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大蔵省主計局長衆議院参議院
総発言数
678
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省主計局長
直近の発言日
1978/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 大蔵委員会28 件・28%
  • 予算委員会第八分科会7 件・7%
  • 国土交通委員会5 件・5%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 環境特別委員会1 件・1%

※ 全 678 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

678 20 を表示
大蔵省理財局長1978/05/09

84参議院 大蔵委員会 第19号

○政府委員(田中敬君) 宅開公団につきましては、御指摘のとおりに事業の進捗が非常におくれております。建設省から御答弁申すべき問題かもしれませんが、公団が設立されて以来、どこの宅地を開発すべきかというそのプロジェクト自体の選定に迷って数年を経過したのが実情でございます。そういう意味におきまして、毎年多額の不用、繰り越しを抱きましたが、特に五十二年度におきまして多額の不用を汁ししたということは、むしろ私どもが不用を計上させたという形でござい…

大蔵省理財局長1978/05/09

84参議院 大蔵委員会 第19号

○政府委員(田中敬君) 道路公団につきましては、数字は確かに御指摘のような繰り越し額が生じておりますが、実態は宅開公団と異なっておりまして、道路公団の建設計画というものは公共事業の進捗状況にもあらわれておりますように、契約べースその他につきましては予定どおり進捗をいたしております。道路公団に繰り越しを生じます大きな原因と申しますのは、たとえば道路用地として先行取得をする土地、その登記手続を年度末に行いますが、登記完了の際に支払う金額と登…

大蔵省理財局長1978/05/09

84参議院 大蔵委員会 第19号

○政府委員(田中敬君) 実績の数字で申し上げますと、五十年度が消化が八六・二、五十一年度が八五・二、五十二年度が不幸にして八〇を割りまして七九%台ということになったわけで、委員御指摘のとおりに、二〇%の繰り越し、不用を生じたわけでございますけれども、五十二年度におきますこの繰り越しの実態というのは、その大部分、三兆一千億のうちの大部分の一兆三、四千億というものが地方公共団体の起債の引き受け分がおくれているわけでございます。地方公共団体の…

大蔵省理財局長1978/05/09

84参議院 大蔵委員会 第19号

○政府委員(田中敬君) まず、国債の個人消化でございますけれども、国債の個人消化割合というのを何によってとるかでございますが、一般的に、個人消化というものは証券会社が引き受けて販売をしたものというものを私どもは大きく個人消化ととらえております。この大きく見ました個人消化の割合はどういうふうな変遷であるかと申しますと、昭和四十年に国債を発行いたしまして以来、例年一〇%に満たないものが個人消化の額でございましたが、五千一年、五十二年度とかけ…

大蔵省理財局長1978/05/09

84参議院 大蔵委員会 第19号

○政府委員(田中敬君) 御指摘の資料、貯蓄に関する調査というものがあることは承知いたしておりますけれども、これは個人等が保有しております昨年十三月末現在におきます四兆九千億の国債につきまして、全体を見たものではないと存じます。そういう意味で、私が先ほど申し上げました個人の所得階層別にこれを把握しておらないというのは、この個人消化とされた残高の四兆九千億がいかなる所得階層別にはまっておるかという数字は持っておらないわけでございますが、いま…

大蔵省理財局長1978/05/09

84参議院 大蔵委員会 第19号

○政府委員(田中敬君) 参考資料にはなろうかと存じますが、国債の保有とその国債以外の公社債の保有ということになりますと、大分様相が変わってくると思います。公社債の中には一般事業債も入ってまいりますので、企業にとりましては事業債の持ち合いというふうなこともございましょうし、その点でその分が国債の保有状況を資本金別に示しているという点につきましては、若干私ども疑問があると思っております。

大蔵省理財局長1978/05/09

84参議院 大蔵委員会 第19号

○政府委員(田中敬君) まず、最初の大蔵省で統計資料ができないかというお話でございますが、御承知のように国債は無記名証券でございますので、国債の管理者として、あるいは国債をいろいろ登録しておるとか、そういう関係からはちょっとこれは統計作成は不可能に近いことだろうと存じます。法人企業統計で保有公社債の内訳まで、事業債でございますとか、政保債でございますとか、地方債でございますとか、出ておるか出ておらないかは存じませんが、その点は私ども確認…

大蔵省理財局長1978/05/09

84参議院 大蔵委員会 第19号

○政府委員(田中敬君) 国債の利払いが二兆数千億に達しておって、この大部分が大企業に入っているという御指摘でございますけれども、国債の保有状況を現状を見ますと、昨年十二月末現在におきます残高三十九兆円のうち、八兆円は運用部が持っております。運用部が利息の支払いを受けております。それから市中金融機関が十三兆持っておりまして、これが利息の支払いを受けております。 この受けた利息というものはどこに還元されたかというと、運用部が引き受けておりま…

