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日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1968/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 件中 20 件を表示
日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 正確であるということ自体はどういうことを意味するのか、これは政治家として私は問題だと思うのですが、消費者物価指数のとり方については、もう少しあとでお尋ねしますけれども、四十三年度の四・八%という数字ですね、この可能性なんですけれども、長官は、最近の物価の動向から見て、この目標を達成することは決して容易ではないというふうにおっしゃっておられまして、そういうところは非常に良心的でいらっしゃると思っているわけですが、はたしてそ…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 いま私がお伺いしようと思っていたことを先におっしゃいましたわけなんで、つまり四・八というのは、前年度から押してきている分を考えると、持ち越しの分で三・四になるというようなことを衆議院の予算委員会で長官もお答えになっています。ですから、これを四十三年度四・八に押えるということは私は非常にむずかしいだろう、もうすでにいろいろの数字がいろいろの人から言われているわけなんですが、長官は、衆議院の予算委員会で横山委員に対するお答え…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 たいへん苦しいところでございますけれども、四・八でおさめようと思う場合に、あと米価を上げる場合には一%しか許容量がないとして、そうしますと、米価というのは、米価が上がりますと、いわゆる波及効果といいますか、便乗値上げといいますか、みそ、しょうゆをはじめ、外食費も上がっていきますし、それからサービス料金なども続いて上がりますし、それにまた続いていろいろなものが上がっていくということが予想されますから、一体米価を何%ぐらい上…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 そういうわけですから、私は、今年度の見通し四・八%というのは、もう全く無理であり、破れると思います。で、長官ももう御承知でございますが、各銀行は物価の上昇率についていろいろ数字をあげております。都市銀行四十三年度経済見通しで、東海、大和、拓銀が六%、富士、住友、三菱、三和、第一、三井、神戸の七つの銀行が五・五%、五%以下の見通しをあげているのは協和銀行だけですけれども、これだって、みんな銀行が物価上昇率をあげる場合は、や…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 政策的数字ということを長官もお認めになっておりますけれども、努力目標であり、この努力いかんによって四・八におさめることはできないこともないというならば、私は公共料金を上げるべきじゃない、公共料金を上げるのはおもしろくない影響を及ぼすということばが長官のあいさつにもありますのですが、そういう点で四・八を守る、政府の努力目標を守ろうと思うなら、公共料金を、公共的な性格を持っているお米なんかもそうですが、そういうものを上げるべ…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 ただいま説明されましたように、総理府統計局のほうは、除外がたくさんあるわけですね。特に農林漁業世帯が除外されているということは、全世帯をあらわしていないじゃないかと思います。食料費のとり方はむつかしいかもしれませんけれども、今日では農家というのは非常にたくさん消費するわけですから、その点があらわれてこないということがございます。 それから総理府の家計調査の五分位階層は、第一分位は三万八千五百六十円までですね。第五分位は八…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 この前にお尋ねしましたときにも、無作為抽出であるから非常に客観的である、科学的であるという御説明があったのですけれども、方法は客観的でありましても、実態を反映するかしないかという点が私は問題だと思っているわけなんです。それで、消費は、それぞれの世帯によってしかたが違いますから、パターンが違いますし、それから品目なんかも同じ銘柄でとりませんから、ほんとうの指数というものはなかなか出てこない。これはむつかしいことはよくわかる…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 前に勤労者生計指数をとっていらっしゃいましたですね。ああいうふうに、一応所得の同じような階層のものですと、消費の型もわりあい合近い、そういうことになりますから、やはり所得階層別の指数をとっていただくということが必要なんじゃないかと思います。五年に一ぺんずつ基準年を変えられるわけですから、今後そういう方向に向かって改正されるお考えはないかどうか。つまり、私の言いたいのは、あまりに生活する者の実態や実感と、政府の発表する率と…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 私は、統計を扱われる当局のほうは、そういうやり方でやるよりほかないというふうにお考えのようですけれども、やっぱりこれは国民の生活に密着する方向に、なるたけ改正していっていただきたいという要望を申し上げまして、時間をとってしまいましたので、そのほかの質問を用意しておりましたのを省きまして、四十三年度経済見通しの中にあげられております政策に関連してお伺いしたいと思います。 物価対策としてあげられております中で、公共料金対策で…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 先日、物価安定推進会議で公共料金と乳価についての提案がされましたね。その中で、国鉄については経営再建特別委員会というのを設置して、そして、抜本的な再建計画を立てなければいけない、少なくともその再建計画が立つまでの間は基本料金を上げてはならないというような提案がされておりますが、その点は、長官はどうお考えになりますか。

