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日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1975/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 20 を表示
日本社会党1975/06/05

75参議院 外務委員会 第13号

○田中寿美子君 時間がもう迫ってきましたので飛ばしますけれども、労働婦人の問題でもう一つ伺いたいのですが、八九のところに、「婦人のみを対象とする保護立法は、科学的、技術的な見地から再検討を加え、改訂、廃棄又は必要に応じ全ての労働者にその適用を拡大すべきである。」という項目がありますね。こういうようなのは重要なところなんで、労働省はこれをどういうふうに解釈していらっしるか、「婦人のみを対象とする保護立法」というのはどういう法規のことを言い…

日本社会党1975/06/05

75参議院 外務委員会 第13号

○田中寿美子君 つまりまだ検討中で、検討課題になっていて、決まっていないということですね、政府の態度。これは十分に労働婦人と話し合いをしてもらわないと困ると思う。 じゃこれは厚生省の方にお伺いしますが、このところは、たとえば母子保健法とか母子福祉法とかいうものは関係ありませんか。「婦人のみを対象とする保護立法は、」再検討して、あるものは廃棄しろというようなことがあるわけですね。つまり男女平等なんだから女だけを保護するというのは不平等だと…

日本社会党1975/06/05

75参議院 外務委員会 第13号

○田中寿美子君 その点をはっきりしていただきたいと思うわけですね。だから、これは差別というふうに考えるべきではないということですね。 九二の、「社会保障制度上の婦人に対する差別待遇は、最大可能な限り廃止しなければならない。」というふうにありますが、社会保障上日本で婦人に対する差別待遇となっているものというのはどういうものがあるか、そしてそれに対してはどういうふうに改善しなければならないと考えていらっしゃるのか、そういうことは当然のことと…

日本社会党1975/06/05

75参議院 外務委員会 第13号

○田中寿美子君 年金の問題はまたILO百二号条約のときに私議論したいと思いますけれども、要するに社会保障の中でもまだ、あなたは区別とおっしゃったけれども差別がある、年金のたてまえがそもそも男性中心にできたのですから、最初働く人の厚生年金で始まってますから、その辺に、後になって女性自身の年金の権利の問題、あるいは妻の年金権の問題なんかが出てくると思うんですね。ですから、これはやっぱり課題としてぜひこの国際婦人年を契機にして、こういうことに…

日本社会党1975/06/05

75参議院 外務委員会 第13号

○田中寿美子君 それで、その求職活動をしなければだめなんです、失業者というのはね。だから、自分は職につきたいということで職業安定所に行くというようなことがないと失業統計にあらわれてこない。家庭の中で家事労働をしている者というのは実はなかなか就職しにくい、ことに中高年層になって就職しにくいことはよく御存じだと思うんですね。そういうものに対して、家事従事者というものが雇用を求めたときに、さっき言いました雇用の平等のチャンスが与えられておらな…

日本社会党1975/06/05

75参議院 外務委員会 第13号

○田中寿美子君 私は、これさあっと全部読んだのですだけれども、たとえば更年期における母性、女の人の体の保護とか、そういうものも入っているわけですね。だから非常に残念なのは、各省ばらばらに婦人に対して問題の把握がされていて、そして外務省が国際会議に臨むというときに、イニシアをとるところがないわけですよ。外務省は事務的にイニシアをおとりになりますけれどもね。ですから国際婦人年なんというものがうつろになっていくわけです。私どもは、必ず何か本当…

日本社会党1975/04/24

75参議院 外務委員会 第10号

○田中寿美子君 小麦協定に関して先にお尋ねいたしますが、一九七一年の国際小麦協定の延長議定書は、昨年国会終了後に二つの議定書の暫定的適用の宣言を寄託したということになっておりますね。このことについては、衆議院の方で大変厳しく追及を受けて、国会の承認を経ないでやったことに関して、外務大臣は今後はちゃんと国会にかけるというふうにお答えになっておりますが、その辺はそうなのかどうかということが一つ、確認したいわけです。 それからもう一点は、しか…

日本社会党1975/04/24

75参議院 外務委員会 第10号

○田中寿美子君 そうすると、まだそれはペンディングなわけですね。じゃあそれは決まりましたら、国会の承認を得るというふうにしていただけるわけでしょうか。これ、外務大臣もそういうふうに衆議院でお答えになっていると思いますが、そうじゃありませんか。

日本社会党1975/04/24

75参議院 外務委員会 第10号

○田中寿美子君 私、初めて今度国際小麦協定なるものを勉強したんですけれども、どうもずっと経過をたどってみますと、何だかアメリカの食糧戦略に使われてきたような気がします。アメリカだけじゃない、大きな輸出国も含めてですけれども。これ外務大臣、一九五〇年代後半から特にアメリカの小麦が過剰生産になって、それのはけ口を求めたという感じがするのです。そして六七年の協定、このときは穀物協定にして、そして小麦貿易規約と、それから食糧援助規約と両方加えて…

日本社会党1975/04/24

75参議院 外務委員会 第10号

○田中寿美子君 いまのお言葉の中からも、この二つの規約を含んだ小麦協定のあり方には相当問題があって、今後何かの変化が起こる可能性があるというふうに私は理解いたしましたけれども、もっと大きな立場で考え直さなければならない時期が来ておるというふうに理解したわけですが、そのことをあまり、きょうは時間がないので追及していられないのです。 そこで、日本の援助物資のことですが、日本は米と農業物資でやっておるわけですね。場合によっては、ごく少量アメリ…

