田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1972/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○田中寿美子君 一ぺんよくそれは検討してみていただきたいのでございますけれども、国民一人一人の健康を維持し、保護し、そうして増進させるということと「公衆衛生」、いつも社会的な単位でものを考えるのかどうかという面があると思うのですがね。その辺を私どもは目的を「健康の保護」、「危害の発生の防止その他国民の健康の保護のため」と、これは「健康の増進」にしようと思ったのですけれども、法制局が「保護」のほうがいいということで「保護」にしたのですけれ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○田中寿美子君 それで食品問題等懇談会の答申の中でもう一つ黙殺されている部分があります。それは食品事故の場合の被害者救済のことなんですね。私はこの辺が非常に重大なところだと思うので、なぜここに入らなかったかということを伺いたいのです。また斎藤厚生大臣とカネミの問題で言い合いをしなければならないのですが、食品が汚染してきたのは高度の産業化の中で、食品添加物なんというのは昭和四十年ごろまではもうほったらかしで、はんらんしてしまったわけです、…
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○田中寿美子君 いま、スモンとかカネミなんかに公害に準じて救済の措置をとるべきだと、その法案も考えたいというふうにお話があったと思います。 で、斎藤厚生大臣、この前、厚生大臣をしていらっしゃったときに、カネミの患者と一緒に伺ったときもそういうふうにおっしゃいました。カネミ油症の患者は準公害として救済したいというこうにあのときもおっしゃいましたので、お考えは変わっていないと思うのですね。それで食品から起こった事故でそういう被害を受けた者に…
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○田中寿美子君 これはひとつ研究していただきたいんですけれども、ケース・バイ・ケースなんて言っているとなかなか救われない、時間がかかっているのですね、これまでのところ。一昨年の暮れの公害国会のときに、六十四国会の連合審査のときに、無過失賠償責任制のことを私が議論しておりましたときに、当時の山中公害担当長官が毒物や劇物、薬物などに無過失賠償責任制を取り入れることを検討している。それでカネミ油症なんかも公害としてとらえて無過失賠償責任の対象…
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○田中寿美子君 私は、過失か無過失かよりも救済が非常に急がれると思います。ですから、そういう意味でやらなければいけないし、さっき大臣が原因を究明してみて、もし、その原因者が企業でなかった場合にはまあしようがない、はっきりわからなかった場合にはしようがない、国が支払っておくよりしようがないというようなことをおっしゃったと思うけれども、私は、たとえばカネミ油の場合は、あれはちゃんと許して売らせていたもの、「子供の発育を助け、若返りの効果、血…
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○田中寿美子君 それでは改正案の内容に少し入ってお尋ねしたいと思いますが、きょう十分やれない分は、各論はまた後にさせていただきます。 一番最初に、安全性について疑念のある食品等の規制、こういうことで、これは一番重要なところでございます。食べるものが安全でなければならないということは一番大事なことで、その安全性について疑いのある食品の規制、少し立ち入ってここのところは伺いたいと思うのですが、四条第二号の「有毒な、若しくは有害な物質が含まれ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○田中寿美子君 そうしますと念を押すようですけれども、カネミライスオイルの場合は、あのライスオイルを買った人たちはみんな病気になったので、そのライスオイルの中に何が入っているのかを、その特定物質をきめるまでに至らなくても、ライスオイルを食べた者がみんな病気になった場合にはこれを禁止することができると、こういうふうに解していいですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○田中寿美子君 中毒事件なんかが起こって、疫学的な検査で疑わしいものが出てきた場合というふうな説明が、こっちの要旨のほうについていたと思うんですけれども、そうした中毒事件みたいなものが起こらなければだめですか。疑わしきものというのはどの辺まで拡大していくことができますか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○田中寿美子君 その疑わしきはという場合、たとえば外国の検査機関で食品添加物の中に、たとえばDDTあるいはBHCはもう製造を停止いたしましたけれども、そういうものが有害であるということがわかったと、こういうふうな情報があった場合に、やはりこれもこちらでも疑わしいものというふうに考えていいんじゃないかと思いますがどうでしょうか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○田中寿美子君 それから第四条の二のほうの新しい食品ですね、これまで一般に食用に供されることがなかったもの、つまり、先ほどもおっしゃったように、石油たん白のようなものですね。