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 その同じ提案の中で、電気とかガスなんかは経営状態がよいので触れないということがありますが、値上げばかりが問題になっておりますけれども、値下げしてもいいんではないかと思いますけれども、電気やガスですね、その点はどうお考えですか。

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 私は、電気、ガスはたいへんもうかっておると思います。それで、近代化、合理化が進んで、コストも下がっていますので、一つや二つ値段の下がるものがあってもいいはずだと、これは物価対策として考えるべきだというふうに思っておりますが、時間がなくなりましたので、あと二点だけにいたします。 一つは、生鮮食料品対策ですね。これは、農林、漁業及び流通の近代化という中に入っておると思うのですが、これを予算面から見ますと非常にわずかなんですけ…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 よく、いままで、物価対策として、コールドチェーンだとかなにかいうことが言われていたのですけれども、一向にそれは進捗しないような感じがいたしますが、まだやはり研究の段階でございますか。

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 三年くらい前は、たいへん大々的に物価対策としてコールドチェーンというのが宣伝されたわけなんですね。その当時から、私は、日本のような条件では、アメリカ式のコールドチェーンなんというものは、そんなにすぐに役に立つなんて全然思っていなかったころ、これが物価対策の非常なきめ手であるかのように宣伝されました。そのときちょっと調べましたところでは、コールドチェーンを推進していくための、これは農林省でないかもしれないのですけれども、一…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 前に問題にしていられました消費生活懇談会というのを、中央地方を通じてたくさんつくるというようなことを言われておりましたですね。それはどうなったのですか。そして、そういうものを通じて消費者の啓蒙、啓発をするということだったですね。それはどうなりましたか。

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 私、いまおっしゃったように、上から団体をつくって指導するというのは賛成ではないんで、一体どういうふうにしてこれをやられるのかなと思っていたわけなんですが、予算もついていますので、もう少しあとで具体的に伺いたいと思っております。 で、最後に長官に、いまの消費者行政に関連してですけれども、昨年以来のものすごい景気の過熱、それはやっぱり消費者に大いに責任があるというふうに長官はお考えでしょうか。それとも、それは設備投資のほうが…

日本社会党1968/03/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 これで終わりますが、私は、消費水準が非常に上がっているということは、日本の産業がそれをむしろ強制しているように思うわけです。ですから、回りに山のように商品があって、そして買わざるを得ないような一種の社会的な強制を受けているような気がしているのです。ですから、消費者の責任だけを言うのではなくて、そういう点、行政の面で、企業に対する指導といいますか、そういうことが非常に必要ではないかということを考えていることを申し上げまして…

日本社会党1967/12/22

第57回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○田中寿美子君 きょう私は、大蔵大臣及び専売公社総裁に御質問したかったのですけれども、二人ともおいでになりませんので、少し気抜けがしました。 税制に関することは、大蔵委員会のほうでいろいろまた後ほど通常国会で詳しく御質問したいと思っていますけれども、それでも、きょう私の質問のテーマは、酒、たばこ、その他間接税の増税についての質問でございます。 きょうの各紙が報じておりますように、大蔵省は、税制調査会の臨時小委員会に間接税増税の案を提出し…

日本社会党1967/12/22

第57回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○田中寿美子君 大蔵大臣の方針なんですけれども、伝えられているところによりますと、いままでの税体系が直接税中心の体系なのを、だんだんと間接税の体系に切りかえていく――酒たばこというような非常に大量な大衆の消費するものを上げて収益をあげるのは非常にたやすい感じがします。そして、税金を取られたという感じが、負担感が薄いわけです。そういうところにしわ寄せしていって大衆から収奪するということに対しては、非常に私どもは遺憾だと思いますし、また、そ…

日本社会党1967/12/22

第57回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号

○田中寿美子君 所得減税をしなければならないと言われる一方で、また増税をしているんですから、全然これは減税にならないと思います。その点、単に減税にならないだけではなくて、千億でも私は増税になると思っております。物価が高くなるのと、それから累進課税でベースアップしていくと、高くなると思うのですね。今年度、四十二年度の自然増収は、当初の見積もりは幾らで、そしてことしのは大体どのくらいになっておりますですか。