田中幾三郎
会議録に記録された「田中幾三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 721 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会47 件・47%
- 予算委員会19 件・19%
- 外務委員会18 件・18%
- 法務委員会11 件・11%
- 本会議3 件・3%
- 法務委員会再審制度調査小委員会2 件・2%
※ 全 721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 それは考慮に置いていろいろ考えてみた結果、私どもの考えておるこの六つの点にしぼった結論を得たわけであります。
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 その通りであります。
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 これは私ども提案者でありますからして、委員会のことについては委員会で御決定を願いたいと思います。
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 審議はこの法案に限らず慎重に審議すべきことは申すまでもございません。本案における審議は、私どもは提案者でありますから、どうぞ委員会の方で慎重に御審議なさるべきじゃないかと思うのであります。
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 この六点の中には最初から私どもの考えておった点も中にあるのでありまして、参考人の意見を聞いて新しく考え直したらいいだろうという方もございますが、最初から私どもはこれの方がいいのではないかと考えておった点もあったのであります。議員提案でありますから、議員の皆さんでいい意見を出されて、そしてまた私の方の修正案でなしに、他の方からこれがよかろうという御意見が出ましたら、これは委員会でよく御検討願ったらいいのではないか。私ども…
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 さようでございます。
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 すでに新聞で発表になっておりますが、項目といたしましては、一つは共同提案の法案にあります「思想的信条」という言葉を全部「政治的信条」ということに改める。それから第二は、第三条の第二項に「正当な労働組合の活動」という文句を挿入いたします。第三に、第六条に警察署に対する通報の規定がございますが、これを削除することにいたしたい。第四は、第二十二条の金品、凶器の提供、これは情を知ってやるということに限るというので、これを加えま…
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 この第三条には、正当な労働組合の活動ということ以外に、団体の行動、団体の示威運動等を制限するものではないという規定があるのであります。もちろんこの法律が労働組合の活動その他の団体の活動を規制するものでないことは、もうすでにこの言葉が挿入されてなくとも私は当然であると考えます。この法律の適用を受ける対象は、政治的な意図をもってする殺人、傷害暴行その他の行為を処罰するのでありますから、おのずからこの法案の趣旨にのっとって処…
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 これは読んで字の通りでありまして、政治的意味を持つところの主義を称しておるのでありますから、別に深い説明は必要としないであろうかと思います。
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 政治上の主義と申しますのは、資本主義、社会主義あるいは共産主義を政治によって実現しようとする比較的基本的な、一般的な原則を意味するのでありまして、施策とは、政治によって実現しようとする比較的具体的な、特殊な、現実的な方策を意味しておるのであります。なお、これは破防法にも書いてございますから、もし必要がありましたら、公安当局の方から補足的に説明していただきます。
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 先ほど申しましたように、施策というのは、基本的な、原則的なことをいうのではなくして、具体的に政治の力によって実現しようとする方策といいますか、施策という言葉でいうのではないかと思いまするけれども、実現しようという具体的な方策をいうのであります。
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 これはここに書いてありまする通り、政治上の主義と政治上の施策とは別々に書いてあるのでありまして、むろんこれは同一ではありません。先ほど申しましたように、主義というのは、原則的な、根本的なことを意味するのでありまして、施策とは政治によって実現しようという具体的なことを意味するのでありますから、おのずからそこに、たとえば国民皆保険であるとか、その他のいろいろな具体的な実行しようとする政治上の方策がいわゆる施策であります。
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 具体的に法案として出ておりますのは、施策であると思います。
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 この農業基本法はいわゆる農業憲法と称せられておるものでありまして、大体原則的なことを掲げておるのでありますけれども、法案として具体的にここに上がって参りました場合には、私はやはり施策だと思っております。
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 憲法の中における民主主義であるとか、そういうようなことにつきましては、これは政治上の主義になりましょうけれども、具体的に憲法の条章によって実現しようとする施策を、政府なり政党が考えて出してきますならば、それは憲法の規定の中から派生してくる具体的なものでありますから、私はそういう場合には政治上の施策というふうに考える次第であります。
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 憲法第九条は抽象的に平和主義を表現したものであると解釈するならば、これは政治上の主義に相なります。しかしこの憲法の規定から一歩進んで、防衛のために軍隊を置くということになって、これを争うということになればこれは政治上の一つの施策になるのではないかと私は考えます。
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 この規定を改正して再軍備を日本が持てるようにするということにしますならば、これは政治上の施策ではないかと思います。軍隊を作るということを具体的に入れて改正の方に持っていくということであれば、施策だと思います。
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 それは日本の平和主義を守ろうというための主張でありますならば、政治上の主義の方になると思います。
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 憲法第九条そのものをどういうふうに改正するかといううたい方にもよると思います。憲法第九条をどういうように改正するかということによって、具体的に出てくるなら、政治上の施策の争いに相なろうかと思います。抽象的にばく然と第九条を改正するんだという、内容を言わずに第九条を改正するんだという——内容のない主張はないと思いますけれども、ばく然と憲法第九条を改正するということでありますならば、これはどうも政治上の主義の争いになるので…
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○田中(幾)議員 憲法第九条をただ単に廃止するという場合におきましては、私はこれは政治上の主義ということに解すべきではないかと思いますけれども、ただ単に廃止するということだけで、それにかわる何ものかをするということがなければ、具体的には施策であるか、主義であるかということは、抽象的には申し上げられない、かように思います。