P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲民主連合衆議院参議院
総発言数
2,689 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1989/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会50 件・50%
  • 農林水産委員会24 件・24%
  • 交通安全対策特別委員会19 件・19%
  • 本会議4 件・4%
  • 文教委員会3 件・3%

※ 全 2,689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,689 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 先ほど羽田農林水産大臣から特定農産加工業経営改善臨時措置法案につきまして、この国会では初めてでありますが、御提案をいただきました。 そこで、大臣にまず率直にお伺いをいたします。 農産物の自由化という大きな流れの中で今後我が国の農産加工業がどのような事態になっていくのか、心配しなければいけない諸占について農政を担当する責任者の立場から率直にひとつお考えをお聞きをし、その方向などについて、内容はこれから逐一質問をいたします…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 これまで日本の農政の基調をなしてまいりました、時に自給率と称し、時に自給力と称し、最近は需要対応といったような言葉などがあちこち見られるわけでありますが、いずれにせよ国民の必要とする食糧は国内で賄うという農政の基調が自由化という背景の中で相当大きく変わらざるを得ない、こう心配をいたしております。昨今の円高などの問題はこの不安を一層促進しているわけでありますが、農産加工業にとっては、今も大臣がおっしゃいましたが、製品の輸…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 法案の内容について、以下若干質疑を行いたいと思います。 今も指摘がございましたので、重なる点は避けた方がいいと思いますが、九つの対象業種を指定しておりますね。特定業種というものは、先ほど言われた内容の業種になっておるわけでありますが、この認定の基準は、今私ちょっと聞き漏らした点があるのですが、オレンジ・牛肉の自由化十二品目、地域農産物の自由化などに関係をするもの、あるいはこれに関連をし、相当影響が出てくるもの、こういう…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 二番目は、農産加工業というのは言うまでもなく圧倒的に中小零細企業が多いわけですね。大体九〇%、一割程度が大企業、こういうふうに言われておるわけでありますが、特に農業、農村という観点で結びつけてみると、中小零細企業がたくさんあるわけであります。しかし、販売高であるとか従業員数であるとか、こういうのを見ると、やはり大きなところの持っておるシェア、ウエートは非常に大きい、こういうことが言えるわけでありますが、本法では大企業、…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 中小企業と大企業の区別は今おっしゃられたようなことで線を引いておるようですが、私は常識的に三百人や一億が大企業なのかというちょっとした概念はありますけれども、しかしいずれにせよ運用上は一番困って倒れていくというか行き詰まっていくのは小さいところからだと思いますから、そういう点に十分配慮してもらいたいと思います。 本法による経営改善計画の認定は知事にあるということになっておりますが、これは国の委任事務、こういう理解に立っ…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 この地域農業あるいは地域を主体とした農政の取り組み方という問題は、これまたこれまでの日本農政の流れに対応して今日時点で非常に重要視しなければいけない点だと思います。私ども社会党も実はそういう観点に立って日本の農政のあり方というものを具体的に詰めていきたいということで、既に作業は始まっておるわけでありますが、その場合に、例えば地域というものは、行政単位で言えば、県がいいのか、市町村がいいのか。経済単位で言えば、最近、団地…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 そこでこの金融措置、つまり資金を融通していくということでありますが、これは農林漁業金融公庫の資金になるわけでありますし、中小企業金融公庫、国民金融公庫、政府出資の公庫資金というのがこれに使われるわけですね。特に、我々今まで関係の深い農林漁業金融公庫の最近の融資の状況がどういうふうになっているか、ちょっと数字で示していただきましょうか、この二、三年でいいですが。

