田中敬
会議録に記録された「田中敬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 678 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省主計局長
- 直近の発言日
- 1978/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 大蔵委員会28 件・28%
- 予算委員会第八分科会7 件・7%
- 国土交通委員会5 件・5%
- 決算委員会4 件・4%
- 環境特別委員会1 件・1%
※ 全 678 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(田中敬君) 運用部の保有いたします国債につきましては、本年度に入りましてと申しますよりも、運用部として初めて本年一月に三千億円、二月に二千億円、三月に三千億円の市中売却を行ったわけでございます。国債事務につきましては、日銀にこれを全部代行させるという規定がございますので、資金運用部の保有国債につきましても日銀がこれを代行して売却をするという形をとっております。 日銀がこれを売ります方法といたしましては、いわゆる公募入札方式で…
第84回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(田中敬君) 運用部の国債を売却するかどうかということも、今後の運用部資金に対する需要の動向等も考えなくてはなりませんし、また片方市場の動勢というものもございますので、売る売らないということは、まだ私ども現在のところプランを持っておりませんが、売るといたしました場合には、従来一回、二回、三回と売りました場合には、こういう入札制度にひとつなれていただくということもございまして両方法を併用したわけでございます。恐らく今後こういう入…
第84回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(田中敬君) 私どもは、いままだ中期債が成案を得ておりませんし、これを公募入札方式にするかどうかもまだ最終的に決定をしたわけではございませんか、いま申し上げたことは、そういうことも検討の課題だという程度で申し上げたわけでございます。御質問の、従来の十年債の既発債についてどう考えるかという点につきましては、私どもはやはり国債の大宗をなすものというものにつきましては、いまの日本の金融構造から考えれば、従前どおりのシ団引受方式という…
第84回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(田中敬君) 委員も御承知のとおりに、個人消化面だけをとらえてみますと、昭和四十年に国債を発行して以来、年々一〇%前後の個人消化率であったものが、ここ一両年急速に個人消化が促進してまいりまして、五十二年度におきましては二〇%を超える個人消化率になっております。私どもは、国債の管理政策を考えます場合には、個人もそうでございますが、非常に安定した保有層の開拓というものが一番大事でございまして、その意味におきましては個人消化の促進を…
第84回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(田中敬君) 国債の管理政策の面だけから見ますと、一般的に国債の管理政策というものは何だということでございますが、これはできる限り財政負担を小さくして、そういうことを図りながら、一方で国債が国民経済各方面に無理なく受け入れられるという体制を国債の発行、消化、流通、償還、あらゆる局面を通じて図っていくというのが総体的な国債管理政策のあり方だろうと思います。 いま御質問の国債金利、一般的な市中金利が上昇する場合に、いままで金利下降…
第84回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(田中敬君) 御指摘の、考えております新中期国債につきまして、これを三年物に限るとか、あるいは公募入札制の方法だけによるということはまだ決定いたしたわけではございませんで、国債の種類の多様化という観点からいたしますと、二年、三年、四年もございますし、十年以上の十二年、十五年というものもございますし、それから多様化の一つの方法としまして、発行方法も入札にするかあるいはシ団引受方式によるかというような問題もございます。あるいは利付…
第84回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(田中敬君) 国債の価格支持のために相当多量の資金を投入して買い支えをするかどうかという問題でございますが、私どもは金利の一般的動向に反してまで国債の価格を定位に維持するために買い出動をする、買い支えをするというのはいかがかと存じております。 アメリカに先例がございまして、アメリカのトレジャリーと準備制度との間におきまして、アメリカ政府が当初国債の価格支持をして財政負担を少なくしようという方向からもっぱら買い支え政策を続けた時…
第84回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(田中敬君) 冒頭にも申し上げましたように、国債管理政策というものはいろいろの面を含んでおりまして、財政負担の問題であるとか、国民経済とのうまい溶け合いと申しますか、うまい溶け合いと申しますのはいわゆる金融政策あるいは財政政策、そういうものがすべて整合性を持って行われるという究極のところが国債管理政策のエッセンスであろうと思います。 いま御指摘の金利高騰場面あるいは国債価格下落場面における将来の対応策ということは、これはまず一…
