田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1967/07/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 大蔵委員会 第25号
○田中寿美子君 時間がありませんから、もう一点だけにいたします。 いままでこれは電電公社とか国鉄なんかは政府外から借り入れを許されていたわけなんですけれども、専売公社の場合はもっぱら資金運用部資金と国庫余裕金から資金繰りしていたわけですね。大蔵省の方針では、これは大蔵大臣にお伺いしますけれども、いままで外部からの借り入れを許さなかった。それが今度はそれをしてもいいということになったのはどういうわけなんでしょうか。
第55回 参議院 大蔵委員会 第25号
○田中寿美子君 それでは、あくまでそれは足りなかったときの対策というふうに考えてよろしいのですね。
第55回 参議院 大蔵委員会 第25号
○田中寿美子君 それで、まだちょっと時間ありますから、もう一点お伺いします。 これは公社の総裁のほうにお伺いしますけれども、先日国民の米価審議会というのがございまして、それに出席しておりましたら、そこに出ておりました農民から提起されたことなんですけれども、葉たばこの等級制について、農業基本法によって、耕作面積の基準を三反歩あるいは四反歩以上しか葉たばこの納入は許可しない。優秀な葉たばこを生産するためにそういうふうにしたために、それ以下の…
第55回 参議院 大蔵委員会 第25号
○田中寿美子君 それでは、これで終わりますけれども、この専売益金は国家の収入にとって大事だということは私どももよく承知しております。しかし、そこに非常に矛盾があって、たくさんたばこをのまなければ、みんなが吸わなければ益金があがっていかないというようなことから、値上げの心配があるので、その点をぜひ値上げしないようにしていただきたいという点と、それからこの益金をあげさせるために販売関係のものに対して非常に強い指導といいますか、合理化と申しま…
第55回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○田中寿美子君 委員長、関連質問です。いま木村委員が、今年度税の自然増増収が相当額にのぼるから、それを物価対策に使うような提案を企画庁長官はされてもいいのじゃないかと、その一つとして、米価の値上げの一四・四%というような比率をもう少し下げてもいいのではないかというような意味のことをおっしゃったのだと思います。で、実はこれは大蔵大臣にお聞きすべきことだと私も思っていたのですけれども、予算委員会のほうで大蔵大臣がそのようなことをほのめかしな…
第55回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○田中寿美子君 義務教育費というのは、ほんの例として出したのにすぎないのです。ポイントは、むしろ、さきに大臣のおっしゃった一律に全部に米を補助するということはどうかと思うという考え方、これは大蔵大臣も言っておられ、それから大蔵省の役人の人たちもみんなたびたび言われて、そうして食管法のたてまえをくずしていくのに使っていらっしゃる論理だものですから、その論理はおかしいではないかということです。非常に収入のある人も収入のない者も、米の補助を同…
第55回 参議院 本会議 第13号
○田中寿美子君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案並びに租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、反対の立場から討論をいたしたいと存じます。 まず最初に、私は、これら三法の改正案における政府の基本的姿勢に対して、きびしく批判せざるを得ません。現在の税制は、昭和二十五年シャウプ勧告によって体系づけられて以来、今日まで、資本の蓄積に重点が置かれ、勤労大…
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○田中寿美子君 国税庁長官がお急ぎのようでございますが、特に職員との団体交渉のためだそうでございますから、協力申し上げたいと思いますので、先に国税庁長官への質問からさしていただきます。 前回にも私は、零細な事業者、企業家に対しての税の徴収のしかたというものが非常に冷酷なものがあるということについて幾つか事例をあげましたけれども、ちょうど大臣がおいでになりませんでした。それで、きょう少しダブるかもしれませんけれども、もう一度お尋ねしたいと…
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○田中寿美子君 おっしゃるとおり、法律上はそうだと思うのです。ですけれども、まあ税務行政によってそういうときの指導、つまり、零細企業の人々はいろいろ知識がないことが多いのです。ですから、今度の改正法案でも公正妥当な会計経理の基準なんというのがありますけれども、そういうものだってやっぱりよくわかっていないと思うのですね。ですから、知らないでそういうやり方をして、義理がたくA会社の債権を払っていったというような場合の実情に対してですね、もっ…
