田中明彦
会議録に記録された「田中明彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 209 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 独立行政法人国際協力機構理事長
- 直近の発言日
- 2013/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- スタートアップ1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会26 件・26%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会17 件・17%
- 外務委員会17 件・17%
- 法務委員会14 件・14%
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会11 件・11%
- 外交防衛委員会10 件・10%
※ 全 209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第185回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(田中明彦君) 今、政府の方針は局長からのお話で、実施機関としてみますと、やはりこういう問題、大変難しい問題でございます。政府支配地域で何をするか、それから、停戦合意ができたときに、反政府、少数民族側で何をするか。これは、例えばJICAがずっと長くやっておりましたフィリピンのミンダナオでもその両地域に対してある程度の目配りをしながらやらなきゃいけないということで、慎重にやらなきゃいけないと思っております。 この春に合意しました円…
第185回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(田中明彦君) 日本企業が開発途上国に行って活動するときに、今回の御報告でもあったように、行政機関の対応等は非常に問題だと思われます。 これまでも行っておりますけれども、基本的にはこれは先方政府の対応を良くしていただくということで、具体的にどういうことを行っておるかといいますと、先方政府の行政機関に日本から技術協力という形で専門家に入っていただいて、それで先方の対応が国際的なものになるように内側から働きかけるということ、それから…
第185回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(田中明彦君) フランスが最貧国十六か国を重視するということに関しては、その本当の理由が何かというのは私どもまだ把握しておりません。ただ、一般的に言いますと、フランスにとって非常に重要なフランス語圏の国々の中には相当貧しい国も多くありますから、こういうところを重視していくというのは、フランスという国から考えてそれなりの合理性があろうかと思っております。 先生おっしゃるように、貧困削減にとって教育、それから保健の面、そういうことを…
第183回 衆議院 外務委員会 第12号
○田中参考人 教育分野については、私、重要だと思っておりますので、この四つの提言をいただいたということは認識しておりました。 ただ、「未来への投資 教育協力を改善するための十のポイント」という提言のベースになったもの、これは、今回、外務委員会にお招きいただけるということで、改めて読み直したところでございます。JNNEの提言については、いずれも重要な事項であるというふうに認識しております。 途上国の基礎教育、これは重要な課題であって、最近…
第183回 衆議院 外務委員会 第12号
○田中参考人 山内先生、JICAの仕事をよく御存じでいらっしゃいますので、私の方から細かいことを申し上げる必要はございませんけれども、このNGOの御提言の、基礎教育分野においても財政支援を活用していくということについては、JICAとしても十分認識しておるつもりでございます。近年では、バングラデシュとかザンビアなどで、教育セクターにおいて、理数科教育に係る技術協力と組み合わせた無償資金協力による財政支援を実施しております。 私は、やはり個…
第183回 衆議院 外務委員会 第12号
○田中参考人 先ほど来申し上げましたように、基礎教育、中等教育は大変重要だと私は思っております。 ただ、他方、今御紹介いただきましたように、私も大学の教員でありましたので、やはり初等中等教育も重要ですが、高等教育やあるいは研究協力を向上させるという意味の国際協力も必要だと思っております。 それから、私も国費留学生の指導教員を何人もやってきておりますけれども、大変恐縮ですけれども、先生御指摘のようなクオリティーが低いというのはほとんど見な…
第183回 衆議院 外務委員会 第12号
○田中参考人 このNGOからの御提案では、アンタイド化を促進せよということでございます。 円借款部門においては、基本的には、一般アンタイドということでやっております。 ですから、原則としましてこのような方向であるというのは日本の方針だと思いますけれども、議員御指摘のように、日本の技術協力というようなものは、教育分野に限ってみれば、比較優位を生かしたような形で行っておるわけで、こういう面は、できる限り日本の知見、経験を生かすという形でやっ…
第183回 衆議院 外務委員会 第12号
○田中参考人 議員御指摘のとおり、JICAは援助の執行機関でございますけれども、JICA法上も、市民参加協力事業は本来業務の一つでございますので、現在、さまざまなNGO、市民団体の方、それから地方自治体、大学、民間企業、こういうさまざまな関係の、志を同じくするような団体と一緒に協力するというのは、私ども、今後さらに推進してまいりたいと思っております。 具体的には、NGO・JICA協議会というものを今定期的に開催して、私もできる限りこのN…
第183回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○田中参考人 平成二十一年度決算に関する会計検査院の御指摘につきまして、JICAが講じた措置を御説明申し上げます。 メキシコ市大気汚染対策関連事業につきましては、援助効果が十分に発揮されるよう、事業完了後も稼働の状況や修理の方法等について、相手国事業実施機関等との間で協議、検討を行ってきております。 以上でございます。
第183回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中参考人 本日は、衆議院外務委員会へお招きいただきまして、大変ありがたく存じ上げております。 今、大変温かい言葉をいただきまして、本当にありがとうございます。 客観的に見て、前任者と比べると私はまだまだとても若輩ですので、比べられるものではないと思うんですが、できる限り一生懸命、JICAを日本のためにどうやって使っていくかということに意を注いで一年間過ごしてきたつもりでございますが、就任してから、開発途上国が十九カ国、それから、それ…