有害の虞があった場合を、健康をそこなうおそれがないもの、支障がないものというふうになっているんですが、この石油たん白の例ですが、石油たん白は有害ではありませんか。有害のおそれがあるんじゃないですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○田中寿美子君 そのえさが非常にあぶないというふうに思うわけです。いつか私は、テレビで見たと記憶しておるんですけれども、魚の養殖に石油たん白を使っているというようなところを映しているのを見たんです。もしそういうことがあるとすれば、非常にあぶないじゃないかという気がいたしますので、すでに使われている事実は全然ないのかどうか、試験的にも使っていないかどうかということですね。
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○田中寿美子君 そのえさにね。いま動物、家畜のえさにもまだ使っていないというふうに思っていらっしゃるようですが、少し調べてみていただきたいんですが、魚のえさに使っていはしないかどうか。その石油たん白――石油の中にあるベンツピレンというのですか、たいへん有害だというふうに聞いておりますので……。それで私、まだたくさんありますので、これは次回に残しますけれども、化学合成品であるところの食品添加物、それから、それを含む食品の規制ですね。原則と…
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 私ども、日本婦人会議を中心にしまして去る三月一日から一週間、調査団に入りました。で、ただいま市川先生、山田先生お二人から沖繩における売春の状況、売防法の経緯、あるいは琉球政府、本土側の政府の態度、あるいは沖繩の人々の考え方、そういうものが問題として出されました。私たちが発見しました問題も大体その線に沿ったものでございますので、経過は省かしていただきます。 で、帰りまして、実はたいへんこの問題は本土のときどころではないと。…
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 それは六九年の数字ですね。そのままですね。
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 警警は最近警察本部から係官を派遣されたそうですね。私どもが騒ぎ出してから、たいへんあわてて二人か三人派遣されたということは事実ですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 あとで、私暴力団のことを伺おうと思っておりましたが、いま銃砲刀剣類の取り締まりと、昨日私が現地の人の電話で聞いたところによりますと、売春ということのほかに、いま銃砲刀剣取り締まりですか、別件で暴力団の取り締まりを厳重にし始めたということを聞きまして、まあ幾らかずつ効果があるのかなというふうに思っているわけですが、その前借金の問題ですが、先ほど市川先生が、本土の売春防止法を実施するときに前借金が棒引きになったと、これは事実…
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 それで、去年の暮れの沖繩対策特別委員会のときに、実はこの問題を前尾法務大臣と川崎法務省民事局長に私がただしましたときに、答えられていることを要約いたしますと、第一番に、売春を行なうことを条件として金を貸すということになると、これは売春行為そのものが公序良俗違反であるから、民法九十条、民法七百八条によって不法であるから、無効になるということははっきり言われました。 それから第二点として、前借金を渡したのは消費貸借契約の場合…
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 山田さん、いかがですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 それで、現地の警察は、たとえば逃げてきた女性がいるわけなんですね。これは最初労働基準監督署に逃げてきました。それは強制的に休んでいる者を、生理日に休んでいる者を引き出しにきたり、それから借金と賃金とを相殺したりしておりますから、労働基準法違反になるわけです。それで監督署に飛び込んだ。監督署は警察へ連れていった。警察では一泊はさせてくれるけれども、これは受け入れ態勢がないことからくるわけですが、それで業者との間に入って、そ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 先ほど、抽象的に言えば、前借金無効という指導をする、こうおっしゃった。これは警察でも今後そういう指導をする、その精神で指導なさるということ、これは確認してよろしいですね。それからもう少し具体例になると、注意を与えて、理由のない借金は無効というようにやっていくというふうなお答えのようでございましたね。その理由のないという言い方は少しあいまいでございまして、具体的な例を私幾つかいまあげたいと思いますけれどもね。最初借りるとき…