田中昭二
会議録に記録された「田中昭二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,001 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- 東京大学工学部教授
- 直近の発言日
- 1969/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙5 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会48 件・48%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第三分科会14 件・14%
- 決算委員会12 件・12%
- 科学技術委員会8 件・8%
- 予算委員会第一分科会1 件・1%
※ 全 4,001 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 いまそれぞれ述べてもらいましたが、いままでの答弁と変わったことがないように私は聞き取ったわけでございます。大臣に、せっかくお見えになっておりますし、何か時間の都合もあるようでございますから、もう少しよくこの問題を根回しをして、そしてお聞きしたいと思っております。 大体いままで何回もお聞きになってわかると思いますから、単刀直入に入っていきますが、いわゆる納税者の不服に対していま現場からと主税局側からと述べてもらいましたが…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 そういうことで、いま主税局長の御答弁を要約しますと、最終的には委任を受けた長官の権限においてやるということでございますが、大臣、この現場に起こってくる問題の原因といいますか、その原因、解決というものが、いまのそれぞれの長官並びに主税局長のおっしゃったようなことによって問題が紛争した場合に、私は国税庁長官の裁決が最高なものであるとは考えたくないのです、いままでの実例から。といいますのは、国税庁長官という立場におけるこの紛…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 いま大臣のお答えを聞いたわけですけれども、どうも何か不服審判所長でやるんだというふうなそのことだけだったんですが、それは技術的な問題もあると思いますが、いわゆる長官と異なった解釈で異なった裁決を行なうことも可能であるということは、結局「行なうことも」——もですね、「可能とすることを主たる狙いとする」ということは、私はどうも「主たる狙い」であるということが気にかかるのです。それよりも、不服審判所ならば進んで長官と異なった…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 この問題は根本問題ですからもう少し詰めていかなければならないと思いますが、いまのその税務行政のそういう問題について迅速に処理をする、それだけでしょうか。そういうことが、いまの前置主義が憲法のあれに違反しないということだったのですが、もう少し何か解釈はないのですか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 いまのお答えを聞いていますと、具体的には、たとえば不服のある人がこの審査機関を経ずして直接出訴したい、訴訟を起こしたい、こういうことをはっきり言いまして、そういうことができるということになるわけでしょうか、その点どうですか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 いま訴願前置主義の説明みたいなことになったわけてすが、そうしますと審査機関を経なければ訴訟を起こせない、こういうことですね。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 そうしますと、どうしても国の行政に対してそのようないわゆる課税処分に対する司法の審理を回避するような形になると私は思うのです。ということは、結局納税者の権利救済を制約するということになるのではありませんか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 それでは法制局の第三部長来ておられますか。——政務次官、聞いておいてください。 いまいろいろ質問申し上げましたが、それでは具体的に納税者が、自分の納税について誠意ある証拠をそろえておる者は、直ちに行政庁の誤りということも予測できますから、ですから訴訟に持っていこうとしましても一応形だけ審査の裁決を受けなければならない。私はすぐ訴訟に持っていきたいのだけれども、そういうことができないとするならば、審査の裁決機関のどういう…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 いま私が具体的なことを申し上げたことに対して、私は主税局長の話の中から、あくまでもこの法律をつくったほうの立場だけからおっしゃったように思ったのです。というのは、申し立て人は問題解決のために出訴するのではないか、それはもちろんそうでございますけれども、審査庁を経なくて私は訴訟を起こしますという人もいないじゃないと思うのですよ。そういう人に対しては、それでは憲法上の規定からも考えて国民の権利を制約することになりはしないか…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 法制局の見解はどうですか、いまの前置主義の問題。