第183回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中参考人 JICAの活動を世界のトップの指導者の皆さんが評価していただいているということを伺って、大変うれしく思いました。 私も、これもまた日本を代表する機関というのはさまざまあるわけですから、JICAだけがということを申し上げるつもりはないんですけれども、やはり、私も多くの国際社会の友人あるいは指導者の方と会って、やや極端なことを言うと、JICAは、日本の能力と意思と、それから、ちょっと口幅ったいですけれども、良心を代表するような…
第183回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中参考人 私、JICAの理事長になって、職員に一番最初に言ったのは、元気の出る国際協力をしましょう。これは、世界を元気にすることによって日本も元気になる、そういう援助、国際協力をやっていこうというふうに申し上げました。 そして、まさにそのような、日本も元気にするような国際協力というのは、やはり日本社会を隅々で支えている中小企業、これが元気になる。元気になる一つの方法は、世界に打って出ていくことだというふうに思います。 ですから、その…
第183回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中参考人 ただいま御指摘いただいた案件、このような不正な事案が発生したこと、大変遺憾であり、断じて許せないことだと私は思っております。再発防止を徹底していく方針でございます。 この不正を行った方は、技術協力をやっている業務調整員ということで、契約に基づいて派遣されていた元専門家でございまして、領収書などの書類を巧妙に偽造して、公金を横領したものでございます。 私として、これは断固許せないということで、二月七日に同人との契約を途中で解…
第183回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中参考人 どうもありがとうございました。 国や国会、政治家の先生方にお願いというのは、繰り返しになりますけれども、JICAは日本の能力、意思、そして良心を代表し得る機関だというふうに思っておりますので、ぜひこれをどのように活用していくかということを御指導いただけるということが私の希望でございます。 ただ、その上で幾つか、さらなる細かい話にもなるかと思うんですけれども、一つは、やはりJICA職員、それから専門家、青年海外協力隊等のボラ…
第183回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
○参考人(田中明彦君) JICAとしても、今先生おっしゃっていただいたことを肝に銘じてこれから事業を進めてまいりますが、まさに先生おっしゃったとおり、今アフリカにとって必要なのは日本に求められているというふうに思っております。 中小企業のことについては、今、梅田局長からもおっしゃられましたけれども、JICAでずっとその中小企業支援、昨年度から本格的にやっておりまして、この四月にJICAで中小企業支援室というものを立ち上げまして、四月一か…
第183回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
○参考人(田中明彦君) 今お話、ありがとうございました。 インドの司馬先生とお話しいただいたということですけど、この司馬先生、大変インドでは有名な方でございまして、誠に、何というんでしょうか、日本の侍魂がここに表れているということを、インド人に常々感銘を与えている先生でいらっしゃいます。 先生おっしゃったように、中小企業その他が是非外へ出ていっていただきたい、グローバル人材をつくりたいというのは、私も前職が大学の国際担当をやっていた者な…
第183回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
○参考人(田中明彦君) 今、梅田局長からモザンビークについてお話ありましたけれども、JICAといたしましても是非透明性を高めてまいりたいと思います。私、理事長になってから、この件、個人的にも非常に関心を持ってずっと見てまいりまして、やはりもっともっと小農の方を配慮した形の取組が必要だというふうに思ってまいりまして、先生方がお出かけになるちょっと前に私もモザンビーク参りまして、それで農業大臣、それから首相その他お目に掛かった際にも、JIC…
第183回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
○参考人(田中明彦君) アフリカにおける体制支援は、大使館に加えてJICAもちゃんとしっかりさせなければいけないというふうに承りました。 平成二十年と比べますと、事務所の数が十八から二十六にするとか、職員の数、百十八から百四十三にするとか努力はしてまいりましたけれども、私も、アフリカは昨年、この一年間で十一か国回って各事務所を見てまいりまして、やっぱりこれはなかなか足りないというふうに思っております。 ですから、何とかやりくりしてもっと…
第180回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
○参考人(田中明彦君) この度、JICAの理事長になりました田中でございます。 今の件、もう山根副大臣、それから越川局長からおっしゃっていただいたとおりでございまして、私も理事長としての一つの重要な仕事は、国民にこのODAの実態をよく理解していただき、支援していただくということだと思っております。 それで、具体的なことについては今、越川局長からもおっしゃっていただいた点もございますし、それから協力隊を支援する会の皆様方との御支援もいただ…
第180回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
○参考人(田中明彦君) 発言の機会をいただきまして、どうもありがとうございます。 今先生方の調査報告を聞かせていただきまして、これほど丁寧に視察していただき、そしてまた鋭い観察とコメント、それから温かい評価いただいたこと、JICAの新しい理事長として大変感謝申し上げます。 今までいただいた御提言、今度理事会でいろいろまとめて御質問いただけるということですけれども、大変重要なポイントだと思いますので、是非、これに対して誠意を持って着実に答…