大蔵省理財局長1978/05/09

84参議院 大蔵委員会 第19号

○政府委員(田中敬君) 御質問が、企業が手放すときにそれをどこが引き受けるかというお話でございますが、取引の実態とすれば、企業はそれを証券会社に売るということで、証券会社がそれを引き受けて公社債市場の中でそれをまたどこかに転売する。あるいは転売不可能な場合には自己金融によってそれを保有するというようなことになろうと存じます。

大蔵省理財局長1978/05/09

84参議院 大蔵委員会 第19号

○政府委員(田中敬君) 将来の国債管理政策としまして、先ほども福間委員から御指摘がございましたが、そういう光り物が出たとき、あるいは価格の乱高下があるときにどの程度の買い支えをするかということは非常にむずかしい問題でございます。一方的に財政負担の軽減を図って、支払い利子の、国債価格を維持して発行条件を低く抑えるということのみに着目いたしまして買い支えをいたしますと、御指摘のように通貨供給の増大を招きましてインフレのおそれがございますので…

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 先ほどの公共債残高のお話がございましたので、それに関連しましてお答えを申し上げたいと任じますが、私どもの推計、五十二年度につきましては地方債がまだ確定しておりませんので、公共債残高の総計がその部分は推計になりますけれども、五十二年度末におきます公共債の中身といたしましては、国債、政府保証債、政府関係機関の非政保債、いわゆる国鉄等の縁故債でございます、そのほか公募地方債、縁故地方債、これを含みまして残高で六十兆三千…

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 五十三年度におきます公共債の発行予定額をまず申し上げますと、新規発行予定といたしまして国債が十兆九千八百五十億、政府保証債が一兆三千六百億、それから政府関係機関等非政保債が一兆七十七百億、地方債が六兆二千百九十七億、合わせて二十兆三千三百四十七億の公共債の発行が予定されております。しかしながら、これらのうちで運用部で引き受けるもの、すなわち、地方債あるいは政府関係機関等の非政保債等で運用部で引き受けるものがござい…

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 証券局長お答え申しましたが、先生の御質問の御趣旨が、五十二年度中における公社債の売買高百三十三兆に対して国債がどれくらいかという御趣旨であるといたしますと、二十一兆八千億で、店頭売買総額に占める国債取引の割合というのは一六・三%になっておりまして、五十一年度の四・五%に対しまして飛躍的に増大をいたしております。

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 昨年中におきます金融機関の国債の売りというのは、私どもが承知をいたします数字では、いま個別銀行別には持っておりませんが、総額で約四千億足らずのものが銀行等から部外に流動化して売られたというふうに了解いたしております。

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 私どもは、従来とも国債の売却というものを特にいけないという指示はしたことはございません。それぞれの銀行が自分の資金ポジションその他を見て、独自に判断をして行うべきものというふうに考えてそのようなことを申しておりました。 しかしながら、国債の流動化の阻外要因といたしまして、いわゆる建設国債、四条債というものにつきましては、強制借りかえ制度的ないわゆる乗りかえ制度というものがございますために、その国債の保有者が、それ…

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 私どもは特に条件を付しておりません。もし何らかのチェックがどこかで行なわれるといたしますと、各銀行の資金ポジションを見ております日本銀行におきまして、ポジション指導の関係でどういうことをされるかということはあろうかと存じますが、大蔵省といたしまして特にこれをチェックしているということはございません。 それからもう一つ、今後の流動化の問題についてさらに促進をしていくかというお話でございますけれども、やはりこれだけの…

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 御主張のとおりだと存じます。

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 本年一月以降、三回にわたりまして資金運用部資金が保有をいたします国債を売却いたしております。第一回が三千億、第二回が二千億、つい先ごろ、四月十二日オファーをいたしましたものが三千億、合計八千億の運用部引受国債の売却をいたしております。 売却に当たりましては、日銀と協議をし、日銀を窓口といたしましてこれを競争入札制度にかけておりますが、競争入札制度も二種類の入札方法をとっております。 第一回の入札はいわゆるダッチオ…

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) このような形での入札方法によります売却をいたしたのは初めてでございます。売却したこと自体が初めてでございますので、こういう方法でやったのも初めてでございます。 それから、それ以外に適当な方法があるかというお話でございますけれども、やはり国の持っております所有物を売却するということになりますと、会計法上その他の制約で随意契約ができないとか、これは随意契約が適格であるかどうかいろいろ問題点がございます。そういう意味で…

大蔵省理財局長1978/04/25

84参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(田中敬君) 私どもでは特に新たな問題が発生しているというふうには見ておりません。私どもがこの発売、入札による販売をいたしましたところ、大体市場実勢よりも若干低利と申しますか、いわゆる店頭気配等よりも十銭、二十銭程度高いところで応札されておりますので、いまの金融市場の実勢はこんなものかなあというんで、市場実勢を探る意味においては非常に意義があったと。そのほか特にこのことによって問題があるというふうなことはまだ耳にいたしておりま…