田中康夫
会議録に記録された「田中康夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 282 件
- 直近の所属会派
- 国民新党・新党日本
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2010/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会53 件・53%
- 国土交通委員会18 件・18%
- 予算委員会公聴会16 件・16%
- 郵政改革に関する特別委員会5 件・5%
- 東日本大震災復興特別委員会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
※ 全 282 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○田中(康)委員 百年確率、二百年確率という話をしているところに対して、虫明参考人からは一万年確率という大変に気宇壮大な御発言が先ほど陳述でもございました。 しかし、二月八日に、今後の治水対策のあり方に関する有識者会議という、これは国土交通省の専門職員も推挙をして選ばれた鈴木雅一東京大学大学院教授、同じく水文学の権威でございますが、この方が、今先生がお話しになった五十四流域、そのすべてが一次流出率が〇・五というのは大き過ぎないか、そして…
第174回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○田中(康)委員 今、水文学の権威の虫明参考人からも過大であるという御認識をいただきました。ダムありきでもなければ、ダムなしありきでもないという点においては、私も同じであります。 しかし、委員の方々に御説明すると、一次流出率というのは、降った雨がすぐに川に流れる割合でございます。これが五十四流域すべてで計算をして〇・五だというふうに現在なっているわけです。これに対して、飽和雨量というのは、土壌にためる能力でございまして、これが四十八ミリ…
第174回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○田中(康)委員 ありがとうございます。まさに、液状化をしている堤防を、かつても鋼土という鉄分の多い粘土を使っていた、その形が今すぐできる治水なのではなかろうかというふうに思います。 ところで、奥西参考人にお聞きをいたしたいと思います。 先ほどの、利根川水系において一次流出率が極めて高過ぎる、そして飽和雨量が小さ過ぎるということがございました。地すべりのお話をされましたが、実は、私が知事を務めていた県で、このたび国土交通省が補助金をつけ…
第174回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○田中(康)委員 ありがとうございます。 今、奥西参考人から御説明があった浅川のダムというのは、千曲川の河川改修が進まず、内水はんらんがあるので、このダムをつくっても下流域の洪水は防げないということを、当の国土交通省も旧建設省時代から認めているという摩訶不思議なダムなのでございます。 実は、きょう、これは八ツ場の問題だけではなく、私は、治水というのは国がきちんとした方針を、ダムをつくるつくらないではなくて、治水のあり方を示さねばならない…
第174回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○田中(康)委員 私も本体工事の契約をしているダム、浅川ダムを契約を解除したわけでございますが、結果としてこれは何ら法的な問われはなかったわけでございますから、ぜひ、やはり八ツ場に関して、豊田さんたちも安心されるような治水のあり方、河川のあり方、地域振興のあり方を示すとともに、こうしたものを、地方自治体に七二・五%も国がお金を出しているのに、地方自治体から訴えられたらどうしようというようなことでは、政治の覚悟が問われるかと思います。 と…
第174回 衆議院 国土交通委員会 第6号
○田中(康)委員 しかし、その六十年間に、目に見える形での治水の代替案というものが示されないまま来たということは、これは結果として、ダムを望んでおられる方々に対しても大変失礼なことであったのではないかと私は思っています。 また、現在、財政上の理由でということで、ダムによらないというようなことが語られておりますが、これは私が出した脱ダム宣言の中で、「縦しんば、河川改修費用がダム建設より多額になろうとも、百年、二百年先の我々の子孫に残す資産…
第174回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(康)委員 民主党・無所属クラブの一員であります新党日本、田中康夫でございます。 最初に、鳩山由紀夫さんに御質問いたします。 鳩山さん、現在、日本の生活保護世帯数というのはいかほどか、御存じでございましょうか。
第174回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(康)委員 平成元年には六十五万世帯だった生活保護世帯は、平成二十一年に何と百三十万世帯と、二十年間で二倍になってしまった。保護人員が百八十万人でございまして、前年比一・五倍の申請件数で、非常にふえている。大変に苦しいのかもしれません。 しかし、大変に悩ましいことには、例えば七十歳の単身世帯の方、生活保護の受給額は十二万円でございまして、年金の六・六万円の約二倍になる。すなわち、国民年金を満額納めても生活保護受給額の半分でしかない…
第174回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(康)委員 おっしゃったように、七十兆だと。でも、厚生労働省の社会保障関係費だけでも既に二十七兆円でございます。そこに文部省とか自治体、先ほどは厚労省だけですので、あるいは、さらにそれに携わる公務員の人件費も加わってくるわけでございます。ですから、社会保障給付費自体はもう既に九十兆を超えておりますし、二〇二五年には百四十一兆円になるということでございますから、これはやはり十分可能なことである。 鳩山さんがCO2の削減二五%というこ…
