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日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1967/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 件中 20 件を表示
日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 大蔵省で妻の所得免税基準というのをつくられた。そしていろいろの職種別に一定の利益率というものを出していらっしゃいますね。あれは違法ではないんですか。つまり、利益率とか利益の標準率を想定するということですね。これは租税法定主義というのに違反しませんか。いろいろな職種別に出していらっしゃるでしょう。たとえばパートタイマーでおつとめの場合は、二十万五千円までは控除になる。それから保険の外交員だったら十七万九千円、集金人の場合十…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 それはそういうとらの巻ができているのと違いますか。

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 やっぱり租税というのは、その実際の収入に対して徴収すべきものなんですね。憲法八十四条ですか、租税法定主義というのは。こっちから推定して、たぶんこれだけぐらい入るだろうということで基準をつくっておくというようなことは、これはどうですか。

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 少し私まだ釈然としないところがありますけれども、これはまたもう少しあとで問題にしたいと思います。 ついでですから、妻の相続税のことを聞きます。まあ三千万円までを無税にするということ、これは夫婦の協力でつくり上げた財産を相続するのに税をかけるということ自体、私は間違っていると思っていますから、そのことはけっこうだと思うのですが、特に夫を失った妻の場合ですね、家屋を相続するというときに、現金で税金を取り立てられます。これは全…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 二分二乗方式というのは。

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 労働力が非常に不足する。で、経済企画庁の例の社会開発計画の中に、今後女子労働力を引き出さなければならないというようなことを書いてある。中高年齢層と女子労働力。共かせぎが非常に多いので、共かせぎをしたために税金が非常にかかってくるということ、非常に不当なことになると思うのですが、これは将来ぜひ研究していただきたいと思います。そうしないと女子労働力を確保できないと思うのです。

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 その共かせぎして、しかも何か資産があるというようなことですね、そういうときの総合課税ですね、こういうのはね、非常にこれは高率な……。

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 それじゃ、次に法人税のことについて少しお伺いします。 中小企業、特に零細企業の立場から、いまの税制にたいへん疑問がたくさんあるんです。今度の改正以前の問題として、たくさんの問題があると思います。大体、中小企業と申しましても、資本金一億円以下というような定義ではなくて、私どもが問題にするのは千万、二千万、もっと小さな個人の商店、そういう零細な企業にとって、非常に税金の問題が多いと思います。で、本来、大企業に対しては租税特別…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 それじゃ、しかたそのものというよりも、もう少し質問のしかたを変えます。 実情に即さない徴税のやり方、事例が一ぱい零細な企業にはあるんですが、たとえば零細企業で損金の否認される場合が非常に多い。このことは、一つは――国税局の方がいらっしゃらないと、これはやっぱり答えられないことなんでしょうか。たとえば一つの事例をあげますと、ある会社の役員で、小さな企業ですから、名義上の株を持っている。実際には自分も働いて給料を取っています…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 じゃ、まだもう一つ例をあげますと、ある月賦販売業者なんですが、三年前に広告費をたくさん使って、そして商売の宣伝をしたわけです。で、その広告会社がつぶれてしまったわけですね。そして税務の調査官という制度がありますでしょう。あれは三年に一ぺんぐらい回ってくるわけですね、企業に。そしたら、その広告業者がつぶれてしまっているから、あれは架空の経費を損金として入れたというので、三年前にさかのぼって税の徴収をされて、非常に苦しい目に…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 それが小さな企業、零細な企業では、今度の改正法案にもそういう文句があったと思いますが、公正妥当な会計経理ですか、そういう慣行を持っていないような企業というのはずいぶんあるわけですね。で、実際に出したことは事実であっても、いまみたいに広告会社がつぶれてしまって、それを証明してくれることができない、また書類のほうは不備だったというようなときに、やはり実情をほんとうに見てもらうという救いはないわけでしょうか。

