田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1975/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 多分書類を見ておっしゃったんだと思うんですね。 昨年の暮れに、すでに私ども衆参両院の議員が一緒になりまして総理にも申し入れしてあります。七五年が国際婦人年だから、その年に向けて国内でも婦人の地位の向上のために、あるいは男女差別を撤廃するためにしっかりやってもらわなければ困る、それで予算の要求に関しても外務省並びに労働省に入っている予算を十分取れというようなこともしたわけですね。それで、ことし七五年、もうすでに半年たってし…
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 大臣のお話を聞いておりますと、少数の国では相当のところまでいっているけれども、大多数の国ではいまだに男女の平等も十分実現していないと、そこでそれを引き上げるためにきっかけとしてそういうキャンペーンをする年だというふうな御理解でございますね。そして何かしらその言葉の中には、日本はすでに先進国であって、おくれた国を引き上げる役割りを果たすのだというようなニュアンスが感じられるわけなんです。 私は実は大変不満に思っていることが…
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 首席代表藤田たきさんということは決まっていますね。それからそのあと各省の官僚の方たちだということのようですが、そうですか。数、それから省の名前をお願いします。
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 これほとんど政府の機関の役人ですよね。それで、これは国連の婦人の地位委員会の代表の場合でもそうなんですけれども、ずっと婦人少年局長が行っておりました。私は自分がおったところのことを別に非難するわけじゃないですけれども、婦人の地位とか婦人の活動状況だとか、こういう問題は婦人自身、婦人大衆、国民、そういうものの状況をつかんでいなければいけないわけですが、ほとんど官僚で占めていくということ、もっと民間の代表を入れていいんではな…
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 それはおかしいです。それは外務省がそういう方針を勝手におつくりになった。婦人の地位委員会ですら、これは運動の代表、民間の代表が出ているんですよ、これまでに。 それで、民間人は加わらない原則と言うが、政府というのは国内の婦人全体の地位を高めるために執行する機関、手伝いをする機関です。ですから、もし民間の婦人団体を集めていらっしゃるならそこで意見を聞くぐらいのことがあってもいいはずです。それを、まあこれは私が聞いたところによ…
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 それはもう全くうそです。民間の婦人団体を労働省の婦人少年局長が呼んで二回ほど説明はしています。しかし、代表を送ることについて相談したなんということは全然ありません。これは森山局長に後ではっきりさしていただきたいと思いますけれどもね。ですから、もうちょっと、これは政府のものでございます、政府のものでございますという態度——政府とは一体何なんですか。国民に奉仕する機関でしょう。そして婦人の地位を引き上げると言ったって、この行…
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 私、何も首席代表藤田たきさんにクレームをつけたりそんなことじゃないんです。もう一人だけ、中山マサさんがかつて閣僚の経験のある人ですけれども、大変高齢ですね。だから決して日本はほかの国に比べてそういう点で先進国じゃないんです、本当に恥ずかしいと思いますね。もっと何人もかわる人があっていいはずなのにそうなっていないということについては、さっきも申し上げましたように、インドだって、インドネシアだって、スリランカだってもう総理大…
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 婦人少年局は婦人団体の名簿を出していらっしゃいますよ。私どもの団体だって全国組織で数万おります。新婦人だって十万を超していらっしゃる。主婦同盟はもう大変多いと思いますよ。いまのような説明は説明にならない。だから思想信条に関して自由であるべき、差別をしちゃいけないはずのこの世界人権宣言、それから国連憲章、そして日本国憲法にのっとってあなた方の意思を疎通させるというのは、私どもの団体はみんなつんぼさじきです。全然知りません。…
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 してくださいますね。
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 それから、今度世界行動計画について少し伺いたいのですが、これはすでにもう三月でしたか、ワーキングコミッティがあって、日本からはちゃんと行ってらっしゃいますね。これは労働省からも行ってるし外務省からも行ってる。だから、その内容に関してはわかっていたはずなんですけれども、これも本当につい最近、私どもが要求して要求してようやく外務省からいただいたのです。だからこういう姿勢の、今度会議にかけられる成案としてでなくても、すでにもう…
