田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1968/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 いまおっしゃったような、つまり労働力が不足している現在、家庭の責任を持つ婦人も働かなければならないという観点からいろいろのことが要望されているわけで、そういうことと逆行する非常におくれた考え方が銀行や信用金庫の中の経営者の中にあるということ、そして、それを利用してと申しますか、これはさっきの行政指導の面に関係しておりますけれども、大蔵省の行政指導の中で、非常にいろいろとそういうことを摘発するというか、女の給与が高過ぎるの…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 特にその点を注意して行政指導をしてください。そういう注意をするようにという行政指導をしていただきたい。特に統一経理基準の中で、退職給与引き当て金、これは一〇〇%積み立てておかなければならないということがありますですね、これは一番こたえるのですね。相互銀行なんかでも自分たちで試算してみて、そうしてはたしてこの一〇〇%の退職給与の引き当て金を積んでおくことができるものは幾らあるかということで見ると、三分の一くらいはだめなんじ…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 それは都市銀行でしょう。
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 相互銀行の場合はもっと相当あると思うのです。その場合は、しいて一〇〇%達しなくともみていくということですか、それともどういう指導をしていくのですか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 それで、大事なことは、すでに普通銀行に適用されている統一経理基準について、相互銀行の経営者たちは、自主規制というか、自分からそれに合わせるということを口実にして、三年以内に何しろ退職金は二倍積み立てなければいけないわけでしょう。で、そういうことであるというので、それを理由にして賃金の上昇を押えてみたり、それから、基本給を押えたり、そういったことをしやすいわけでありますね。ですから、さっきも戸田さんも言われましたように、物…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 統一経理基準をつくって監督をしていくということは、別に弱小機関を整理するのが目的じゃないというふうに言われましたけれども、私は結果としてそうなっていくと思います。で、これはあとでもう少し触れたいと思いますが、大体、相互銀行とか信用金庫、あるいは信用協同組合でも、中小企業のための金融機関であるはずだと思うのです。で、中小企業庁の方がいらっしゃいますか——中小企業の倒産が非常にふえておるということはいつも報道される。で、衆議…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 きのう大蔵大臣は、普通銀行の貸し出しも、中小企業に対し、五〇%くらいはやっているんだとおっしゃった。その対象となっているものは資本金幾ら以上のものですか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 資金総額ですね。
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 そうすると、件数はわからないですね、資本金だけ。貸し出し件数はわからないですか、一件当たりの金融金額。
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 全体の件数はわからないですか、貸し出した件数は。
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 大蔵大臣がきのうも、中小企業にはちゃんと手当てがしてあると、銀行貸し出しの五〇%は中小企業のためにやっておりますというふうにきのうおっしゃいましたですね。その中小企業というのは、きのうも各委員が言われましたところの、もう手を貸してやらなければ倒れるという、ほんとうに零細ないま資金が必要だというものじゃないと私は思うのですが、たとえば非常に大きな企業の系列の中にあるものに対して貸してやる。やっぱりリスクのないところなんかだ…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 それは違うのです。実例は幾らでもあります。たとえば青森ですけれども、さしもの師の人たちが五人ぐらいで共同して、そして千万円ぐらいの資金ですが、それで機械を入れるときには金を借りられたのです。それを償却しなければならない、だから、もう一年運営のために貸してもらえれば必ずそれは返せる、そして企業も成り立つのだけれども、どうしても金融機関のほうから貸してもらえないということで、ほんとうにこういうものに対する救いの道というものが…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 時間がなくなってまいりましたので、私は一番根本的なことを最後に質問したいと思うのですけれども、今度の法律の改正案ですけれども、そのねらいですね、先ほどから相互銀行や信用金庫などに対する今度の改正というのは、決して金融機関の再編成、合併、統合というような、そういうことを考えているのではなくて、大蔵大臣はさっき、将来は普通銀行のほうはやはり再編成されていくだろう、その次の段階でそういうことがあるかもしれないというようなことを…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 金融機関の再編成の第一段階だということはお認めになったわけですね。ところが、それは中小金融の専門機関として定着させるという考え方は、はたして私はいまの状況で成り立つかどうかということを考える。これは金融界の常識になっていると思うのですけれども、将来銀行はずっと整理されて数が小なくなってくるわけです。都市銀行が六行になるというのがありますね。それから、全体として数は地方銀行だって五つくらいになるんですか、いろいろいわれてい…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 もう最後ですけれども、確かにことばで国民大衆というところを改めて、主として中小企業金融というふうに書きかえて、そうして専門的な中小企業金融の機関とするというふうにいいましても、事実は、もしほんとうに中小零細企業を救うための機関とするのだったら、小口の預金を集めてきて小口貸し付けをするような機関として置いておくことが非常に必要じゃないかと思うのですけれども、それがむしろだんだん大きいところへ集中されていきますと、貸し出しも…
第58回 参議院 大蔵委員会 第23号
○田中寿美子君 もう時間がございませんので、この点はまたあらためて木村先生からだめを押していただきたいと思いますが、実際に信用金庫——東京都内でも非常に大きな上野信用金庫と、それから庶民信用金庫が合併しましたですね、最近。それから、奈良でも三つの信用金庫が一緒になっていらっしゃる。どんどんこれから合併が進んでいくのじゃないか、そうしてその信用金庫同士が合併して、さらに今度は将来都市銀行に転換しようと思えばその道も開けているわけですね。二…
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 私は第一番に、今回の国立療養所の特別会計移管という考え方が財政中心主義で出てきているという点につきまして、大蔵大臣に少しお尋ねしたいと思うのですが、私が議員になりましたころ、ちょうど昭和四十年ごろから財政主導型の経済に変わってきたわけなんです。それ以来、経済における財政の主導権だけじゃなくて、あらゆる政策で財政が主導権を持ってきているように思うのです。ことに四十三年度予算は全体として財政中心主義、いわゆる財政硬直化という…
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 そうしますと、大蔵大臣は、社会保障を進めることは財政硬直の要因であるというふうには考えないとお考えになっていらっしゃると考えていいですか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 社会保障費というのは、社会保障制度を進めようと思えば、これはどうしても毎年ふえていくのがあたりまえですね。それで昭和四十三年度の社会保障関係費というのは八千百五十六億六千万というふうに出されております。これは失業対策費を含んでおりますね。ですから厚生省関係だけの予算ですと、七千六百八十六億、これは全体の構成比からいいますと、厚生大臣、去年と比べて総予算の中の構成比は、ことしは落ちていると思うのですけれども、いかがですか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第20号
○田中寿美子君 昨年はどうか、つまり昨年より落ちてはいませんかと申し上げているのです。