田中昭二
会議録に記録された「田中昭二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,001 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- 東京大学工学部教授
- 直近の発言日
- 1968/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙5 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会48 件・48%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第三分科会14 件・14%
- 決算委員会12 件・12%
- 科学技術委員会8 件・8%
- 予算委員会第一分科会1 件・1%
※ 全 4,001 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○田中(昭)委員 しかし、織物なんかというのは、大企業でもどんどんできるようになったんじゃないですか。そういうものを残している、課税していないということは、ここで主税局長がおっしゃる理論とちまたで流れていることとは少し違うのです。ですから、私はそういう点を申し上げただけなんです。実際この間接税の体系が、私は少しこまかい思いやりの配慮が欠けているのじゃないかと思うのです。これはいわゆる物品税ではございませんが、いま入場税という姿を見てみま…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○田中(昭)委員 政務次官来られたから、もう一回私が言ったことを繰り返しますが、現在の間接税の中で、いわゆる物品税とかそのほかの税金がございますが、結論的にいえば、そういう税金についていわゆるこまかい配慮がなされてない。物品税もぜいたく品に課税するのだ、こう言っておきながら、課税物品を見てみますと、もう日常いまのみんなが使っておる、ほんとうに毎日使うようなものにも課税されておる。それと、間接税の課税体系の中には、いま取り上げたのは入場税…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○田中(昭)委員 いま政務次官おっしゃったが、私は入場税の免税点の問題を言ったのじゃないのです。担税力のあるものにかけるとするならば、そっちのほうにかけなさい、免税点三十円とか五十円とか、いま常識で考えられない、こう私は言っているのです。 それからマッチの問題がいま出ましたから、もう一度申し上げますが、再度言う必要はなかったのですが、その証拠に、私の質問に対して総理大臣は、負担の軽減をはかるべきだ、これはすみやかに改める、その方向で前向…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○田中(昭)委員 よくわかりました。ただ、いま収入歩合は税によっていろいろ違うと言うけれども、予算の説明書に書いてある収入歩合はほとんど同じですよ。法人税の収入は、過去十年間どのように入ってこようとも全部九九%。ですから、私はそれならば早くきめたほうがいいのではないか。そうすると、ここでいろいろ少ないの多いのとつつかれなくていいですよ。十何年間も九九見るようであるならば、何も時代の変遷によって減るわけでもない。好景気だからといって上げる…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○田中(昭)委員 じゃ、以上の問題は少し時間をかけてやらなければいけないと思いますから、この次に残しまして、以上で終わります。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 四十三年度の予算の財源収入から、いろいろ税制改正も小幅な改正にとどめてあり、またその減税額も少ないようでございます。いろいろ各委員からいままで討議されましたから、私は簡単に所得税法の改正されました基礎控除の引き上げ、そういうこまかい問題からお尋ねしていきたいと思います。 まず基礎控除、配偶者控除でございますが、これを十六万円にされましたその計算の根拠を御説明願いたい。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 いまの主税局の説明では、私はまだ納得いたしません。もう少し親切に説明していただければけっこうだと思います。いまお聞きしておりますと、十万円の控除引き上げをただばらばらに、基礎控除に一万円、ほかの控除に幾ら、こういうふうにやったんですか。そういうふうに聞き取れます。 再度申し上げますが、基礎控除というものはいままでの税法の組み立てから見れば、一人の人が生活する場合にこのくらいまでは、いわゆる課税最低限といいますか、課税最…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 だいぶ理解ができたようでございます。 そこで、きょうは資料を前もって要求しておりませんでしたから御無理な要求かとも思いますが、ひとつ昨年の課税最低限の基礎もあると思いますし、また、いまの十五万円の約五%近い七千何百円というような考え方もあるようでございますから、そういうものをあわせて計算の基礎を教えていただけますか、後日でけっこうですから。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 ちょっと私が言うことと主税局でお考えになっていることが食い違っているようですが、私が申し上げているのは、大蔵省できめました生計費の見積もりというのがいままでございましたね。一食幾らに見て、エンゲル係数でどう見た、そういうものなんですよ。そういうものも参考になるかと思いますから、その点の資料を後日出していただきたい、こうお願いしておきます。よろしゅうございますか。