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大蔵省主計局長衆議院参議院
総発言数
678
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省主計局長
直近の発言日
1978/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 大蔵委員会28 件・28%
  • 予算委員会第八分科会7 件・7%
  • 国土交通委員会5 件・5%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 環境特別委員会1 件・1%

※ 全 678 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

678 20 を表示
大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 私どもも目下証券界の一部の方から、銀行がこうして入札したものを銀行の取引のある事業法人に買わないかという勤めがあって、当該事業法人からどうしたものかというような話があったという程度のことは聞いております。窓販問題とも絡みまして、銀行の証券販売業務、いわゆるディーラー業務というもののあり方につきましてまだ結論を得ていない現状でございますので、実際にはそういう売買が最終的には行われなかったと聞いておりますが、そういう…

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 新聞に報ぜられておりますように、中期債問題を検討していることは事実でございます。先ほど委員がお取り上げになりました昨年度の証取審の基本問題小委員会におきましても、あるいはまた、私どもが理財局で持っております国債問題研究会におきましても、国債の種類の多様化、いわゆるニーズに合った多様化というものは今後大いに検討推進すべきであるというような趣旨の答申もなされております。 それに対応いたしまして、こういう金融情勢をつか…

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) いろいろいまから調整を要する問題でございますので、いつをめどにとかいつからできるという私どもいま確たる目算は持っておりませんが、先ほど申し上げましたような、現在のような金融情勢の中ではむしろ可能な時期であると、こういう金融情勢のうちにそのチャンスをつかまえたいということでございまして、これが本年中か本年度中になるか、あるいはもっと早い機会になるか、調整の進みぐあいいかんによって変わると思いますが、この前割引国債を…

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 前回中期割引国債を発行いたしました際は三千億というような形で、発行額にある程度制限的な規定と申しますか、制限的にこれを行ったわけでございますが、今回の中期債につきましては、まだ中身も、中期債と申しましても期間から申しますれば二年、三年、四年もございますし、あるいは利付債方式にするか割引債方式にするかという問題もございますし、いまのお話しのように、これを一体従前どおり引き受けておりますシ団引き受けにする、すなわち条…

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 私どもいま中期債を考えておりますのは、これは決して金利の自由化を志向しているものでないということはひとつ御認識をいただきたいと思います。金利の自由化につきましては、私どもいろいろ抱えている多くの問題点ございますので、金利の自由化を志向したということではなくて、いわゆる国債の消化、あるいはいろいろの観点から多様化の一環として中期債を考え、かつあわせて、もしこれを入札発行制にすると弾力化もある程度進み、いわゆる市場実…

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 先生のおっしゃいます自由化を含めということになりますと私もちょっと首をかしげるわけでございますけれども、こういう金融情勢をつかまえ、かつ大量の国債がさらに累積をしていくという状況でございますので、御主張のように国債の管理政策というものがますます日本経済にとって大きな課題になってまいることは十分認識いたしておりますので、できるだけの努力を挙げて万全の国債管理政策を推進してまいりたい、かように考えております。

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 個人消化の促進という御質問の御趣旨であろうと思いますけれども、従来とってまいりました措置といたしましては税制面の優遇措置、御承知のような特別マル優制度の導入でございますとか、あるいは一般個人が買いやすい小額券面を新たに設ける、たとえば従前ございませんでしたような五万円券の発行をいたしますとか、あるいは国債貯蓄、いわゆる累積投資制度を創設する、あるいはまた昨年一月に中期割引国債を創設して個人のニーズに合った商品を開…

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 銀行の窓口販売問題につきましては、昨年末窓口販売を実施したいという要請が銀行業界から提出をされております。それを受けまして、私どもといたしましても窓口販売の問題点、あるいは法律上のいろいろの疑義というようなものを目下解明中でございまして、御承知のように証券業界、銀行業界それぞれの領域の問題も絡んでいる問題でございますので、個人の立場、国債を買う立場の方からすれば、どこへ行っても国債が買えるということは望ましいこと…

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 御指摘のとおりに、西ドイツにおきましても中期債は入札方法によっておりますし、アメリカにおきましては長期、中期いずれも入札方法によって発行が行われております。そういう諸外国に例も見られますし、わが国においても国債の発行形式の一つとして公募入札というものは検討に値する問題だというふうには存じておりまして、これ検討中ではございますけれども、やはり大量の国債を引き受けていただいておりますいまのシ団引き受け方式というものの…

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 御承知のように、個人が消化いたした国債につきまして、特にこれが税制上の優遇措置を受けようということになりますと、債券を登録債では無理でございまして、個人が持ったものを証券会社に保管を、保護預かりをしてもらうという形になっております。そういうことから、個人消化分の増高とともに、お説のようなペーパークライシス問題というものが深刻になっております。 現在は、それに対応する方法といたしまして、いわゆる混蔵保管方式と申しま…