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 この行動計画も別に突如として出てきたのじゃないわけですよね。国際婦人年のための準備がずっと何年間か続けられている過程で議論されながらきたもので、それでことしの三月ごろだったと思いますが、労働省からもワーキングコミッティにいらっしゃったわけでしょう。ですからどういうことが問題になっていたかということはもうわかっていらっしゃったわけなんです。済んでしまったことを責めてもしょうがないのですけれども、この行動計画に関してそれでは…
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 森山局長どうですか。これはどういうふうに解釈なさいますか。
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 大変頼りない感じですね。政府代表でいらっしゃるのだから、もっとちゃんとこういうところははっきりしてもらわないと困るのですね。 何か新聞に発表されたところによりますと、日本代表団は低開発国にいろいろと援助してそして役に立たせるのだというようなことを言っていらっしゃるようですが、そういう考え方は私はもう日本の技術協力でも、あるいは資本の進出でも問題だらけのときに、もうちょっと謙虚にならなきゃいけないと思うのです。むしろ日本は…
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 それで、一九七五年から八五年に向かっての十年間の行動計画を策定することが提案されているわけですね。日本では、日本政府はそういう計画を策定する気があるというふうに答えられるのか。このあたりはどういうふうな意見を持っていらっしゃるのですか。そして、それはすべきだ。つまり、国際婦人年一年で婦人の地位が上がるなんて私は全然思わない。ことしはそういう行動の年に、集中的な年にしようということになったわけですね。今後十年間の計画、しか…
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 外務省はそれだからいけないと言うのです。よくわかっていらっしゃらないのです。国内の行動計画をつくれと言っているのです。五年ずつ十年計画。それは日本政府の意思の問題ですよ。全体としては、これは勧告になるかもしれないわけでしょう。そして、国際会議というのは、もういままでお出になった方はわかっているはずですが、こういう原案ができた場合、ほとんど原案の修正はわずかであって、これは採択されるのですよ。だから日本政府はそういう計画を…
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 だから、婦人の問題については外務省は何にも情熱はないわけなんですよ。これは単に連絡調整の役割りを果たしているんですから。婦人の問題を抱えている省庁の方がこれに関しては私は意見を出すべきだ。だから国際的に行動計画をつくりましょうということを採択するんなら、われわれもそれを受けて立って国内でも行動計画をつくる用意がありますというぐらいの意見が出せないのかどうか、それも決まっていないという状況ですね。非常に情けないと思います。…
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 だから、この国際婦人年というのは、単なる行事じゃなくて、今後そういう計画を策定する責任は最高レベルのところにあるということをこれでは宣言しようとしているわけです。そして二四でそういうものを達成するために必要な機関を設けろということであるんですね。国内委員会、婦人局あるいは機関、いろいろのそういった特別の機関を設けよというふうに書いてあるわけなんですが、これはたとえば労働省の婦人少年局という意味じゃないわけなんです。婦人の…
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 あの研究会はそういうようなものじゃないですね。もう一歩進めて本当に救済——つまり婦人が差別を受けたと思うときに救済の訴えをしていくと。そしてそれを取り調べてみて、本当に差別であったら、これの救済措置をする、訴訟にも持っていけると、こういうような機関を設けることなんですよね。ところが、あれはもうはるかに遠くて、有識者の研究団体みたいなかっこうですから、もう一歩進めることが必要だろうと思います。ですからそのことは、私はいまそ…
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 結局、これの提案にありますように、最高レベルの責任者が特定の機関を持たないとどうにもならないような状況ですよ、各省同じレベルで並んでいるわけですからね。そういう問題も含めて、これは私は外務省が考えることではないだろうと思う。国内で婦人のそういうあらゆる意味の進出、地位の向上を図るために一体どんな強力な機関が必要かということは、これはもっと高いレベルで考えなければならないことだと思います。いまお聞きしたってそのお答えが出る…
第75回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 大臣、お聞きになったように、非常に少ないんですよね、批准しているのが。で、批准も、批准したからそれじゃ国内でその条約のレベルまでになるかというと、そうはならないですね。ことに、いまILO百二号条約のことが問題になって、いま国会に提案されているわけなんですけれども、これだって批准したところで帰人に関する部門は全部受諾できないんですよ。そういう状況、つまり国連の関係の条約やあるいはそれの専門機関の条約を批准しても、国内でちっ…