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公明党・国民会議東京大学工学部教授衆議院
総発言数
4,001
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
東京大学工学部教授
直近の発言日
1973/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会48 件・48%
  • 予算委員会第四分科会17 件・17%
  • 予算委員会第三分科会14 件・14%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 科学技術委員会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 4,001 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,001 20 を表示
公明党1973/04/26

71衆議院 逓信委員会 第15号

○田中(昭)委員 すぐ、法律できめられておるからその中で努力しておるのだというお答えになっておるわけでございますが、そうしますと、簡保資金の許される範囲の有利な運用をしなければならないということにつきましては、現在運用が認められております資金運用法の第三条第二項の二によりますと、総額の五%くらいまでは電力債等にも運用してよろしいということになっておると思いますが、現在そういう面での運用はどのくらいなされておりますか。また公営企業等を運用…

公明党1973/04/26

71衆議院 逓信委員会 第15号

○田中(昭)委員 簡保資金については全く国庫負担を受けておりませんし、独立採算で経営されておりますから、運用面においても加入者の利益を大きく考えるということは当然であります。それが一番大事であると思いますが、それと比較しまして厚生年金なり国民年金は国庫負担もあるわけでございます。そしてこれは強制加入でございます。運用面においても、一般的な公共性というものが当然考えられなければならないと思いますが、任意加入の簡易保険の資金の運用対象で安全…

公明党1973/04/26

71衆議院 逓信委員会 第15号

○田中(昭)委員 次に保険金額の問題でございますが、簡易保険の加入者は先ほどから言いますように国民の大多数を占めております。そして中産階級以下の者でございますから、したがって、保険金額はこの階層についての遺族の生活保障費を基準として定められております現状におきましては、最近の物価上昇、インフレを考えますと三百万では遺族の生活保障も五年ももたないというようにも思われますし、もっと最高限度額を上げるべきであると思いますが、いかがでしょうか。

公明党1973/04/26

71衆議院 逓信委員会 第15号

○田中(昭)委員 ことしの二月でございましたか、国民生活審議会より発表されました保険サービスに関する消費者の保護についての中に、次のような問題点が指摘されております。社会的変化に対応できる商品開発というところで、契約期間中に社会的変化あるいは消費者の生活上の変化による影響を受けやすいが、一般に現在提供されている商品、サービスはこうした変化に対する適応力が十分に備えられていない、特に物価上昇の傾向が強いことから、消費者が契約時に期待した保…

公明党1973/04/26

71衆議院 逓信委員会 第15号

○田中(昭)委員 これは一般的にお尋ねしておきますが、生活の変化、こういうような変動の時期におきまして、そういう生活の変化の関係で加入者が保険金額の増額を希望した場合には、その増額はできるというようになっておりますか、どうですか。

公明党1973/04/26

71衆議院 逓信委員会 第15号

○田中(昭)委員 それがないとすれば、私は、現在の簡易保険の制度そのものが、物価上昇、インフレというものにはたいへん弱い立場にあるということでありますが、実際の加入者は、先ほど言いましたように四千六百万件ですか、こういうふえ方をしている。また一件当たりの保険金額、保険料もいままでにない相当の伸び率を示しております。そういうことを考えますと、私が当初申し上げました国の事業というものが、そういう行き方で大体いいだろうかというような疑問がどう…

公明党1973/04/26

71衆議院 逓信委員会 第15号

○田中(昭)委員 一般的な問題の態度としまして、私ここで幼稚な質問になりますが、簡易保険の契約をとりに行く現場の状況を一応想定してもらって、保険局長さんならば、未加入者に対してこの簡易保険の募集の中におきまして、簡易保険はこういう利点がありますから入ってくださいというような話にもなると思いますが、そういう面を一応仮定しながら、簡易保険に加入すればどういう特典があるのか、その何点かをあげて、現場での募集する人たちの状況と同一のような状態で…

公明党1973/04/26

71衆議院 逓信委員会 第15号

○田中(昭)委員 保険局長も実際に募集の現場に当たったことがないというお話でございますから、私は率直でいいと思います。私もまたそういうことをやったことがございませんが、大体いまのお話で、そういうことが対話されると思います。 そこで、二番目の保障の問題とかそういう問題については、これは相対的な関係ですから、社会情勢も変わってきますしいろいろ問題があると思いますが、最後におっしゃいました税金の問題は、具体的にどういうふうな説明をして、有利で…

公明党1973/04/26

71衆議院 逓信委員会 第15号

○田中(昭)委員 突然税金のことを出しましたから詳しいことはあれとしまして、私はなぜこれを問題にしたかといいますと、いまの、たとえば保険料を一年間払い込みますと、結局この分の保険料は税金が安くなりますよ、こういう説明がなされる。そうすると、加入者のほうは、大体所得者がそういう話を受ける場合もありましょうが、普通の場合は、家庭の主婦がそういう話を聞いて、ああなるほど簡保でも一年間三万七千五百円も税金が安くなりますか、それならばおとうさんに…

公明党1973/04/26

71衆議院 逓信委員会 第15号

○田中(昭)委員 指導されることはいいのですけれども、三万七千五百円所得控除がありますと税金は幾らくらい安くなるのですか。税金が幾ら安くなるから入ったほうが得ですよ、こういうことしか加入者は、特に一家の奥さんとか、一般の人でも——おそらく大臣でも、どうですか。税金が安くなるといったら、ああそういう特典があるならと、こう思うでしょう。その辺の話法で加入者をだましたような結果が現場においては多々あるのです。といいますことは、先ほど言いました…

