田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1972/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第4号
○田中寿美子君 そうすると、官公労に関しては予算に計上されていることになりますか。予算というか、官公労のほうは、これは一括買い上げを要求している。それから復帰前に琉球政府に有給休暇を買い上げろと要求しているわけですが、こういうことに関連しては労働省の関係じゃないと思いますけれども、どなたか——もちろん、皆さんも関連していらっしゃると思うし、対策庁の方もお見えになっていると思うのですが、その辺は検討なさいましたでしょうか、労働省ではどうお…
第68回 参議院 社会労働委員会 第4号
○田中寿美子君 私、そういうことを問題にしましたのは、本土で生理休暇の買い上げというようなことをやることもあるわけですが、せっかく、婦人が持っている権利を、使わなければ買い上げてやるというようなことをする企業があるわけです。私たちとしてはそういうことはよくない、基本的な権利だからこれは行使すべきだというように考えております。それがいま沖繩は特殊な事情があるものですから、そういう買い上げという制度が、われわれのそれに対して明確な指導方針を…
第68回 参議院 社会労働委員会 第4号
○田中寿美子君 きょうは時間もあれですから、私それに入りませんけれども、賃金の読みかえなどの問題、それが民間と公務員あるいは地方公務員の間の格差、軍労働者との格差そして男女の間の格差これ一体どのようにしていくのか、たいへんな問題だらけだと思います。それでほかの問題でも向こうの行政官の人たちと接触してみても、いまちょうど施政権下にあるから動けないんだというふうなことになってしまうし、本土は本土でまだ施政権下にあるから十分手出しできないとい…
第68回 参議院 社会労働委員会 第4号
○田中寿美子君 それじゃ次にメードの問題を少し御質問したいのです。軍の労働者大体三万ちょっと、そのほかに軍労の中に入れられていないメードさんというのが一万ぐらいいるわけですね。先ほどもメードさんのことについて聞きたいと言ったのですが、所管がよくわからないようで、これは労働婦人ですから私は労働省がきちんとした指導をしてもらいたいと思うのですけれども、個人雇用ということになっているわけですね。ところが十五年もゲートをくぐって、みなそれぞれあ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第4号
○田中寿美子君 いま実はポイントが違うんですね、私のお尋ねと。 離職後の対策をお尋ねしているわけじゃないんです。現在働いていて、米軍が縮小されるとき、実はあまり縮小されないんです。二千七、八百人しか減らないで、現実に二万人ぐらいアメリカ人はまだいるんです、当分。そしてメードはほんとうにメードとして働きたい。これは調査でもいっているように、比較的いい仕事となっているんです、沖繩では。ですから、働きたいと言っている。しかし、身分がまことに不…
第68回 参議院 社会労働委員会 第4号
○田中寿美子君 労働大臣、どうですか。メードさん、ことに沖繩は軍が非常に横暴なところがありまして、そしてもう不払いで逃げて行ったり、きょう来たら、あしたから来ないでもいいと言ってみたり、ちょっと気に入らないから首にしたり。それだけじゃない。ここでいま言いませんけれども、この間沖繩国会で私言いましたように、メードに対する不法行為、暴行、一ぱいあるわけですね。こういう人たちは特殊な問題持っていると思いますから、ですから、これを守ること、それ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第4号
○田中寿美子君 私、法律つくれなんて言ってないんですよ。ほんとにぎりぎりの線で働いているんです。これは売春の問題と関連するんですけれども、沖繩の母子所帯というのはほんとに低所得なんです。そして、たくさんの家族をかかえているんで、しかも、売春の口は幾らでもあるんです。最も大きな市場なんですね、あそこは。ですから、子供を夜、寝かしてから、ちょっと夜の仕事をしてくるというような母子所帯が多いんです。そして、それがまたさらにひどいことになってい…
第68回 参議院 社会労働委員会 第4号
○田中寿美子君 いまでも売春禁止法があるわけですよ、沖繩に。それで復帰はもうちょっとあとかと思って、七月一日に完全実施の法律をつくっていたわけですね。それで、人によっては婦人相談員が去年の十一月に初めてできて、たった七人ですよ、沖繩全体に。それで労働基準監督署に助けを求めてきた婦人もあるんです。それはいまおっしゃったような条項で中に入って解決したのもあります。だけれども、実際にあそこの警察で聞きますと、二千人から三千人くらい身柄を拘束さ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第4号
○田中寿美子君 それで、法務省、警察、それから厚生、労働、連絡とってやらないとだめだと思うのです。私は、あそこの売春対策協議会の委員の方々にもお会いしまして、非常に行政官庁がたよりにならぬ、民間の自分たちが動くよりほかは道がないような状況にいまある。それは両方がすくんでいるから、施政権がアメリカにあるあるということですくんでいるからだということだと思います。業者は、だから五月十五日までに早く金を取り立てようということでやっているわけです…
第68回 参議院 社会労働委員会 第4号
