田中明彦
会議録に記録された「田中明彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 209 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 独立行政法人国際協力機構理事長
- 直近の発言日
- 2014/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- スタートアップ1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会26 件・26%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会17 件・17%
- 外務委員会17 件・17%
- 法務委員会14 件・14%
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会11 件・11%
- 外交防衛委員会10 件・10%
※ 全 209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(田中明彦君) コンサルテーションということでいいますと、この協力開始以降、各州の農民組織や市民社会団体と今まで五十回以上にわたって対話を行っておりますし、昨年の九月以降もそのときに作りましたコンセプトノートをベースに対象の三州で協議を実施して、そのうちの二州、ザンベジア州、ニアサ州では農民組織、市民社会団体と協力の上で郡レベルでのワークショップを実施して、参加者から私どもは一定の理解を得たと思っております。 残りの一州、ナンプ…
第186回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(田中明彦君) 私どもから呼びかけ、それから政府から呼びかけをしていただいて、私の理解では、現在その日程調整をしている最中だというふうに伺っております。
第186回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(田中明彦君) 今、石橋先生おっしゃったように、このプロサバンナ、私どもはPEMと言っておりますが、この事業は二〇一三年五月から開始しております。 コミュニティレベル開発モデル策定プロジェクトということでありますが、これは、地域の特性に応じた農業開発モデルを確立して、またそのモデルの普及を担う農業普及員の育成や体制整備を行い、将来的な小農の生計向上を目指すことを目的としております。私ども、このプロジェクトを行うこと自体がマスター…
第186回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(田中明彦君) マスタープランの最終的な完成が時間が掛かっておるのはそのとおりでございますが、これは、基本的にはモザンビークの小農の皆さん始め農民組織、市民社会の皆さんのその御意見をできる限り丁寧に反映して、そして、その結果、農民の方々に受け入れられるようなマスタープランを作っていこうと、そういうことで延ばしているわけでございます。目的は、延ばしたくて延ばしているというよりは、より良いものを作るために延ばしているわけでございます…
第186回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(田中明彦君) 今委員御指摘のように、JICA理事長宛てに書簡が六回送付されているということは、そのとおりでございます。ただ、私どもJICA事務所からは、書簡をいただくたびに口頭では対応させていただいております。 ただ、この書簡に対してどのように対応するのかということは、やはり私どもの国際協力を行うときの相手国政府、当該国政府が現地ステークホルダーとの協議を主体的に行うというその原則、そして、その相手国政府が主体的にステークホル…
第186回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(田中明彦君) 今委員から御指摘のそのJICAからの電話での回答というのは、委員おっしゃるような形で行われているというふうでありますが、それに加えて、もう一回ほどやっておるということでございます。 ただ、まず、このJICAの環境社会ガイドラインに沿っているかどうかということでありますが、二つの側面ございまして、一つは、まずその移転、この最初のクラスAの地域における移転住民に対する対応として、ミャンマー政府の取った対応が環境社会ガ…
第186回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(田中明彦君) 今委員おっしゃったように、移転先の状況の中には大変課題を抱えているものが多いというのは、それは私も認識しております。この点についても、更にミャンマー政府に必要な働きかけを行って改善できるような形に持っていきたいというふうに思っておりますし、それからまた、先ほど来お話しのその対話の在り方ですね。これについても、繰り返しになりますけれども、ミャンマー政府の主体性と私どもの要求とをうまく合致させるような形で望ましい対話…
第186回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(田中明彦君) この環境社会ガイドラインに沿っておるかどうかについては、ミャンマー政府が第三者によるモニタリングを実施するというふうに承知しております。
第186回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(田中明彦君) JICA理事長の田中明彦でございます。 本日は、我が国ODAの六十年を実施機関の立場から振り返るとともに、今後の展望について申し述べさせていただきたいと思います。 まず、我が国ODA六十年の歴史を振り返りますと、私は大きく分けて三つの時期に分けられると思っております。 第一の時期は、一九五〇年代から一九七〇年代の半ばまでの国際社会への復帰を遂げた時期です。戦後の日本は、一九五二年のサンフランシスコ平和条約の発効後…