公明党1973/04/26

71衆議院 逓信委員会 第15号

○田中(昭)委員 そうしますと、大臣、聞いておってもらいたいのですが、いまの例の中で、直接簡保に影響というのは、いまの簡易保険に一年間に五万円その世帯は払った、そのほかに社会保険に払っていますのは別です。生命保険料については、簡保の保険料五万円払った。そして減税になるのは、大体最高限度額三万七千五百円の二割近いものです。二割に満たないものです。五万円払って、いまの五千六百円安くなる、こういう説明です。それでは、そういうふうに納めた保険料…

公明党1973/04/26

71衆議院 逓信委員会 第15号

○田中(昭)委員 大臣の人柄で、私はいま敬服して聞いておったわけでございますが、私はそういうことが話し合える委員会でなければいけないと思うのです。何もいままでの委員会が悪いわけじゃございません。とにかく私たちの質問に対して私は率直に答えるものは答えてもらいたいし、まあいまからもう一つ言いにくいことを言おうか思っておりますけれども、大臣がそういうお答えをなさいますと言えなくなるのですけれども、まあ大臣がそういう経験をなさっておるならば、簡…

公明党1973/04/26

71衆議院 逓信委員会 第15号

○田中(昭)委員 最後に、提案されております法案の中で一つだけ聞いておきたいと思いますが、今度のいわゆる疾病傷害特約制度でございます。この中で、まあこまかい問題になりますが、この疾病傷害特約制度に加入して、そして不慮の事故等によりまして入院した場合には、その入院の期間が五日以上百二十日分を限度とする、また疾病につきましては入院は二十日以上百二十日分を限度とする、手術の場合は手術後二十日間に限る、こういう内容になっておるようでございますが…

公明党1973/04/26

71衆議院 逓信委員会 第15号

○田中(昭)委員 いまの百二十日のことにつきましてはわかりましたが、たとえば具体的にはこういう問題も起こってくるのではないかと思うのです。 五日以上ということになりますと、それでは四日入院した場合にはだめですね。しかし病気によっては、自宅療養を医師から指示された場合、ほんとうならば病気次第によっては発病から十日間なら十日間かかった、しかしそのうち六日間は自宅療養しなければならないような病気だった、こういう場合は適用になりませんね。たとえ…

公明党1973/04/26

71衆議院 逓信委員会 第15号

○田中(昭)委員 そういうことになりますと、この制度が血も涙もないような冷たい仕打ちになるというようなことを私たちは心配でならないんですよ。そうしますと、入院しなくてもよい病気でも入院したほうがよいということになりますよ。そうでしょう。ですから、私は、こういう法律をつくった場合に、ある限度を境にしてもうかる人と損する人と出てくると思いますけれども、やはりこの加入対象者が中産階級以下の人であれば、いまのわが国の医療制度の根本的な解決を迫ら…

公明党1973/04/05

71衆議院 逓信委員会 第10号

○田中(昭)委員 私、まず郵政大臣にお尋ねしてみたいと思いますが、いまの森井委員からも公定歩合の引き上げにつきましての質問がございましたが、聞いておりましても、私たいへん——郵便貯金金利の引き上げというのがきょうの審議会できまろうとしておる段階において、世間では新聞等でいろいろ報道なされておる。それに対してこの国会審議の場で言えるとか言えないというようなことで、この委員会が何かしらぬ対立的なムードになることはよくないと私は思うのです。た…

公明党1973/04/05

71衆議院 逓信委員会 第10号

○田中(昭)委員 大臣にはまとめて答えてもらいます。 そうしますと、大体公定歩合が〇・七五でございますから、この〇・七五に近いような引き上げをすることが、普通の金融機関を利用できないような庶民大衆の郵便貯金をしておる人に対する温情ある処置だ、こう私は思います。 そこで、こういうことになりますと、かりに例をとりまして、ことしの一月に百万円の定期預金、いわゆる二年から二年半のものに入った場合に、継続したほうが得になるというような記事も出てお…

公明党1973/04/05

71衆議院 逓信委員会 第10号

○田中(昭)委員 大臣、いま事務当局の話を聞いておりましても私はよくわからないのです。ですから問題は、継続したり解約したりした場合に、国民一般大衆が、郵便貯金をしている人たちがどういう影響を受けるかということについては、委員長、ひとつあとで資料で出してもらわないと、数字の問題でございますから、お願いしたいと思いますが、よろしゅうございますか。

公明党1973/04/05

71衆議院 逓信委員会 第10号

○田中(昭)委員 お願いしまして、郵政大臣、先ほど私最後に申し上げましたが、公定歩合が〇・七五引き上げられるのですから、そこまではいかなくても、それに近いところで努力してもらいたい、それがやはり十二兆円も貯金している貯金者に対する責任だと私は思うのです。私が前回指摘しましたように、一兆七千億の貯金の目標額よりも大きく突破して、昨年度の四十七年度は純増加額が二兆六千億を突破した、こういうことを考えれば、当然国民に返してもらわなければならな…

公明党1973/04/05

71衆議院 逓信委員会 第10号

○田中(昭)委員 最初の御答弁でございますが、くどくなるようでございますけれども、いま審議会に諮問するというようなおことばをお使いになったようでございますけれども、審議会の答申を受けて郵政大臣が決定するのでしょう。その基礎となる金利の引き上げ幅については、いま事務当局でやっている、先ほども確認されたようにそういうものである。だから現時点においては、それは郵政大臣に決定権があるのですから、国民の零細な貯金者の気持ちを考えるならば、気持ちの…