第174回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(康)委員 私としては、借金の状況がどうか、赤字がどうかということはお話ししたつもりでしたが、あるいは職員の方もお疲れだったのかもしれません。 しかし、監督官庁であられますから、少なくとも、一日どのくらいであるかということの把握に努められるということは、私は必要ではなかろうかと思います。既にもう一兆円近い公的資金注入、これは、多くの議員の方がこの議場でもおっしゃっていることです。 ですから、これは当初の二倍増になっているわけでござ…
第174回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(康)委員 企業再生支援機構が日本航空の管財人であるということをお決めになったのは、あなたでいらっしゃいますよね。
第174回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(康)委員 いや、そういうお子ちゃまのような駄々をこねてはいけないのではないかと、私は同じ与党として思います。 なぜならば、企業再生支援機構を隠れみのに、支援機構をかませることで直接責任をとらずに済む、だから、当初否定されていた法的整理を安易に選択されたのではないかと私は思います。しかも、その法的整理というのは名ばかりで、マイレージや一般債権を保護しておりますから、債権者平等負担の原則から逸脱していて、限りなく私的整理に近い、これ…
第174回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(康)委員 前原さん、十一月十八日に国土交通委員会で私が御質問をしたときに、最後、以下の発言をされております。私が再生計画設定のプロフェッショナルをJALタスクフォースに任命、資産査定の後、計画を出してもらった、その計画をやるかどうかは国土交通大臣である私が下した。企業再生支援機構にゆだねるのが望ましいという報告書を、言ってみれば私が促したというふうにおっしゃっております。 ということは、これは、私は、PL法の製造物責任法ではござ…
第173回 衆議院 国土交通委員会 第2号
○田中(康)委員 元祖脱ダム宣言の田中康夫でございます。 民主党・無所属クラブの一員であります新党日本代表として、本日は、国土交通大臣である前原誠司さんに主として御質問を行いたいと思います。 私は与党の一員ではございますが、大変に憂うべきは、現在、国土交通行政、とりわけ治水のあり方、あるいは日本航空の行方ということに関して、全国津々浦々の国民が疑心暗鬼を抱いていらっしゃる。のみならず、真っ当に働く国土交通省の職員の方々が意気消沈されてい…
第173回 衆議院 国土交通委員会 第2号
○田中(康)委員 しかし、計画ができてから何年もたっているものはたくさんございます。そして、象徴的だとおっしゃいましたが、なぜこれだけ、前原さんのおっしゃった方向性というものは私も賛同するところであります、しかしながら、なぜ、少なからぬ方々がこの問題が混迷しているとおっしゃるのか。 私は、これはあえて申し上げると、プレゼンテーションの手順というもの、すなわち戦略性というものに大きな反省すべき点があったのではないかと思っております。すなわ…
第173回 衆議院 国土交通委員会 第2号
○田中(康)委員 私が脱ダム宣言を出しましたのは、緑のダムというような環境原理主義なのではございません。すなわち、都道府県のダムあるいは直轄事業の国のダムのいずれも、国が総事業費の七割を負担いたします。ですので、今まで大きな公共事業は地域にとって得策であると言われてきました。しかしながら、ふたをあけてみますと地元の負担が三割である。先ほど言いましたように、国の負担七割もこれは国民全員の借金でございます。総事業費の八割は、おおむね東京や大…
第173回 衆議院 国土交通委員会 第2号
○田中(康)委員 前原さん、もちろん私たちは法治国家に生きています。しかし、法律はだれがつくったのでしょう。日々、本来、脳の中で考え、進化をしていく、至らなさを改めるにしくはなしの人間によってつくられている。過去における、無論、その段階では英知を集めたかもしれない、公務員の方々や政治家の方々によってできた法律が至らないならば、変えることこそが本来政権交代に国民の方々が望まれたことなのではないでしょうか。 法律に書いてあるからできませんと…
第173回 衆議院 国土交通委員会 第2号
○田中(康)委員 今のはフジサンケイグループのメディアにきちんと載った内容でございますから、その内容が間違っているということになると、国土交通省として、フジサンケイグループに対してしかるべき措置をとらねばならないというお話にもなってまいります。これは、複数のメディアが皆懸念をしていることでございます。メディアのみならず、多くの経済評論家の方々も。 前原さんは、ずるずるとお金を出し続けないようにしようとおっしゃった。そのために御自分のお友…
第173回 衆議院 国土交通委員会 第2号
○田中(康)委員 どうも、前原さんの御認識というものは、恐らく首をかしげている委員諸氏もいらっしゃいます。前原さんは、国土交通大臣として、この五名の方に委嘱状をお渡しされているわけですよ。そして、しっかり維持し発展していくための再建計画でなければならない、それをつくってほしいと言っているわけでございますよ。そして、これらの方々はボランティアで働いたと豪語されておりますが、これらの方々の移動の交通費というものは国税から支払われているわけで…
第173回 衆議院 国土交通委員会 第2号
○田中(康)委員 しかし、これは国土交通省の問題ではなく、私は、この判断をトップダウンでなさった前原さんみずからが胸に手を当て、今後、さらに日本の消費者のために、勤労者のために御尽力いただくことを願って、質問を終わります。いずれ、この問題等に関しては、改めてお聞きをいたしたいと思います。