第186回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(田中明彦君) 青年海外協力隊、JICAボランティアについてお答え申し上げますが、先生方、途上国へ行っていただいたときに、いつも協力隊の人々と会っていただいて御激励いただいて、本当にありがとうございます。激励が彼らの活躍の支えであろうかと思います。協力隊、できたのは一九六五年で、来年五十周年迎えますので一層の御支援をいただければと思います。 ただ、中西先生おっしゃっていただいたように、やはり就職先ということは多くの協力隊員にとっ…
第186回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(田中明彦君) 私が経済成長、重要だと申し上げたのは、貧困、さっき高橋先生がおっしゃったのと同じ認識からそういうことを申し上げております。ただ、貧困削減のための手段というのは様々ございますけれども、経済成長に最終的に結び付くような形の支援というのをやっていかなければ貧困削減は持続的には達成できないと思っております。 ただ、そこに達成するための手段というのは、何も最初から大規模な工業団地を造るということが一番正しいというわけではな…
第186回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(田中明彦君) JICAのプロジェクトは環境社会配慮ガイドラインにのっとって行っておりますので、まず、この環境社会配慮ガイドライン、これは国際的にまず一番進んだレベルにあると思っております。 それに加えまして、事業で、私、昨年、この一年掛けて、とにかく安全基準は日本並みにしてくださいということを言っております。開発途上国へ行かれると、よく工事現場、大変危険な状況でやっているところが多いのを御覧になると思いますけれども、JICAの…
第186回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(田中明彦君) 委員、大変重要な御指摘だと思います。 私の発表の中では、いわゆる脆弱国家、脆弱国家というのは政府機能そのものが紛争とか内戦とかで破壊されつつあり、インフラも破壊されつつあり、そういう中で人材も育っていないと。そうしますと、そういうところは、ただ、放置しておくとまた紛争が起きるかもしれない、あるいは、放置しておくと紛争が起きるだけじゃなくて、そこにテロリストとか犯罪集団とかが住み着いてしまうかもしれないということが…
第186回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(田中明彦君) アフリカの内部での農業に対する認識は、今、平野先生おっしゃったとおりで、私もそのように、アフリカの指導者の中でも農業を重視するという姿勢が非常に強くなっていて大変結構だと思っております。 その中で、日本それからJICAは、昨年のTICADでも表明いたしましたけれども、先ほどこれは高橋先生もおっしゃった話ですけれども、JICAのケニアでやっておるプロジェクトで、小農の方の市場志向型の農業、作ってマーケットで売ると、…
第186回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(田中明彦君) 中国と日本とのアフリカにおける協力の可能性ということでございますけれども、今、平野先生おっしゃったように、今の段階ではできる限りの情報収集、それから可能になれば情報の交換というようなことから進めるということじゃなかろうかと思っております。JICA研究所というのもございまして、それでかなり中国が世界中でやっておる援助はどういうものかということを研究しておりますけれども、こういう体制を進めていくということだろうと思っ…
第186回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(田中明彦君) 海外からの日本に来られた方というのは日本にとっての財産でございますから、JICAのみならず、その他の機関を通して受け入れた方々とのその関係も是非強化してまいりたいというふうに思っております。
第185回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(田中明彦君) どうもありがとうございました。 実施機関として一つだけ申し上げますが、今、副大臣、国際協力局長おっしゃったように、中国の援助のやり方については様々な見解がございますし、そこで一つやはり問題なのは、副大臣がお話しになったような、実際にどういうことをやっているのか、非常に莫大なことをやっていることはもう間違いないんですけれども、具体的にどういうことなのかというところがいささか不透明なので、私どもとしましては、JICA…
第185回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(田中明彦君) 今の人材育成でございますけれども、協力隊については局長からのお話のとおりでございますけれども、JICAとしましては、この人材、日本の国際協力に貢献していただく人材というのは民間企業にもいるし、地方自治体にもいるし、それからNGOにもいるし、大学にもいると。こういう様々な日本全体に存在する人材にJICA専門家として御参加いただいているということによって、先ほど来おっしゃっていただいているものが実現しております。 で…
第185回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(田中明彦君) 農業支援はJICAがこれまでも伝統的に非常に一生懸命やってきたところでございます。それで、個別の生産物ということ、その国と日本ということのみならず、世界的な需給を安定化させるということが非常に重要だと思います。 これは我が国の援助史上でいえば非常に有名な例でありますけれども、一九七四年の大豆危機をきっかけに日本とブラジルでセラードにおいて農業開発を技術協力として行って、それまでブラジルというのは大豆の輸出というの…
第185回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
○参考人(田中明彦君) 今先生からお話あったように、KOKOPlusについては、今後普及していく過程で効果が出ていくものだというふうに思っております。 最近、国際協力の世界で非常に重要視されているのが、妊娠後千日間の栄養をちゃんとしたものを取るということが、その後の人々の発達、それからその後の教育、それから収入、そういうものにかけてもその最初の千日間というのが今非常に重視されておるところでございまして、ですから、このようなプロジェクトを…