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日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1967/12/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 件中 20 件を表示
日本社会党1967/12/22

第57回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○田中寿美子君 もう時間がありませんので、少し飛びますけれども、私は、そういう上げ方をすれば、数量が必ず全体で減って、財源をねらっても効果がないのではないかということを予想いたします。1以上は、消費者の立場から、物価へのはね上がりを心配して申し上げたのですけれども、もう一つ、より大切な面があると思うのですね。たばこの生産に携わっている人、販売に携わっている人、あるいは葉たばこを耕作している人、そういう人たちに、もしこの値上がりのために数…

日本社会党1967/12/22

第57回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○田中寿美子君 非常に重大だと思うのです。昨年度、四十一年度に立てられたその中間検討案によりますと、伸び率を二・九%とたいへん低く見ておる。そして九十六億本減るという予定になって、そして千五百九十五名の減員ということが計算に出ている。そうすると、今度軒並みに銘柄を値上げしますと、もっと出るんじゃないかと思いますね。それで、当分は販売量も下がっていく。そうしますと、生産量を下げなければならぬ。一体、この計算でいくと、どれだけの人間の減員を…

日本社会党1967/12/22

第57回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○田中寿美子君 それでは、いろいろ聞きたいことはありますけれども終わります。 私は、消費者の立場からも非常にこれは重大であって、ほかの物価に重大な影響を及ぼすということ、それから増税になるということ、減税になるどころか大衆増税になるということ、それから生産に携わる人、製造に携わる人、販売に携わる人、つまり、たばこ関係で働く者へしわ寄せがくる、この点を十分問題にして考えていただかないと重大なことになるのではないかということを申し上げまして…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 この法案は、引き揚げ者に対する在外財産の補償ということばは使わないで、引き揚げ者に対する特別交付金の支給ということになっておりますけれども、そして千九百二十五億円を計上することになっておりますが、これは十カ年間均等償還の国債で支給するということ。で、私、この法案については、衆議院で社会党も賛成で送ってきているのでございますけれども、非常に不安に感じることがたくさんございますので、それらの点を解明していただきたいと思うんで…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 総務長官、六月二十七日でしたか、朝日新聞紙上のおことばを拝見しましたのですけれども、戦後処理はもうこれで終わるつもりだと。したがって、原爆被爆者の補償なんというようなものの要求に対していま応じないつもりであるということを言われておりますけれども、そうでございますか。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 そうしますと、原爆被災者の補償の問題は社会保障として別個に取り扱うというお考えでございますね。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 この在外財産問題審議会の昨年の答申の出てきた経緯について多少お尋ねしたいんですけれども、三十二年のときの、あれは第二次答申ですか、あれが出ましたときも、やはりこれで在外財産の処理は打ち切りだというふうな政府の説明があったと思うんですが、しかし、今回またあらためて、池田内閣の末期ごろからもう一度この問題が蒸し返されてきたと申しますか、大きく引き揚げ者のための在外財産の補償が要求されたり、また政府でもそれを問題にしてこられた…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 審議会の答申にですね、在外財産に対して国の法律上の補償義務はないという結論が今度は出ておりますが、けれども、政策的な措置をすると。政策的なという意味は先ほど総務長官の言われたことだと思いますけれども、もう一度はっきりと政策的という意味を伺いたいと思います。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 いま在外財産の補償に関して法律上の義務があるかないかという問題について詳しく御説明ありましたけれども、その問題はもう少しあとで触れるとしまして、今回の第三次答申の結果、こういう給付をするということになりましたこの経過を見てみますと、もう引き揚げ者団体の運動といいますか、圧力が非常に動いていたと思われるのです。で、引き揚げ者団体連合会の解釈では、国家に法律上の義務があるという解釈に立っております。それは国際法上からもその義…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 この引き揚げ者団体連合会の役員の構成とか、そんなのはわかっているのですけれども、しかし、これは明確に会員になっている者の数がはっきりわからないというようなことはおかしいと私は思いますが、これは一つの政治的な地盤になっていると思うのです、これの圧力と申しますか。で、これは先ほどもおっしゃいましたが、農地報償であれだけの金額を出したということに刺激されて、やはり旧地主が補償されるならば引き揚げ者ももっと、わずか五百億というも…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 戦争被害者の中には、先ほどの原爆被災者もおりますわけですね。この原爆被災者の医療法によりますと、それは健康診断と治療費が出るだけで生活費は出ないわけです。こういう問題についてほかの委員がお聞きになると思いますが、こういう問題についても、これは厚生省だと思いますが、この引き揚げ者に対する特別交付金支給ということが今回行なわれるのに対して、何か今後の方向を考えておいでになりますか。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 それで、今度のこの法案のことが決定されましたときに、もう一つ不安と申しますか、心配になりますのは、この国会にはとうとう提案されずに終わるようでありますけれども、在外財産基金法案なんです。このことが決定されましたときに福田幹事長がやはり記者会見で、戦後処理はこれでもう終わりだ、そして今度の引き揚げ者に交付する交付金の有効な運用を期するために、たとえば海外協力基金というような形でプールしておくのがいいというような発言をしてい…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 在外財産基金法案というのは、これは議員立法として出して、そのうちの一千億をプールして投資に回すと、こういうような考え方があるのです。そしてそれを福田幹事長も、たとえば海外協力基金というような形でやるのは好ましいということを言っておられますが、私はそのような使い方をされるということになりますと、これは邪道だと思います。そういう意味で、ことしはこの法案は出ておりませんけれども、もしこの引き揚げ者に対する給付の法案が通って、給…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 平和条約を結んでいない国ですね、たとえば中国だとか北朝鮮だとか、そういう国にいた者が多いわけですね、引き揚げ者の中には。そういう人たちの財産の接収をこれは相手国にゆだねたということにはならないわけですね。それはどういうふうに解釈なさるわけですか。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 そうすると、請求権を要求するということもあり得るわけですね、将来。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 そうしますと、在外財産の補償の問題はこれで最終的に解決したということにはならないのでございましょうね。また要求がある場合があると思いますが。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 引き揚げ者が今回のように、これは在外財産の補償ではないということで給付を受ける。そうすると、またあらためて在外財産の補償を要求するということがあり得ると思います。この点はどうお思いになりますか。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 その条約未締結の国の場合にはそういうことがあり、請求権の要求もあり得ると言われたんですけどね、引き揚げ者の大部分が中国本土と、それから北朝鮮なんかからもあるわけでございますね。そうすると、これでもうすっかり戦後処理は終わったというふうに言えない状態が起こり得る。また、やはり在外財産の補償ということが運動として起こってくる可能性があるという見通しはお持ちにならないのでしょうか。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 私は、これで最終的な解決になったと総務長官はおっしゃいますけれども、十分将来に不安を残しているということを思っております。引き揚げ者団体の方たちは、外国の場合、特にこれは敗戦国ばっかりで、こういう補償をするというのは戦勝国にはあまりないんじゃないでしょうか。それで、西ドイツとかイタリーの例を引いて、特に西ドイツなどは全面的に補償している、だからああいうふうにやれということを要求しておりますですね。西ドイツの状況なんかにつ…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 西ドイツの場合は、在外財産の補償とか引き揚げ者だけではなくて、非常に広範に戦争の犠牲者を含めているわけですね。そういう点では、さっきちょっと言われましたけれども、引き揚げ者以外の問題、たとえば原爆の被爆者、それから国内での戦災者、その他たくさん、日本でも国民はみんな戦争の犠牲者であると総務長官言われましたけれども、それでしたら、やっぱりこれはもっと広く社会保障の面でやっていくべきものだというふうに思います。そういう意味で…