○田中寿美子君 沖繩の女性は、たいへん働いているわけなんですね。共働きというよりも、そうしなければ食えないものですから、低所得層が多いし、母子世帯が多いし、置き去られた妻というものが一ぱいおります。これは米軍と限りませんで、男性はやたらに逃げて行くらしいです。それで置き去り妻というものが多いので、保育施設や保護施設が非常に必要ですが、だから、あらゆるところから手を伸ばさなければいけませんので、私は、働く婦人の家というのは、本土でも保育所…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 私は、沖繩の婦人の要求を代弁したいと思うわけなんです。婦人の要求を代弁してアメリカの施政権のもとで婦人の人権が踏みにじられてきたことに抗議をして、婦人の人権回復を要求するという立場から、幾つかの人身損害事件についての請求権の問題とか、あるいは裁判権にもいくらか触れると思いますし、売春問題などにも触れたいと思います。それからもう一つは、沖繩の中で差別されてきた労働者の中でも、特に婦人労働者の立場に立って主として御質問したい…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 そういう気持ちがあることをよく御存じでございますけれども、総理大臣御自身、心の中で、またこのこともよく御存じのはずで、そうして沖繩の婦人もよく知っている。つまり今度の協定によっては米軍の機能は縮小されはしない、安保は永久化される、そうして台湾、朝鮮、フィリピン、本土とアメリカの反共軍事同盟の三角形の一番かなめのところに沖繩があって、そうしてそこの基地を縮小するような話し合いではないということは、共同声明で、あるいはそのあ…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 そういう議論をしておりますと、協定の問題にもなりますので、これは避けます、基本的に立場が違うものですから。 ただ、私は、人権の保障を要求する、それから米軍軍人、軍属による女性の人権侵犯、それから不法行為、犯罪などに関して、その損害の補償を要求するという立場から少しお尋ねをしてみたいと思っておりますが、記憶に新しいことを具体的な事例をあげてみます。いままで請求権の問題に関しては、松井委員が法理論的に非常にきびしい追及をなさ…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 米軍基地があるからだとお思いになりませんかと言ったのですけれども、それは言いにくいかと思いますが、そこで、いままでの請求権に関していろいろ皆さん方が質問をされたことについて、ひとつ私は確認をもう一ぺんしておきたいと思うのですが、協定第四条で請求権をまず放棄した。これは国が協定の効力発生前のものは全部放棄するということが最初に書いてあって、そして例外として、合意議事録で六項目請求権を要求できる項目というのが出ておりますね。…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 その講和前の補償については、布令六十号というのを出したのも、あれは国が放棄したけれども県民が一生懸命になって要求したのですね、たくさんひどいことがあったから。それでその結果、講和前夫補償者連盟というのができて、その人たちが要求して、その結果布令六十号になって、幾らか補償するようになったわけですけれども、それでも一ぱい補償漏れがありますね。あの条件は、私言っている時間がありませんから、言いませんけれども、期限的にも短い期間…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 そこで、講和前の補償漏れの件数と請求額はおわかりになりますか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 そこでお尋ねしたいことがあるんですけれども、これは大蔵大臣どうでしょう。みんなドル建てで講和前の補償漏れの請求がされておって、そして金額がきめられているわけですね。で、今度復帰してまいりますと、たいへんドルのレートが違うわけなんですけれども、こういうことは、これ防衛庁長官もだと思うんですけれども、ちゃんと考慮して金額をベースアップなさるおつもりなんでしょうか、それは。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 ドルが三百六十円のときはそれでよかったんですけれども、今度それはたいへんな幅が出てくるわけですから、それはほんとうにいまの六十四万七千八百二十二ドル九十六セントという、これは計算し直していただかなきゃいけないと思うんですが、どうお思いでしょうか、防衛庁長官、責任でしょう。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 そういたしますと、講和後の外国人損害賠償法によって補償されたもの、これもたいへん漏れが多いです。あの条件は、外国人損害賠償法を読みますと、親米的な人でなければいけないとか、満足して受け取る人だとか、たいへんあれは植民地的な法律だと思うんですね。ですから、これから漏れているものは一ぱいある。これに対して、防衛庁、やはり適当と思われるものは払うということになっているわけでしょう。これなんかも、これまでの支払いに見合ってとか、…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 それはぜひやっていただかなければならないことだと思います、相当複雑だと思いますけれども。それで戦争のときの遺族というのは女子供が多いわけで、沖繩には非常に母子家庭が多うございます。それから共かせぎも多いし、子供を持って働いている女が非常に多いわけなんですが、そういう人の中に見舞い金を受け取る人も多いわけです。ですから十分その辺を考えていただかなければならないと思います。 そこで、この防衛庁の特別措置法の中の第三条ですね、…