田中幾三郎
会議録に記録された「田中幾三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 721 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会47 件・47%
- 予算委員会19 件・19%
- 外務委員会18 件・18%
- 法務委員会11 件・11%
- 本会議3 件・3%
- 法務委員会再審制度調査小委員会2 件・2%
※ 全 721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(幾)委員 私はそういうものでは、つまり上司と部下との間の関係に立つような止揚で、協議団がそういう問題について審議をするということでありますならば、これは無用の長物です。何も役に立ちません。その長官と対等の立場において、三者的立場において意見を述べる、その意見も尊重されなければならぬ、提案理由の説明には、そう書いてあるけれども、尊重くらいでは何も役に立ちません。私は少なくとも、前に日本の裁判制度にあった陪審員程度の権威を持たせて、…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(幾)委員 この法案の提案の理由の説明によりますと、この協議団制、度の問題については、「議決を一そう尊重するよう、規定の整備をはかり、その運用の改善に努めることとしております。」といっておりますが、この「運用の改善」、「規定の整備」というものは、もう政令であらためて改正になっておりますか、どうなんですか。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(幾)委員 そうすると、議決を経なければならないとあったのを、「議決に基づいて」とこう表現を変えただけですが、一体この議決に基づくということはどういう意味ですか議決を尊重するというその度合いもある。ちっとも拘束されないならば、これはただ参考意見にとどまるわけですね。「議決に基づいて」ということで、これを必ずしも採用する必要がなければ、参考にするというだけのことだ。参考にするというだけのものならば、「経て」と書いても「基づいて」と書…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(幾)委員 私が先ほど来申しました通り、この税のことについては、国民は義務のあることは明らかなわけでありますけれども、この義務に対して賦課する方法、徴税の方法については、もっと民主的にやらなければならない。しかるにこの法案には、ずいぶん権力的な性格があるから、これを直さなければならぬではないかということを申しておるわけでありますから、せめてそこの協議団くらいは、単に国税庁、国税局の意見を聞く機関だけではなしに、国民を納得させる機関…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(幾)委員 そうしまするとも詐害行為があってもやはり詐害行為取り消しの訴えを起こした後でなければ効果がない、こういうことですね。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○田中(幾)委員 じゃこれはあってもなくてもいい。なくたって税務署の方から声があればこれはでるんですから、あってもなくてもいいんですね。それで、私のあとにも質問があるそうですから、これで私の質問を打ち切っておきます、また明日にでもこれが続くのであればもっと質問をして参りますけれども、本日のところはこれで終わっておきます。
第40回 衆議院 外務委員会 第14号
○田中(幾)委員 だいぶ債務と心得るという言葉をめぐって朝から論議をしておりますが、私は、債務というものは、支払うという義務を負う意思表示をして、一方に請求することができるという意思表示があって、これが債権債務になるものだと思う。そうでない債権債務というものはない。債務と心得るということは、最初はそうでなかったけれども、あとでこれは払うべきものであると考えて払うようになったというような意味にわれわれには受け取れるのです。初めから心得て品…
第40回 衆議院 外務委員会 第14号
○田中(幾)委員 私どもの間では、了解なんという言葉は、債権債務を決定する意味には使われない。これは合意なんですよ。やはり、了解ということは合意なんです。だから、ひとりで一方でこう解釈するというなら、心得るでよろしい。一方的に了解をするというのならそれでよろしい。双方がこれを了解するというのでありますから、これはやはり合意であると私は思う。 そこで、この合志によって、かつて生じておった債務が確定したのではないか。問題は、このときに債務が…
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(幾)委員 先般来、いわゆる田中発言をめぐりまして、国会が七日の午後から三日間にわたって審議が停頓したということは、国会正常化の叫ばれておる今日、まことに遺憾に存ずる次第であります。あのときの論点は、田中政調会長の言った新聞の報道が真実であるかどうかということに端を発しまして、池田総理が田中君に真意を確かめて、その池田総理の真意なるものの発表とそごを来たしたということが原因であります。私は、単なるあの事実によって、重大なる予算の審…