第84回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(田中敬君) 絶対にやらないかどうかということになりますと、そのときの金融局面なり経済情勢がどういうふうになっておるかということにもよろうと思います。たとえば、急速に経済が上昇する局面で成長通貨が非常に必要であると、その成長通貨供給手段としてそこに国債が何らかの形でクラウディングアウトされて市場に出てくる、それを救うということがいわゆる成長通貨の供給範囲内であればある程度それを買い支えるというようなこともあろうかと思います。そ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(田中敬君) 株式か市場集中主義をとっておるのに対しまして、国債を初めとする公社債が市場集中になっておらないという問題でございますか、あるいは私の個人的な見解に過ぎるかもしれませんか、株式というものにつきましては、その会社の経理内容の評価でございますとか将来性とか、いろいろ人々によって見方が違っております。それから、多くの側人大衆が各市場に参入をしております。そういう意味におきましては、株式の価格というものは市場に集中をして、…
第84回 参議院 大蔵委員会 第20号
○政府委員(田中敬君) 五十二年度までに発行いたしましたいわゆる世で言われております国債、昭和四十年度から発行し始めました新規国債でございますが、これの残高は本年三月末をもちまして三十一兆九千二十四億円ということになっております。それからこれに対します利払い費でございますが、本年度約十一兆円の国債を新たに発行することにいたしておりますけれども、本年度非常に早い時期に発行いたしますものは六ヵ月後には国債の利払い期がまいります。そういうもの…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(田中敬君) 御承知のように、財政収支試算でも示されておりますように、ここ当分国債の大量発行が続くということは見通されるわけでございます。私どもは大量の国債発行に伴いまして一番懸念することは、やはりこれがインフレを招かないかという問題でございます。インフレと大量国債の発行の問題につきましては、私どもといたしましては、大量の国債発行というものは通貨供給量の増加を招く要因にはなるけれども、しかし適切な金融調節があればこれは十分コン…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(田中敬君) もし民間経済が自律反転をして、民間資金需要が出るということになりました場合には、御懸念のクラウディングアウトというような事態が起きないかということでございますけれども、財政政策、金融政策全般の考え方といたしますれば、成長のための総需要というものがどれくらいが適当であるかということから見てまいりますといたしますと、民間需要が伸び民間の設備投資が伸びた分だけは、それだけは財政が引っ込んでいいはずでございます。いまそれ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(田中敬君) 御質問の趣旨を一点にしぼりまして、国債の発行条件を今後変動するであろう金融情勢に応じてどうするかというところにしぼってお答えをいたしてみますと、先生にいまおっしゃっていただきましたように、国債の発行条件につきましてはここ二、三年その弾力化を積極的に図ってまいっております。一時は国債の発行条件、あるいは国債の市場価格というものはつくられた価格であって実勢を反映してないという御批判もいただいた時代もございます。最近の…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(田中敬君) 運用部の保有いたしております国債を売りました総額は、この一月から三回売っておりまして、最初は三千億、次が二千億、それから最近三千億と、合計八千億売却をいたしております。 これを入札で売却しました評価という点でございますが、私ども直接の反応を、まだ金融機関からは聞いておりませんが、日銀等が、今後日銀が行いますオペレーションにつきましてこういう入札方法によるということを日銀は金融調節として考えておるようでございますが…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(田中敬君) 資金運用部資金の五十二年度の執行状況を見ますと、御指摘のとおりに多額の不用、繰り越しが出ております。計数的に申し上げますと、資金運用部資金の財投計画に計上しました予算現額が十二兆八千九百六十七億円であるのに対しまして、不用額が四千六百六億円、繰越額が二兆一千九百四十五億円ということで、予算の実行率というものは相当低率になっております。三月末までの年度内の実行率というものは七九・四%でございまして、五十一年度の八五…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(田中敬君) 私が申しました七九・四というのは、もうすでに三月、年度末を経過いたしておりますので、実績ベースでお答えを申し上げました。
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(田中敬君) 五十二年度の実行状況から見て、御指摘の機関を分析いたしてみますと、特待会計につきましては筑波の研究学南都声の建設工事が現実におくれているという実態がございまして、それが繰り越しを生じた原因でございます。それから開発銀行につきましては、長期金利の引き下げというのが数次に行われましたために、金利引き下げの期待のために貸付契約が伸び伸びになって資金需要が起きなかった、実行がおくれたということでございます。それから輸出入…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(田中敬君) 年金福祉事業団につきましては、年金福祉事業団の中の事業を分析いたしますと住宅貸付等がございますが、この住宅貸付等は予想以上に進展いたしまして満杯でございますけれども、福祉事業団の行っております事業の中に大規模年金保養基地の建設でございますとか、そういう建設工事がございます。これらがやはり建設計画自体がおくれたというのが、五十、五十一、五十二年度につきまして繰り越しを生じた、使い残しが生じた原因であろうと思います。…
第84回 参議院 大蔵委員会 第19号
○政府委員(田中敬君) 私もはっきり実態を確信を持って御説明できませんのは申しわけございませんが、恐らく大規模保養基地の関係が原因だろうと思いますが、よく調べました上で御報告申し上げます。