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日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1968/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 件中 20 件を表示
日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 ですから、生産者あるいは産業行政の立場であった行政の中に消費者行政というような名前が独立して出てくるというようになったのは最近のことというふうに考えて、内容としては消費者に関する行政はたくさんあったが、特に消費者行政としてあげる場合に、消費者保護行政、消費者教育の行政と同時に、生活環境整備という行政と、それから消費者の物価対策行政、こういうものは重要な項目じゃないかと思うのですけれども……。日本の場合、特にそうですね。

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 要するに、ここで取り扱われる消費者行政ということの内容は、消費者の保護の行政と消費者を教育し組織化するという行政だというふうに限って考えるということですね。

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 ですから、生活環境を整備するということや、それから消費者物価対策の問題——生活環境のほうは別ですけれども、消費者物価対策というのは、この物価対策特別委員会の重要なもう一つの柱であるということで、私は、いま消費者行政で、いま言われた二つのところに限って考えるというふうに理解したいと思いますけれども……。 そこで、消費者教育ということですね、それの内容をちょっと御説明いただきたいのですが、「自主性を持つた賢い消費者を育てるこ…

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 つまり、消費者が商品やサービスについて合理的な価値判断ができるようにする。選択能力もつける。それから消費生活を向上させるためにそれを上手に使っていく、いまの知識を。そういうことだと思うのですがね、消費者教育というのは。その消費者教育の理論体系として生活経営学というものを考えているということをどっかで読んだんですが、生活経営学というのは一体どういうもので、どのように体系づけられようとしているのか。実は私は、家族論とか家庭論…

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 これは、国民生活審議会の答申の中でこのことばが出てきたんですね。それで、それが将来の消費者行政と消費者教育の基礎理論になるという考え方なんでありますが、いままでにどういうようなことが——幾らか体系づけられてきているのか、そこをお聞かせいただきたいのですが。

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 成蹊大学の野田信夫先生が委員長かなにかでいらっしゃると思うのですが、おもなメンバーはどんな方々でございますか。

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 ここで生活経営学という理論体系を、もしつくられたら、これは家政学なり家庭学なりをいま学問づけようと、方々でみな努力しておりますから、一つの貢献になると思うのでございます。そういうような理論的な研究分野もけっこうだと思うのですが、それはまた相当の期間かかるものだろうと思うのですけれども、次々発表されることがあると思いますので、私もそれを期待しております。 そこで、行政の面に入りまして、ここに国民の意見の反映という項目があっ…

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 それぞれに関連する法案なんかでも、全部いままでは消費者の立場からつくられておらなかったものですから、審議会がそうであったのもまあ当然だったと思いますが、これからやっぱり審議会も、消費者の立場というのをいつも頭に入れて構成されるように将来は変えていかなきゃならないものじゃないかと思うのですが、それはどうでしょうか。

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 今後そういう方向でやっていただきたいと思うのです。 それで、モニターですね。これは、各省関係で合計して、ある程度の数あるわけですけれども、これの窓口ですね、それがみんなにわかるようにやっていないのじゃないかという気がするのですが、どうでしょう。結局、消費者行政を推進していくというのには、非常に大ぜいの対象者である消費者に、監視員あるいはモニターがわからなければならない。あるいはわかりにくいほうがいいという印象のものもあり…

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 経企庁の仕事というのは、そういう各省庁間にありますところのモニターだとか、審議会とか、監視員だとか、苦情処理機関、一そういうものの調整をとられるわけなんでしょう。ですから、窓口の問題なんかも、できるだけ消費者が簡単に苦情処理を持っていけるような、中にはモニターというのはわかっては困るのだという説もあるのですが、同時に、モニターが苦情処理を兼ねるということもあり得るのです。簡単に持ち込めて、そこから先、それぞれ所管のところ…