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(幾)委員 それはその通りで、私はあたりまえだと思います。しかし憲法問題がこの国会で論議されるのは当然でありますけれども、憲法の改正は、これは軽々しく口にすべき問題ではない。改正についての研究を加えるということは、これは自由でありますから、それは思想研究の自由でよろしいけれども、かりにも日本国憲法を改正すると言うようなことは、これは慎むべきことだと思う。この憲法の改正案が国会で問題になりました当時に、最後の九十九条の憲法尊重擁護の…
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(幾)委員 そういうふうに簡単に申されますけれども、この憲法の改正の論議の過程において問題になった点を、少し明らかにいたしましょうか。憲法の七十二条は、御承知のように「内閣総理大臣は、内閣を代表して、議案を国会に提出し、一般国務」云々と書いてありますが、これはマッカーサーの原案によれば、六十四条によって、「総理大臣は内閣にかわって法律案を提出し、」こう明瞭に法律案ということを書きまして、あと一般国務云々と、原案にはそう書いてある。…
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(幾)委員 七十二条には——最初の原案には法律案ということをはっきり書いて、内閣に法律案の提案権があるということが書いてあった。その原案を削って、そうして七十二条を「議案」としたんですね。その「議案」としたときに、法律案は提出の権利があるのかどうかということが議論になったことを林長官は御存じでしょう。
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(幾)委員 そうしますると、この憲法のもとにおいて、このままで憲法の改正法案といいますか、憲法改正に関する発議を出すのは、手続はどういう手続をとってやりますか。
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(幾)委員 憲法九十六条は、この間、中村議員からも、これに関連して質問がありまして、政府の方は、やはり憲法の改正は政府にもあるのだという解釈のようでありますが、これを何べんもすなおに前向きで読めということを中村議員がしばしば言っておりましたが、この憲法九十六条によりますと、ほかの法文の書き方と違って、これには三分の二以上の決議を要するとかどうとか書いてないのですね。普通ならば、私法でも、会社法でも、あるいは国会の決議でも、これこれ…
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(幾)委員 そうすると、この憲法九十六条には、政府が提案できるということは書いてない。それでは、別の法律で政府に提案権があるということをきめるんだということをおっしゃるのですか、あなたは。
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(幾)委員 そうすると今の説は、七十二条に議案ということが書いてあるから、議案の中から憲法の改正案を排除する意思ではなかろう。それではなぜ、内閣法の五条に法律案、条約、予算と書いて憲法のことをのけたのですか。
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(幾)委員 憲法改正は異例なことである。これは憲法改正を口にするだけでも、この九十九条の憲法擁護のことに反するのではないかというぐらいに憲法を尊重しておるんですよ。それを異例なことならば、なおさら慎重に——しかも主権在民であって、国民が作った憲法である。よろしいか。帝国憲法は欽定憲法であって、勅命によって改正案を出した。憲法改正の議案は、天皇の勅命によって改正案が出されたことは御承知でしょう。天皇みずから、お作りになった欽定憲法で…
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(幾)委員 それでは一つ伺っておく。これは総理大臣に伺っておきます。 それでは、憲法とその他の法律あるいはその他の条令といいますか、それを同等に見ますか。同等に見ておるのですか。あるいはまた憲法は特殊に高い国の基本法規であると考えられるのか、法律その他の命令などと同じに考えられるのか、その点を一つ伺っておきます。
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(幾)委員 ですから私は、この最高法規であるところの憲法と、それから生まれてくるところの子供の法律、命令、条約とは、これは別に扱うべきものであるから、十ぱ一からげにして議案の中に、その他の議案という中に盛るべきものではない。これはあなた方あとで考えた問題なんです。 それでは法制局長官、内閣に要求しておきますが、昭和二十九年に、一月三日の新聞に国会法改正要綱試案というものが発表されております。その中に、衆議院議院運営委員会の意見を中…
第40回 衆議院 予算委員会 第12号
○田中(幾)委員 その中に、憲法改正に関する議事手続規定というものを事務当局でこしらえまして、理由として、憲法改正の発議権は国会に専属しておるという理由に基づくものだということを、一応改正議案ができておるでしょう。それはあとで持ってきて下さい。それはあとで私は聞きます。あとでそれを聞いて、政府では憲法の改正案というものは、国会に専属するものだという考えのもとにこの議案ができておる。これはあなた見たらわかるから、あとでよろしい、あとでよろ…