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) ただいま私が申し上げましたように、いま多田委員の御指摘になりました口座振替制度というのも、この国債の振替決済制度の基本をなすものと存じますので、多田委員のおっしゃいました方法も一つの検討課題としていま私どもは勉強に着手したいというふうに考えております。

大蔵省理財局長1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○田中(敬)政府委員 市中金融機関の国債の引き受けは、シ団で引き受けシェアというものを当初決めまして、たとえば都市銀行が何十何%、地方銀行が幾ら、信託が幾らというふうに決めております。一たんこれを引き受けました市中金融機関が保有する国債につきましては、市中金融機関の判断でその資金ポジション等によりまして、私どもはその流動化を禁止しておりませんので、市中金融機関が必要に応じてこれを金融機関外に売却するということはあり得ることでございまして…

大蔵省理財局長1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○田中(敬)政府委員 市中金融機関が持っております公共債といたしましては、国債、地方債、そして公社公団債、あるいは縁故債等がございますけれども、これらにつきましては、動かしてはいけないということは私どもは申しておりません。ただ希望といたしまして、市中金融機関が引受手数料を払って引き受けた国債が、引き受けたら直ちにどこかに売られるというようなことでございますと、引受手数料との関係もございますので、引き受けたものをすぐ売るということは心情的…

大蔵省理財局長1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○田中(敬)政府委員 沢田委員がおっしゃいます。国債が流動化したらマネーサプライがふえるかどうかという問題でございますけれども、国債が流動化してもマネーサプライはふえない。たとえばその流動化さした国債を購入する者が、日銀から信用を受けて買うというようなことになりますと、それは日銀の信用増ということでマネーサプライの増加になりますが、片方で売り、片方で買うということは相互の移動でございまして、ここではマネーサプライの増は起きないというふう…

大蔵省理財局長1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○田中(敬)政府委員 おっしゃるような事実があることは存じておりますけれども、それとて、そういうことでできた金が銀行に預金として預けられた場合にはこれが日銀預け金になるとかあるいは日銀の借り入れ減につながるということで、そのこと自体によってマネーサプライの増が直ちに現象として現在起きているというふうには認識いたしておりません。

大蔵省理財局長1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○田中(敬)政府委員 いわゆる公共債、債券の流動性、流通ということは、一面においては非常に望ましいことでございまして、片方においては安定的に保有される方が望ましいという管理の見方もございますが、しかし、それを保有する人の経済活動にじゃまになっては困るということで、その流動性も保持をしなければならないということでございますので、いまのようなことがあったといたしましても、国債の流動性をここで抑止するというような必要はないだろうと思っておりま…

大蔵省理財局長1978/04/19

84衆議院 大蔵委員会 第26号

○田中(敬)政府委員 国債の発行条件につきましては、御承知のとおりに、その金融情勢に応じまして過去数回改定をしてまいりましたし、市場実勢に合うようにということで毎月発行の都度検討いたしておりまして、今後とも一層市場実勢に合うような形で弾力化を進めてまいりたいと存じております。 それから、新聞にけさ報道されました件につきましては、私もこちらに参ります前に担当局の証券局にも確認をいたしましたが、大蔵省として正式にあそこに書かれているようなこ…

大蔵省理財局長1978/04/18

84衆議院 大蔵委員会 第25号

○田中(敬)政府委員 郵政省で運用部に関係のあります資金といたしましては、郵便貯金と簡保資金と両方ございます。郵便貯金につきましては、全額統一的に運用部に預託されて、運用につきましては財政当局に一任をされた形になっておりますので、その限りにおきましては問題はございません。 問題は簡保の方にございまして、運用部に預託する金利では運用利回りが低いので、民間の保険との競合上競争力がないというようなことから、これを分離運用したいあるいは余裕金に…

大蔵省理財局長1978/04/18

84衆議院 大蔵委員会 第25号

○田中(敬)政府委員 四条公債五兆二百八十億はすでに全額発行済みでございまして、四兆九千五百七十億の特例債のうち、現在未発行で残っておりますのは四千二百五十九億円でございます。

大蔵省理財局長1978/04/18

84衆議院 大蔵委員会 第25号

○田中(敬)政府委員 すでに五十三年度の国債につきましては、四月に一兆三千億程度発行するということをシ団と先月末契約をいたしまして、目下それは進んでおります。 五月以降どうするかという問題でございますけれども、本年度国債発行額は御承知のとおり、十兆九千八百五十億でございます。従来、過去の例からいたしますと、大体上期にその年間予定額の六〇%近く、下期に四〇%程度というものを発行した実績がございます。本年度、五十三年度の発行計画につきまして…