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 いまおっしゃったように、消費者に関係する部面が非常に多岐にわたっているわけなんですが、監視機構ですが、この監視の業務は、たとえば危害の防止に関しては厚生省、通産省、適正な計量の確保に関しては通産、適正な規格の確保に関しては農林、通産、適正な表示の確保に関しては通産、適正な基準の確保に関しては通産、厚生、不当景品不当表示の防止に関しては公取、大蔵、それから公正自由な競争の確保に関しては公取というふうに、方々にわたっているわ…

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 それはもちろんそうだと思いますけれども、各省の持っている監視業務について連絡し、あるいは統一をとっていくということですね、それは、今度の機会に進められるべきじゃないかと思いますが、どうですか。

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 そういうことを相当強力にやっていっていただきたいと思うのです。 次に、商品テストのことですけれども、これは、いま日本消費者協会でテストをさせていらっしゃる。日本消費者協会には補助金を出しているわけですね。これは通産省から出ていると思うのですけれども、いま、通産省、農林省などのテストもぜひ拡大したいという気持ちを皆さん持っていらっしゃる。これも私は予算に関係してくると思います。政府のやるのは鑑別テストで、そうして民間の団体…

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 そのテストの機関を、本格的に総合的なものを設けるということになりますと、たいへんばく大な費用が要ると思うのですね。それから技術者も要ることですから、急にはできないと思うのです。現在の通産、農林、あるいは厚生省なんかの持っている機関でやるのは、私はそれはけっこうだと思います。しかし、それでもまだテスト網は十分ではないということだと思うのですね。だから、これも予算面では大いに考えなければならない項目だということを私申し上げた…

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 だけど、たとえばイギリスなんか、消費協同組合の運動というのは非常に早くから発達したわけですね。あれはむしろ労働党の基盤になっているのですけれども、生活の苦しいところから起こってるんですね。収入の低い者がみずから自分の生活を防衛しようとする運動として発展してきているので、その点では、あるいは日本ではそういう意識が不十分だった、みずから自分で防衛するという、生活を防衛しようとかいう機運が少なかったのかもしれないと思いますし、…

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 私、消費者運動が自主的に、この際、消費者保護基本法ができるときですから、いろいろ宣伝教育活動や、それから出版物、あるいはいろいろの情報活動、そういうことで大きくなってほしいとほんとうに思っているわけですけれども、補助金の問題は、これはどうですか。いま、日本消費者協会だけですね、補助金もらっているのは。今後、そういう運動に対して補助金を出そうと思っていられるんでしょうか。それとも、どういうふうにお考えですか。

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 これ、イギリスの例ですけれどね、BSIのマークの運動、あれは非常に早くできたわけですね、イギリスのBSIというのは。そうして、政府の補助金ももらってはいるんです。だけれども、非常に自主性の強い団体で、全然政府の干渉だとか政府の権威に動かされるということがない。まあ民間の運動として非常に強力に発達しているんですね。それで、ちょうど私が——一九五九年でしたけれども、ですからもう十年近く前ですが、ちょうどロンドンに私がおりまし…

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 経企庁の関係はもうそれだけでございますから、長官もし御用がございましたらどうぞ……。 時間が早く終わるということですから、それじゃ次に、厚生省関係のことでお伺いいたします。 何回か衆議院のほうでも問題になっておりますことですけれども、もうほとんど衆議院で討論されたことですから、参議院では、そこで出された問題の中から、ぜひこれだけはというようなことをみんなで確認し合っていこうではありませんかという考え方に立ってるわけなんで…

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 その点では私どももそう考えておりますので、これを改正していって、もっと幅広く、国民の健康とか栄養の見地から食品の製造販売に対する規制がどういうふうになったらいいかということを考えていきたいと思うのですが、そこで、最初に企画庁長官にも申し上げたのですが、全体として新しい行政が入ってくるわけなんだから、予算の拡充が必要じゃないかということなんですね。それで、厚生省関係の食品衛生その他消費者の保護に関連して、予算と人員の拡充の…

日本社会党1968/05/15

第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号

○田中寿美子君 ちょっと失礼しました。もっと大幅に増額してほしいとおっしゃったのかどうか、最後のところを聞き落としました。