田中明彦
会議録に記録された「田中明彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 209 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 独立行政法人国際協力機構理事長
- 直近の発言日
- 1996/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- スタートアップ1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会26 件・26%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会17 件・17%
- 外務委員会17 件・17%
- 法務委員会14 件・14%
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会11 件・11%
- 外交防衛委員会10 件・10%
※ 全 209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会 第3号
○参考人(田中明彦君) 東京大学の田中明彦です。本日はアジア・太平洋に関する小委員会にお招きいただきましてどうもありがとうございます。私は、日中関係と台湾海峡情勢ということで私見を述べさせていただきたいというふうに思っています。 まず第一に、台湾の総統選挙と今回の台湾海峡危機の意味をどういうふうに考えるかということについて申し述べさせていただきたいと思います。 今回の選挙とこの一連の危機にはいろんな意味があったと思うんですね。その中で、…
第136回 参議院 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会 第3号
○参考人(田中明彦君) 冷戦が終わった後の日米安保関係の意味は、私は基本的にはアジア太平洋地域の安定を確保する機能が最重要であるというふうに思っております。 現在、日本に対して直接軍事的脅威を与える国は当面見当たらないわけです。その中で日本にとって一番懸念すべきは日本が直接攻撃されるということで、もちろん常にこれは注意しておかなければいけないことですが、最終的にはアジア太平洋地域全体がいかに二十一世紀に向けて戦争とか混乱を来さずに繁栄の…
第136回 参議院 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会 第3号
○参考人(田中明彦君) 先ほど申し上げましたように、現在中国の軍事力が日本の脅威になっているわけではないというのが私の判断です。ですから、先ほど申し上げたのは、今後中国が仮に軍事力の増大をどんどんしていって台湾を占領できるような軍事力を持つに至ったとすれば、これはかなり憂慮すべき事態だということです。 今、高野先生の御質問の中には、仮に平和的統一をしたときにはどうかというようなこともちょっと触れられていたわけですけれども、通常的に考える…
第136回 参議院 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会 第3号
○参考人(田中明彦君) 私が先ほど日本の対中外交についてどういう方針がいいかというので、日本の価値ははっきりさせた方がいい、我々がどういう価値観を持っているかをはっきりさせた方がいいというふうに申し上げました。ですから、望ましくないことについては望ましくないというふうに発言するのは結構だろうと私は思っています。 ただ、そんなことを言っておきながら、それで最後に日中友好などと言うようなことが、日本外交がそんなことができるのかと。片方で中国…
第136回 参議院 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会 第3号
○参考人(田中明彦君) 私の考える学者のあり方からすると、三十年、四十年先について一言で答えを出せと言われたら出せないと、そう言うしかないと思います。 私の希望を申し上げます。希望は、中国と台湾は一国両政でも一国両制度でも構いませんから、特に古典的な国際政治とかそういう西洋風の国際政治観にとらわれない何らかの平和共存の道を見つけていってもらうということです。ですから、その場合は中国も台湾もお互いに多分中国と言うんでしょうけれども、そこで…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会公聴会 第1号
○田中公述人 ただいま御紹介にあずかりました田中であります。本日、お招きにあずかりまして私の意見を申し述べさせていただくこと、まことに光栄だと存じております。 私は、国際政治とりわけ国際システム及び世界システムの変化というものを中心に研究してまいったものでございますが、本日は、最近の世界システムの変化との関連で、国連平和協力法について、関連する事項を述べさせていただきたいというふうに思っております。 まず、世界システムをどのように特徴づ…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会公聴会 第1号
○田中公述人 現在の世界において、安全保障問題、どういう脅威があるかということを考えますと、いろいろあると思います。中には、脅威を起こす主体のはっきりしているもの、それから脅威を起こす意図のはっきりしているもの、これは侵略行為であります。これ以外にももちろんございます。これ以外には、例えば国境紛争とか民族問題とか、主体ははっきりしているけれどもお互い侵略しようというふうに思っているかどうかはっきりしないというものもあります。それから、あ…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会公聴会 第1号
○田中公述人 お答えいたします。 川崎先生のおっしゃるように、今後の地域紛争をどうやって解決していくか、そのために国連という枠組みをどうやって使っていくかということは、今後の国際システムの中に新しい秩序をどうやってつくっていくかということに関して極めて重要な点だと私も思います。 それで私が思いますのは、先ほど申し上げましたように、現実として見ると、一番あからさまな侵略行為が起きたときに、それに対応できるというのはアメリカの軍事力ぐらいし…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会公聴会 第1号
○田中公述人 お答えいたします。 アメリカの重要性について私は先ほど申し述べさせていただいたわけですが、今の御質問のとおり、この法律が間に合ってもそれで具体的に何ができるかということになりますと、必ずしも明らかではないわけですね。ただ私は、この問題は、アメリカの責任ある世界国家としての役割を維持させるためという観点から考えますと、具体的に何をやるかということよりは、先ほど齋藤公述人がおっしゃられておりましたけれども、姿勢が問題だと思って…