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 本法による総融資額千五百億、本年度三百億ですね。これは完全に、よく消化できるのかどうか、正直言って私はちょっと心配であります。これまでの公庫融資の状況から見て、今も経済局長さんの方からお話がありましたように、これは全体の金融状況がこういう傾向にあるということは言えますけれども、それにしても、私も数字をずっと持っておるわけでありますが、昭和六十年度の貸付計画は六千八百五十億、決定額が五千五十二億、その差千七百九十八億、こ…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 私は、この問題の中に今日の日本の農林水産業の実態がいみじくも明らかにされておると思うのです。もちろんいろんな農業機械などの一巡の問題もありましょうが、基本的には、お金を借りて返済をしていく力を失っておる、意欲もなくなっておる、こういう状況に追い込められているんだと私は思います。だから農林水産省の御認識よりももっと厳しく私たちはこの現状を受けとめておるわけでありますが、それにしても、制度資金というものについてはいろんな意…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 金融というのは農業だけではない面もあるのでしょうし、なかなか厄介なこともある程度予想しておりますが、しかし一遍大臣なども、これは日本の経済の大きな欠陥みたいなものですから、確かに住宅の問題もありますしいろいろあるわけですが、ひとつお考えをいただきたい、大きな問題のように思いますので、よろしくお願いいたします。 そこで、こういう状況の中で一番恐れるというか心配をするというか、最悪の事態は、外国の競合原料なり製品輸入によっ…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 その程度のことしか一なかなか難しいんだと思いますが、やはり地域間格差ですね。これは全体としていろいろな問題が出ておるわけでありますが、この農産加工業と農業との関係を結びつけて並列的に発展させていく、一体的に発展させていくと、大臣さっきおっしゃったんだが、そういう考え方からいくと、今の地域間格差がこういう形になっていくと、労働力は田舎というか農村、農業地帯からどんどん外へ出ていく、これに拍車をかけていく、企業が必要とする…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 第十条で雇用安定に関する規定というのがありますね。この雇用安定に関する規定が動いて、今労働省が言ったような当面諸対策がある。労働省のやっておる雇用とか失業とか、細かいものは非常にたくさんあるのですよ。私どももよく知らないような、農林省だって知らぬことがたくさんあると思うんだ。これは両省でよっぽど詰めて、やはりこういう最悪の事態を想定して、法律が施行する前にきちんと体制をつくっておいてもらいたい、こう思いますが、この条項…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 答弁は要りませんが、この農産加工業というのは、先ほどからたびたび申し上げておりますように、大変零細でありますから、しかも地域も散在をしております。働く皆さんは、正規の職員という人よりも、極めてたくさんな人はパートであり、臨時であり、片手間であります。そういう特殊な状況なども十分踏まえて雇用の対策というものについてひとつ考えていただきたい。このことは要望をしておきます。 そこで、次に、日本の農産加工業というものが国際的に…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 これは、地方でどういうことをやっておるか一遍できるだけ調べて貴重な材料にしたらいいと思います。あなたのところの香川県は米の産地だが、いわゆる米の入浴剤というのが我々の地域では大分注目をされておる。あれで風呂の温泉みたいなそういうのをやっておる人もおる。私などのところでは、ミカンのかすを畜産のえさにするということをやっておるが、運び代がなかなか高いと言って頭を悩ましておる。大変細かいことで地域では最大限の知恵を出し合って…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 大臣の御答弁については、なおまたそれぞれ同僚が所信表明を中心に議論を深めさせていただくことといたしまして、今の進捗状況は、六十三年三月三十一日に完了していくと、今年度中というと、もう新年度に入っておると思いますが、予算もちょっとおくれてはおりますけれども、現在確認中、集計していないということでありますが、いつごろこれははっきりわかりますか。

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 今年度中というのは、ことしのこの年度ですか。会計年度で言えば三月三十一日だが、出納閉鎖はもう少し後だが、いずれにせよ一年度の分はもう過ぎておるわけでしょう。確認はできないの。わからぬの。そんなのんびりしたことではこれだけの大きなことを——いつごろまでにこれをはっきりしていくということをやっていかないと、これは重大な問題でしょうが、自由化関連産業の。二万二千ヘクタール、そのうちの相当数、初年度は条件がいいからみんな急いで…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 そうしたら、ことしじゅうに全部やってしまったら、初年度の単価の補助金を出してくれるのですか。一年度の分は正確に言ったら三月三十一日までと計画書を出して認定をして、それはちょっとずれておるということはわかりますよ。わかりますが、ことしの分はもう二年度の計画に入っていくのでしょう。そういうことじゃないんですか。

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 私もあなたと押し問答したって議論は……。あなたよりも私の方が中身をよう知っておるよ。だから一年度の分はもう集計が本当は出てきてなければいけぬのだが、ちょっとおくれて出てきてないのだと思うが、県などではある程度もうわかっておるところもあるわけですよ。全国集計を発表してないし、我々も全然連絡がないからわかりませんが、これはできるだけ早くやってもらいたい。要望でもいいですよ、答えはもらわぬでも。早くやってもらいたい、二年度の…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 この対策については、私ももう何度かこの委員会でも議論したし、いろいろな説明も受けておりますが、これは適地適作の状況をつくっていくということでありまして、いいミカン園は残していくし、過剰であるから不適地と称するものについてはこの機会に可能なものにできれば解体し、どうしてもできなければ木を植えるとか、もうほったらかす、いたし方ない、こういうことであったと思うのでありますが、そういう方向に沿っているのかどうか。 つまり、いい…

日本社会党・護憲共同1989/05/23

第114回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○田中(恒)委員 現地では、廃園や山林化が思った以上に多いので、これ、金あるんかの、こういう心配もありますが、五百四十億円はことしだけじゃない、ことしも来年もあるわけですから、そこまでのあれはなんでしょうが、そういう心配があるということだけは頭に置いておってください。それほど大きい。しかし、三分の二まで初めから頭に置いて考えておったということになっていくと、いいものをつくらすということ、適地適産ということよりも、やはりミカン園をつぶして…