日本社会党1975/04/24

75参議院 外務委員会 第10号

○田中寿美子君 私は、日本の経済援助とか経済協力というのが非常に問題をたくさん含んでおりますので、いまのようなことをお尋ねしたわけですが、別にまた改めてこの問題はお尋ねしたいと思います。 ただ、もう一つだけ、援助対象国の選定なんですが、インドネシアが特に多いというのはどういうことかというようなこと。 それから七一年、七二年の穀物協定以来、七一年、七二年穀物年度、その年からカンボジアの援助が急増しているわけなんですが、これはどういう意味な…

日本社会党1975/04/24

75参議院 外務委員会 第10号

○田中寿美子君 まあカンボジアの情勢がああいう状況で、私などもどうも多少政治的な色彩があるように感じられますけれども、この点やってられませんので、一言だけ、ガットの方ですが、今回の改定は非常に技術的なことですからそれには触れませんが、外務大臣にお伺いしたいと思いますが、本来ガットというのは、貿易が自由にできるように関税をできるだけ引き下げていくというような目的を持ってケネディラウンドもあるわけなんですが、七三年の九月に東京でガットの閣僚…

日本社会党1975/04/24

75参議院 外務委員会 第10号

○田中寿美子君 世界的に経済が転換しつつあるときですから、まあそう簡単に今後どうしようという方向が出ないかもしれないと思いますが、私はガットも、それからさっきの小麦協定も見直さなければならないときじゃないかなというふうに思っております。 私、その二つの条約関係を離れてちょっとお伺いしたいこと。一つは、日中平和友好条約関係で、昨日、衆議院の外務委員会で議論されたようです。例の覇権条項なんですが、これ英語でヘゲモニーだそうですね。ですから大…

日本社会党1975/04/24

75参議院 外務委員会 第10号

○田中寿美子君 高島局長どうですか、その知恵というのはどういうことですか。そして、早期締結というのは今国会中での締結ということを目標にしていらっしゃるのか。

日本社会党1975/04/24

75参議院 外務委員会 第10号

○田中寿美子君 一般的表現でなくて、やはり具体的に締結できるような知恵を働かしていただきたいと思うのです。 この問題は、後から多分また国際情勢の質問で出ると思いますので、私最後に、沖繩の国頭郡の金武村の浜田海岸で起こりました二人の女学生に対するアメリカ人、白人兵士の暴行事件、これに関してお尋ねしたいのですが、これはビーチパーティーなんというのを開いていて、遊んでいるときですから公務ではもちろんないわけです。そして、十人くらいの米兵の目撃…

日本社会党1975/04/24

75参議院 外務委員会 第10号

○田中寿美子君 それは確かですか、過去に幾つか事件があるわけですね。金武村で戦車にひき殺されたおばあさん、これは公務中だということで、全然米軍側に裁判権が渡ってしまっているし、伊江島で村民狙撃事件、これも基地に逃げ込めば調べようがないと。あるいはトルコぶろでトルコ嬢を殺した事件もありますし、こんなんだって、これは公務じゃないけれども、基地に逃げ込んでしまいますと、うやむやになっちゃうんですね、過去に。それは復帰前に非常にそういう事件がた…

日本社会党1975/04/24

75参議院 外務委員会 第10号

○田中寿美子君 これ最後ですけれども、駐留軍がいれば多少の不祥事件は避けられないというような考え方自体、私はアメリカ局長非常に冷たいと思いますよ。その法的な理論だけおっしゃって、これは沖繩協定のとき非常に問題になったんです。第一次裁判権がこっちにある場合には、その捜査権が伴いませんと裁判権も十分に発揮できないわけですね。ところが向こうに、基地の中に置いておいて、そして何時間か連れてきて調べてまた連れて帰る、こういう状況でなかなかこれは取…

日本社会党1975/03/31

75参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○田中寿美子君 大変時間が限られておりますので、労働大臣、私は、国際婦人年に関係してもう本当に二点にしぼって婦人の雇用の平等権を確保するために何か実効のあることをこの年に当たってやっていただきたいという立場で申し上げます。 この間から、しばしば、いろいろな方々から国際婦人年に関連した婦人の地位の問題についての御質問もありましたし、申し入れもございましたですね。ただ、私どもは、国際婦人年が設定している「平等、発展、平和」という標語のうち、…

日本社会党1975/03/31

75参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○田中寿美子君 つまり、第二条で言っておりますのは、法律、習慣、規則及び慣行の中で男女差別というものがどうしてもあると。だから、法的保護を確立するためにすべての適切な方策をとらなくちゃいけないということが書いてあって、そして、たとえば各国の憲法で男女同権を明らかにしなさいとか、あるいはまた、法律によって保証しなさいというようなことが書いてあるわけです。また、これに関連したこれまでの国際的な文書、国連で採択した条約や何かはできるだけ批准し…

日本社会党1975/03/31

75参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○田中寿美子君 裁判は、全部、憲法の十四条の法のもとの平等と、それから民法九十条の公序良俗に反するという、これが大原則になって裁判をすれば勝つんですね、原告の方が。しかし、そういう待遇を受けている人がいっぱいありましても、なかなか裁判にみんな訴えるということはできないわけなんです。そういう判例があったら、同じようなことはほかの職場では許されないというふうになっていないと困るわけですね。それにもかかわらず、使用者は平気でそういう差別の条件…