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 零細企業に対しては、ですから、税務署というようなものは非常におそろしいところなんですね。で、言われるままに、ことに、最初から申し上げますように、税法というのはややこしくて、むずかしくて、ちょっとあれ読んだってわからないですね。それから、記帳だってちゃんとしていなかったりするわけなんで、そういうものに対する指導、これは行政指導、税制、税務行政というのですか、こういう点で税務行政というのはどういうふうなことをなさるわけでしょ…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 それじゃ、もう一つだけ例を申し上げて……。これは、Aという会社が破産したのですね。それで、従業員が五、六十人おりましたので、その生活がありますから、その従業員を救うために、Bという会社を新しくつくった。そうして全員を残して、債権債務を負わないで発足したのです。それで裏で払っていたわけですね。つまり、裏で払うということは、表向きは債権債務を負わないで発足したけれども、新しく発足したBという会社の収益の中から、その借り入れ金…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 そうしますと、別に政令かなんかできめてあるということはないわけですね、標準基準を。

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 そうしますと、やはりこれは零細企業はそういう慣行を持っていないということがありますので、十分指導していただかないと、また絶えず先ほど申し上げましたような問題にぶつかって、ひどい目にあうと思うのです。 それから、ついでに、法文のことになってまいりましたので、六十条の保険会社の契約者配当の損金算入というのがございますね、これは四十年の改正では、相互会社だけであったが、今度は保険会社全部を対象に入れている。これはどういう理由な…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 まだいまの質問あるのですけれども、大臣がおいでになりましたので、私、二、三点大臣にお伺いしたいと思います。 一つは、政治資金規正法との関連で、福田幹事長は、政治資金に対しての税制上の優遇措置をしたいということを表明していらっしゃいます。で、そのことばは、昨日の夕刊読売からですけれども、「政治資金は、国民の政治参加という見地から、選挙制度審議会答申も税制上の優遇措置をはかることを指摘している。答申尊重の建て前からこれはぜひ…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 もう一つの点は、先ほど大臣がおいでになりませんときに、所得税ですね、非常に納税人口は、毎年毎年減税をしておりながら、納税人口はふえていくし、それから給与所得者の納めております税金も、減税にもかかわらずふえていっております。これは中程度のさっき事例をあげたんですけれども、中ぐらいの給与所得者で、地方税も含めて毎年支出がふえて、税の支出もふえていっている。だから、減税にはなっていない。ほんとうに減税しようと思ったら、独身者の…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 日本の現行の税体系というものは非常に大衆課税だと思いますので、それを救う道は、一番下におります独身者の免税点をうんと引き上げる、こういうことをしない限りほんとうに減税にはなっていかないということ、ぜひ大蔵大臣にも、考えておられることをもっと大幅に進めていただきたいということを御要望いたしたいと思います。 それから、もう一点なんですけれども、大臣は売り上げ税というものを考えておられるということが報道せられております。これは…

日本社会党1967/05/26

第55回 参議院 大蔵委員会 第12号

○田中寿美子君 それで、ただ間接税というものは所得の低い者に高くなっていくという、これは心配が非常にございますですね。同じたばこでも、大臣の吸われるハイライトと月収三万円の独身者の吸うハイライトと、やはりその税金は同じだけ払うということになりますと、低所得の者に累進して高くなっていく、こういう心配がございますから、間接税を考えられる場合には十分慎重に考えていただかなければならぬと思いますので、御要望しておきたいと思います。 ――――――…

日本社会党1967/03/30

第55回 参議院 大蔵委員会 第3号

○田中寿美子君 総務長官にお尋ねしようと思っておりましたけれども、おそらく統計局長のほうがもっとお詳しいかもしれません。いまも標準生計費の問題を考えるのに当たっては、物価の上昇ということを考えないでは考えられないというお話がありました。私もそう思うわけで、大蔵省が標準生計費を設定して、そうして課税最低限をきめる。その場合に消費者物価の上昇をどんなふうに見るかということによって標準生計費が妥当かどうか、課税最低限が妥当かどうかということを…