎年百億も税源確保をしていかなければならないというのは、その…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 どうですか、政務次官。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 参考にしてもらってなかなかありがたいのですけれども、事実そのとおりにならないのですよ。これは私たちの努力の足りない点もあるかと思いますけれども、いずれにしろ、いまの所得税法の累進課税というのはこの前もちょっと申し上げましたが、かりに月給五十万円取っても、それでたくわえてということは――結局ほとんど税金に取られるということなんですよ。それじゃいわゆる政府の社会開発といいますか、所得倍増といいますか、そういうこととは実際の…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 やはり事務当局の説明らしい説明をなさいましたから、拝聴しておったわけでございますが、ほんとうにいまのお話のように、非営業貸し金でも貸し倒れ損失はその年だけ見るというふうに改正をした。りっぱな改正じゃないかという御意見のようでございますが、事業上の貸倒引当金の損失を見るようであれば、非営業貸し金の貸し倒れ損失こそ、何年も見てやって、そうして救ってやるのがこれはあたりまえじゃないですか。非営業貸し金というのは、貸し金を営業…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 だから、その後の雑所得の損として通算を認めた法の精神を言ってください、こう言ったのですよ。それでないと、肝心のところの私のお聞きしているところの説明にならないでしょう。私も昭和二十五年には税務署におりましたから、当然知っています。 もう一回お聞きします。それじゃいままでの、四十二年度までの雑所得の損益通算をすることが納税者に有利か、今度の四十三年で、その損益通算をやめたことは、それが納税者に有利なのか、どっちが納税者の…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 いまの答弁は簡単でよろしい。ところが、まだ問題がある。全体的に見た場合には何か問題がある。その全体の裏に隠されているのは何ですか。それが今度の改正になってきた根本の原因がそこにあるでしょう。 それじゃ申し上げますが、主税局長はあんまりそういう例がないとおっしゃる。それは私におっしゃるのですから、いいでしょう。それじゃ全国の税務署で起こってきたこの雑所得の損益通算が何件で、どういう性質のものかお調べになって検討した上です…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 何といいましても、三百件からの適用者があったのです。ですから、ここで納税者の有利なそういう規定を、どうして損益通算をやめなければならなかったのか。それならいままで損益通弊を認めておったのが悪かったのですか。それとも悪かったけれども、大蔵省が気がつかずに黙っておったのですか。いままで損益通算を認めておったことは、いいから認められてきたのじゃないのですか。それは時代の流れによって、環境の変化によって変わってきたといえば、そ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 いまの政務次官の答弁は、私はなはだ不満です。それじゃ税調は何のためにあるのですか。税調でやることを私はここで言いなさいとは言っていない。しかし、そこまで要求するのは、これは税制を審議する上においては当然じゃないですか。言えない規定になっておれば、言えないでもけっこうです。そういう税調なれば、大蔵省が国民の目をごまかすための――だから、さっき言ったように御用団体みたいになってしまう。かりにその審議の発言の内容が言えないに…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 次に、話の出ました税制調査会でございます。税制調査会というのはどういうことをやり、どういうことを毎年どういうふうに運営されていくのか、ひとつきょうはこまかく聞いてみたいと思います。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 税調の問題になりますと長くなりまして、時間的に私が聞きたいことが聞けないようになりますから、これまた後ほどに譲りまして、次に法人税の問題で一、二お尋ねしたいと思います。 まず、法人課税のいろいろな詳しい沿革とかそういうものは別にしまして、現在主要各国がとっております法人税率を言っていただきたい。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 各国の法人とわが国の法人というものは少し趣を異にしておると思いますが、税率だけ聞いた場合には、わが国の税率の二八%、三五%というのは安いようですね。まあ税率が安いことはいいことだと思うのですが、ただ、わが国の法人は中小零細法人といいますか、いわゆる個人事業者が法人、いわゆる税務署では法人成りといいますが、所得の百万、百五十万以上くらいになったならば法人にしたほうがいいぞということは世間でいわれておると思うのですが、いま…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 委員長のほうからも時間がというようなことですから、法人のことにつきましてもう三点だけお聞きしたがったのですが、いまの中小法人についてもう一言だけお願いして、これは倉成政務次官のほうからもひとつ御意見を聞いておきたいと思います。 いわゆる中小法人に対して特別控除を認めてくれないか、中小企業がいまばたばたいっているような状態から見ましても、私はこれはなかなかいいアイデアじゃないかと思うのです。財源問題もいろいろあると思いま…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 大臣もお疲れのところたいへんだと思いますが、私は委員長にも許可をいただきまして、大体一時間ぐらい予定をいただいたのでございますで、時間もないようでございますから、大臣に私の意のあるところをくんでいただきまして、明快な簡単な答弁であれば一問 やめたいと思います。大体の内容はいままで大臣も御存じだと思いますから、そういう点を含んでいただきましてお答え願いたいと思います。 今度の四十三年度の所得税改正の中に雑所得の損益通算が…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 いいところまで来て、最後のところがぼやけてしまったように聞こえるのですが……。ほんとうにまだいろいろ、言えばたくさんございますが、いま大臣がおっしゃったように、この問題が起こってきて、いわゆる雑収入の損益通算だけでも、それはやらない。いままで有利に認められた雑所得の中でも雑収入以外の――いいですか、政治家の雑収入の問題で問題が起こってきたのだから、これは損益通算をやらないというように規定を変えよう、これならいいのですが…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 それじゃ、その問題に関連してこの雑所得の損益通算はもう一ぺん考えたい、こういうように理解してけっこうですね。そのように理解していいですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 そうしますと、もとに戻りました。あくまでも事務当局が考えた雑所得損益通算ははずす、だれが何と言おうともはずす、こういうふうに理解いたします。そのかわり、この問題につきましては十分検討もし、私も腹をきめます。この問題については去年からの問題もございますし、いままではその間違いを起こした国税庁長官とも話し合いもしてきましたし、そちらのほうで発表してくれるなと言うから発表もしませんでした。また、三十何件の確定申告の内容も私は…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 それで大臣、そこはおっしゃることもわかるのですが、言われたことが自己相違みたいになるんじゃないですか。いわゆる雑所得の雑収入の損益通算をやめたいということですね。そのやめたいことをやめなくても、いままでの現行法でもその問題は適法に適正に処理されたと大臣はおっしゃったわけですよ。何もいままでの雑所得関係の法律を変えなくても適正に適法に処理されてきたのです。その適正に適法に処理されたことが、どうも政治的におかしい、それを残…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 だから、その雑所得の中の雑収入だけでも改正したいというならば、いいでしょうとこう言っているんじゃないですか。それを何も関係のないほかの雑所得の損益通算までやめる。だから無理押しなんです。それは無理押しも、間違ったものを正しい方向にするのならいいですよ。しかし、納税者に不利になることじゃないですか。いままで認めてきておったことを、それが正しいという判定で昭和二十五年からやっておるというんですよ。何べん言ってもこれは同じ自…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 それは違うのですよ。私も了解することは了解しておりますよ。しかし、雑所得の損益通筋については、事務当局のほうがでたらめじゃないですか。だれが聞いても筋を通した話ならば――いまの大臣のお話の中でも、いいですか、政治家の雑収入の損益通算をとどめたいならば、それはとどめたいことはもちろん私は了解できるのです。いいですか。大臣もそうおっしゃっているわけでしょう。政治家の雑収入の損益通算、いわゆる赤字申告なんかはいけない、それを…