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 その前置主義が違法であるかどうかという、そういうことを言うのじゃなくて、憲法できめておるのはそういう国民の権利を取り上げてはならない、こういう個条だろうと思うのです。ですから、いま具体的に訴訟を望んでおる者がなぜ訴訟に持っていけないか。政府のほうとしてはそのような前置主義を通すことがいいということでしょうけれども、いまのように行政の誤りというのはそういう手を経なければ改まらないですよ。それどころか、それをやってもまだ法…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 それは裁判をどんどんやればいいのであって、いろいろな事情でできないといえばそれはそれまででありますけれども、問題は、私がいま聞いたのは、訴訟件数がふえておるが、もちろんその処理も早く処理していかなければならない、そういう姿勢が必要ではないか、こういう意味で私はお尋ねしたわけです。それ以外のお答えが多かったようでありますけれども、そういうふうにこの課税に対する不服の申し立ては原因まで突き進んでいきますと、明らかに課税庁の…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 その全部取り消し、一部取り消しということは国側が間違っておったということですね。それじゃ、そういうものが約半分近くある。四〇%以上ある。 〔倉成委員長代理退席、委員長着席〕 これに対して主税局長並びに政務次官のお考えを聞いておきたいと思います。もう件数はいいから、私が聞いたときはそのことだけ言ってください。全部取り消しは幾らか、一部取り消しは幾らか、こう言ったわけですから、もう余分なことを言うとそれだけ時間がもったいな…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 実行機関じゃないほうはそう簡単に結果だけを論じておっしゃいますけれども、それじゃ税務署の決定した、不服を申し立てなかったものは全部正当な決定か、そこまで考えてやらなければいけないと思うのですよ。ほんとうは不服申し立てなんかしても、それはでき得れば、それは間違いについて訂正することは役所の中で誤謬訂正でも何でもあります。進んでやるならばそういう形でなければならない。わざわざ納税者から不服申し立てをさせて、それをぎょうぎょ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 いま私、具体的な例をあげて説明いただけると思っておったのですが、それがありません。このことについては資料要求もしておりましたので、それから取り上げて明らかにすることが——私は先ほども言いましたし、主税局長も言われましたが、課税処分庁が決定したものは、不服申し立てした以外のやつは全部正しいのか、正しいです、不服申し立ての中でこれだけでございます、そういう説明がございました。課税処分庁が課税したものが、極端な言い方をすれば…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 問題をいろいろ出していけばきりがないから私はやめたのですが、この中に、もう一つ申し上げておきますが、法人が譲渡所得があった、その場合の時価の見積もりがなされたときに、税務署側にその法人に対する調査で時価を間違えて、そうして二百万からの譲渡所得を全部取り消さなければならぬという、いわゆる基本金額の問題、こういう間違いが、ただミスでありましたというようなことでは通りませんよ。それでは全部一万五千件のあれを正確に検討してやっ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 お二人の方から簡単に。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 どうも法律を通してもらうことだけに、そうして政務次官からは、ミスは直します。この際、なぜそういうことではまだ足りないかということを、私、いろいろ思索もしてみました。一つは、先ほどから私が言っておりますように、簡単にいってしまえば、すべての税関係の法律にきめてあるものが、現場の実情においてはそのとおりいっていない。だから、そういうことではこの法案の審議もただ不毛の論議になってしまう、こういうことを心配して与党の理事にも、…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 それでは全然私の言うことがわかってもらっていないような気がするのですよ。国側が明らかに間違いを起こしたということは、先ほどからはっきりしているのです。それでは、その国が間違いを起こしたことについてそのままでは問題の解決にならないじゃないか、こう言っているのです。それならば、国だから間違いを起こしても、間違いは訂正します。これは人間同士のつき合いでも、間違いを起こして財産権の侵害などしたならばお礼ぐらいはしますよ、気分的…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○田中(昭)委員 そういう国側の間違いに対して、どうそれを生かしていこうか、いま還付金なんかの話がありましたが、それは別問題ですよ。それは、そういうことがあることは一つの方法をあらわしていると思いますけれども、それではいまあなたが言ったように、国側が間違って、そして全部取り消しをして、納税者の言い分を認めたという人と、何も不服言わなくて、誠実な記帳が行なわれていたという人、それに対しては何の差もないわけですね。国は国の権限によって、問題…