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○田中寿美子君 たとえば山一証券とかマルマンなんかに政治的な配慮で、それこそたいへんな救済がされるわけですね。零細な企業はいまのような事例がたくさんあって、そのために倒れていかざるを得ないということがあるわけです。で、税務署員の裁量でできないとして、さっきお話がありました調査官とかなんとかというようなものは、あるいは課長以上のところまで話が行くということは全然ないのでございますか、そういう場合ですね。
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○田中寿美子君 大口脱税がありましたり、それから大企業の倒産しようとするときの手厚い援助に比して、実に零細企業に対しては冷たいし、それから課税の上での矛盾はずいぶんあるわけです。その例はもう省きますけれども、たとえば床屋さんなんかが営業用に使う白い布なんかを自分で洗たくをすると、自分で働いた分の利益だとして税金がかかりますけれども、クリーニングに出したら損金に計上できるというような、そういうことになりますと、あれはもうてくてく歩いたら税…
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○田中寿美子君 勤評の制度がありますね。成績をあげた者は二階級特進とかなんとか、そういうようなことがあるんじゃないですか。
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○田中寿美子君 成績をあげれば昇進するというようなことで、一生懸命に法律主義で、疑わしきは課税するという立場で働かざるを得ない税務職員がたくさんいるのじゃないかというように私たち思っております。 次に、例の「税金とらの巻」事件のことをお尋ねしたいと思います。大阪府の堺の税務署員の岡田禎勝さん、あの裁判事件ですね。昭和三十三年にいわゆる「税金とらの巻」を部外者に渡したということで裁判にかけられて、三十五年の第一審で無罪の判決、それからそれ…
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○田中寿美子君 あの場合、所得税の所得標準率表とそれから業種日別効率表というのは、これは大体見積もりで課税する標準をつくっているものじゃないでしょうか。
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○田中寿美子君 そうしますと、それは国家公務員が刑罰に処せられるほどに――守らなければならない、それを破ったならば、表に出したならば、刑罰に処せられなければならないほどの公務員の秘密に属するものなんでしょうか。
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○田中寿美子君 そうしますと、国税庁長官は、国家公務員法百条に違反する行為だというふうにお考えになっていらっしゃるわけですか。
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○田中寿美子君 事実は、国税庁長官なんかは一番上のほうにいらっしゃいますから、一番末端の企業のところでどういうふうになっているかおわかりでしょうかどうかと思いますけれども、さっきの一定の効率表あるいは標準率表に達しない申告をしている者は非常にきびしくそこまで追及されるのですね。それから、それより多い者は、これは税理士なんかを使えば、簡単にといっては悪いですけれども、その線まで引き下げることができる。ですから、午前中おっしゃいましたように…
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○田中寿美子君 それはおかしいじゃないですか。国家公務員法百条というのは、退職後も在職中に知り得た秘密を公にしてはならないということになっているでしょう。
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○田中寿美子君 私は、国税局が一定の標準率表、効率表を当てはめて見積もり課税をするということは、これは憲法八十四条違反じゃないですか。租税法律主義の精神に反するんじゃないかということ、それから、国民の私有財産権を侵害するんじゃないかというふうに考えるんですけれども、どうですか。
第55回 参議院 大蔵委員会 第13号
○田中寿美子君 もう時間ですから、たくさんの例がありますけれども、省きますけれども、税務職員が自分から意地悪くたくさん取ろうとしているんではないと私は思っております。ただ、いまの標準率表のありますために、実際には、たとえば税務職員が物価を上げることだってあるんです。それは、たとえば同じ近くに八百屋が二軒あります。一方のほうが片方より安く売る、それは利益をあまりあげなくてもいいと思うので幾らか差があるんだと思うんですが、そうしますと、やっ…