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厚生省医務局長衆議院参議院
総発言数
788
直近の所属会派
直近の役職
厚生省医務局長
直近の発言日
1979/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会46 件・46%
  • 決算委員会33 件・33%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 大蔵委員会7 件・7%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%

※ 全 788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

788 20 を表示
厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 被爆二世のことにつきましては、先ほども申しましたように二世の方々とも相談しながらやっておりますので、先生から御注意いただいたようなことがないように、満足のいけるような健康診断ができるのではないかと考えております。 それから、相談事業でございますけれど、これも被爆者の方々の団体ともいろいろ御相談しながら進めているわけでございまして、まだ至らない点もあろうかと存じますが、次第にその事業も進展しているというふうに考え…

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) いま御指摘の黒い雨の大雨地域についての統計資料はございませんが、広島市のいわゆる健康診断特例地域におきまして、健康診断の受診者証を交付された者の数は、五十三年三月三十一日現在で二千七百三十三件でございます。で、このうち五十二年度中に健康診断の受診者証から被爆者健康手帳へ切りかわった者の件数、すなわち十一種類の疾病を持って被爆者健康手帳へ切りかわった者は四百三十六件でございます。

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 残念でございますけれども、ちょとその前の数字はございませんので、いま申し上げました五十二年度の数字だけが取りまとまっておるわけでございます。

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 原爆による放射性の核分裂生成物が放射性降下物となって広島及び長崎にどのように残留しているかということを調べるための調査が、昭和五十一年にまずなされたわけでございます。これは比較的半減期の長いセシウム137という物質を選びまして、爆心から三十キロの範囲内を調査対象といたしまして、爆心から二キロごとに同心円をかいて、その同心円の上に六点をとって調べたということでございます。で、この昭和五十一年の調査の結果、長崎県の…

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 特に広島で二点、長崎で三点の地点がちょっと高いということがありましたので、昭和五十三年に補足の調査をいたしまして、その結果先ほど申しました長崎の西山地区を除きましては残留放射能が有意に高く残っているという地域はなかったと、ないという結論になったわけでございます。したがいまして、私どもといたしましては、この結果、現在の健康診断の特例地域を広げるというような根拠を見出すことはできなかったわけでございます。

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 第二回の昭和五十三年度の調査の結論、広島について申し上げますと、「広島で検討地区Nl一四およびNNW−二二の放射能密度はそれぞれ七七・四±一九・九および八九・六±三〇・九(mCi/km2)であった。これら検討地区のうち、NNW−二二はこの地区と反対方向で気象条件、地形なども異なる参考地区ESE−一八との間に有意差がみられたが、対照地区NNW−一四とは有意差はなかった。また、検討地区N−一四は対照地区N−一二およ…

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 黒い雨地域のうちの小雨地域に入っております。

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) これは爆心地から東南東に十八キロの地点でございまして、したがいまして黒い雨地域とは関係ない地域でございます。

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 大雨地域です。

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 小雨地域に入っております。

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 小雨地域でございます。

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) ちょっと話をはしょりましたためにあるいは表現に適当じゃない点があったかもしれませんが、五十三年の調査におきましては、五十一年の調査の結果、ほかの地点に比べまして有意義に放射能が高かった広島の二点、N−一四、NNW−二二につきまして、さらにサンプル数を広い地域から集めて、ほかの地域と差があるかどうかということを検討したわけでございます。その結果、N−一四につきましては、コントロールとして選んだN−一二との間に差が…

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 先ほどの調査の結果は、残留放射能について差は認められなかったということでございますが、そのほか、ただいま先生から御紹介のありました小雨地域での健診の結果等、私どもまだそれを勉強する機会に恵まれておりませんが、最近の被爆者の方々は高齢化してまいっておりますので、その年齢の分布あるいは検査の方法等を勉強をさせていただきまして、ほかの地域と差があるか、あるいはないかというようなことを十分検討させていただきたいと思いま…

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) ただいま申し上げましたように、先生の御紹介のありました調査のデータを検討いたしておりませんので、検討させていただきたいというふうに存じます。

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 残留放射能の調査も含めまして、私どもといたしましては、長崎あるいは広島の被爆地域あるいはその周辺の地域について各種の調査、検討を行っているところでございますが、先生が御紹介になった調査等、いろいろと自主的に行われている調査もあるわけでございますので、今後ともそういう調査の結果を広く検討させていただきたいと考えております。

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 御指摘のとおり、厚生省が指示しておりますところは具体的な数字等が規定されていないわけでございまして、広島市におきまして専門家等と相談された結果十名以上の被爆者の看護に従事した者等の基準を設けているわけでございます。

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) ただいま申し上げましたように、広島が行政上の取り扱いとして行っているわけでございまして、特に根拠の法律等はないわけでございます。

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 十名という数につきまして、私どもの方でも専門家の意見をいろいろと徴した結果、不当に厳しいという数字ではないというふうに聞いております。ただ、先生も言われましたように、自宅での家庭看護等におきまして、なかなか十名以上看護をしたということが証明されないようなケースにつきまして、運用上実際にそういう多数の人の看護をした場合には認められるような方法を広島県といろいろ相談いたしたいというふうに考えております。

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 先ほど申し上げましたような観点から、広島県と十分相談して善処したいと存じます。

厚生省公衆衛生局長1979/05/22

87参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(田中明夫君) 指定医療機関あるいは一般疾病医療機関につきましては、私どもといたしまして被爆者の便宜を考えて、従来からその数をふやすように都道府県に対して強く働きかけておるところでございますが、その数が必ずしも十分にふえていないような府県もまだ見受けられるのは事実でございます。これはやはり被爆者の数が非常に少ないような県におきまして、指定医療機関あるいは一般疾病医療機関に指定されましても、患者さんが一人来たり来なかったり、ある…