本年度は特に生計費の計算というのはなされていないかもしれま…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 次に、いま局長のほうからお答えがあったようでございますが、基礎控除と配偶者控除を同額にしたという点について、もう一回、もう少し詳しく説明していただきたい。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 大体わかりました。この配偶者の控除でございますが、かりに奥さんがアルバイトで、日給でも月給でもいいんですが、月に一万二、三千円、年間で十五万円の収入があった人も配偶者控除の対象になりますか、なりませんか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 いま私は給与所得で申し上げたつもりでございましたが、十五万円ではなくて一年間二十二万円までの内職収入のある奥さんは配偶者控除がある、片方は全然内職がなく同じく配偶者控除は同額だ、これは不公平のようでございますね。しかし、税法がきめました範囲でございますからしかたないようですけれども、それはそういう力のある奥さんをもらった人が得だということになるかもしれませんが、片方は全然収入がなくてかえって病気してお金が要る、神経痛か…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 実情はそういう場合がなかなか多いんですね。納税者は税務署に来て何でも引いてもらうというような感じで来るわけですね。それはそれとまた別の問題でございますからどうかと思いますが、次に移ります。 次に、扶養控除の金額が八万円となっておりますが、これはちょうど配偶者の基礎控除の半分というわけでございますが、この扶養控除の八万円の控除額の妥当性並びにそれに対する今後の引き上げ等について、何かお考えがあればお聞きしておきたいと思い…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 次に、給与所得の定額控除と給与所得控除でございますが、特に定額控除は給与所得者の基礎控除というような性質で設けられたものと聞いております。ところが、その額ははなはだ低い、こう私は思うのですが、いわゆる定額控除の算定基準がありますればその基準と、またその妥当性についてお願いしたい。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 いまの、定額控除は十万円になっておりますが、そうしますと、その十万円には特別な計算の根拠はないわけですね。とにかく、いま言いましたように、基礎控除的な性質もあるとするならば、私は、そこに何らかのそういうものがあってもいいのじゃないか。そうしませんと、いま特にサラリーマン課税が重税感におびえて、そうして、この前のような、北海道のほうでしたか、地方税を町長さんがかってに減税して、それで問題になったという問題もございますし、…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 政務次官は政治家でございますから、そのような気持ちもわかっていただいたように私も受け取りましたが、ここで一つ、二つもう少し話を進めておきたいと思うのです。 実は大蔵事務当局の中には、この給与所得の控除は高過ぎるのだ――もってのほかだと私は思うのです。そんなことを大蔵省が考えておるから、こういう委員会とかいろいろな説明のときにはもっともな話をされますが、現場で仕事をやっておる事務当局の中には、いまの給与所得控除は高過ぎる…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 私が最後に申し上げました質問には全然お答えになっていないようでございますから、もう一回お願いしたいのですが、それと同時に、総理大臣が日本の税金は安いと言うくらいですから、それはほんとうにたかが知れていると思うのです。しかし、そういうことになりますと問題が大きくなりますから、いま起こっておりますいわゆる地方税を減免したという問題、この問題に対して主税局長並びに政務次官のお考えをお聞きしておきたいと思います。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 主税局長のお答えは表面的なあの問題をとらえての、またよく御存じないような点もあるようでございますけれども、私お聞きしていることは、ああいう問題が起こってきた根本の原因に対して、今後の国民の税金というものも軽いにこしたことはないのですから、そういうことから考えて、基本的には、ああいう問題が起こってきた根本の問題はどうなんだ、はっきり把握しておってもらわなければ困ると思うのです。特に政務次官も、ただいま主税局長の説明したと…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 先日でしたか、武藤委員のほうからいろいろ質問の中に話も出てまいりましたいわゆる独身者の給与所得者ですね。現在と戦後の比較があっておりましたが、確かにあのようにいまの新卒者で月給二万円くらいもらえばもう税金がかかる、独身者で課税最低限が年間三十万。ところがいまの物価の上昇ぐあいから見ただけでも、かりに二万円であれば、物価の上昇を五百倍と見ても七十五万までの給与所得者の独身者まではかかってなかったのです。これは私がいまから…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○田中(昭)委員 次に移ります。 いわゆる課税最低限の問題でございますが、これは先日も総理大臣は百万円までをやりたいというようなことでしたが、いまの定額控除とかそういうものから見ますれば、これは当然四十三年、四十四年と行なわれなければならない。これはもうほんとうに国民の切なる悲願みたいなものじゃないか、こうも思いますし、そういう点については、できるだけ総理の公約を、それ以前にできますようにお願いしておきます。 そこで、わが国の課税最低限…